【人類をウイルス感染による死から救うか】新型コロナ感染の細胞だけを攻撃する「キラーT細胞」作製に成功 京大などの研究チーム ES細胞使い拒絶反応抑える

京都大学などの研究チームはES細胞から新型コロナウイルスに感染した細胞だけを攻撃する「キラーT細胞」の作製に成功したと発表しました。治療薬の実用化を目指します。

 京都大学や藤田医科大学などの研究チームが作製した「キラーT細胞」は、新型コロナウイルスに含まれる特有のタンパク質を認識し攻撃します。研究では、この「キラーT細胞」の作製に、様々な細胞に変化する特徴を持つES細胞を使うことで拒絶反応を起きにくくしました。今回開発された技術は他のウイルスにも転用が可能で、研究チームは、「人類をウイルス感染による死から救うブレイクスルーになればと願っています」としています。重症患者の治療に用いられることが期待され、今後、臨床試験を経て2029年度の実用化を目指すということです。

39 Comments

  1. チクワンお注射を打てばなをさら攻撃されるのではないのでしょうか。?

  2. 簡単に言えば生物兵器です
    うがい、手洗い、風邪予防して入れば防げます、日本人には奥深い習慣が生活の中で普通に予防対策しています、ワクチン接種は不要です

  3. この研究者に国民の大切な税金が使われてほしいしALSの難病も研究してほしいです。研究者の人で誰一人マスク着用もしてないのに、今の医療又は医師はコロナ第11派とか言ってるけど、きりのないコロナネタばっか。

  4. キラーT細胞に選択的に問題細胞を見つけさせ破壊できれば、
    様々なガン細胞の選択的破壊もできるようになるな。

  5. ロックフェラーさんとビルゲイツさんが都合が悪いので揉み消しますね。
    スタップ細胞も然り。

  6. 恐竜時代の到来か?わにやオオトカゲなどは恐竜の生き残りみたいですよね

  7. 2029年だなんてその頃にゃ
    🗾みんな ワクワクしてワクワクして
         イヤミじゃん
          シェ〜❕

  8. 動力機関を地球環境に優しくし、電算機を人の心に親しませ、人体を機械のように修復・改善可能にする……。

    新素材・動力、知能ロボット、生物/生体工学、先進医療・教育、IoTと大量情報処理などAI段階技術は

    人工・自然物間の壁を除き、良いとこ取りで持続可能性を高める、体内含む自然・社会環境に優しい技術です。

    富の生産・安全と分配・投資に加え、人の向上・支援と協力・参画も促す、先進技術と総合政策に期待します。

  9. まーだやってるよバ力共が
    治療薬や注射なんて誰も望んでないの。
    そんなもの欲してるのは、 ハ゛力 だけなの。
    未だに茶番を理解できない ハ゛力 は死ぬまで幻想に縋ってろ(笑)

  10. 病原菌に罪はねえけどながはははwww それをばらまく拡散元から守る最近を作っては疑問符ああ無理か情報漏洩万々歳

  11. 新型チイナウイルスで日本と中国のワクチンの共同開発は、まったく必要がない!

  12. ぜーんぶ外資外資 ここ数年でハッキリわかった 日本がでしゃばると揉み消されるか露骨に踏み潰しにくる この薬でいいのにさ

  13. これはすごい!コロナ感染し続けるしか未来はないのかと絶望してただけに開発チームには本当にがんばってほしいです!感染した時の地獄の苦しさや持病持ちの方の重症化を防ぐためにも。拒絶反応が起きにくい(わかんないけど多分副作用が起きにくいのかな?)これもゾコーバで頭痛ゲリ嘔吐がひどすぎて1週間以上苦しんだので副作用がないことに期待したいです!

  14. ウイルスだけじゃなく、ガン細胞や特定のたんぱく質が悪さする難病とかの治療にも役立ったりするのかな?

  15. 数年前と何も変わらず、最多最多と感染報道流されて時がすぎるより、全然明るいニュースの方が良い😊

  16. ウイルスが目に見えないのをいいことに、人を脅して脅してワクチンやらクスリやらを売りつけるのが感染症専門家のお仕事。

  17. コロナウィルスに対しては飽くまで実験対象で、メインは癌とか致命的な病気を目的とした研究な気がします。

  18. 明らかに一筋の光ではありますが、なんで宮沢先生があんな状況に追い込まれなきゃいけなかったのかよくわからない。同じ研究者なら仲良くしてほしい。