一生のうちに子宮頸がんと診断される人は「76人に1人」という統計があります。一方で子宮頸がんは「予防できる」といわれるがんです。
約90%の感染予防効果があるとされる9価ワクチンの
若い世代の接種が2023年4月から無料になりました。
ワクチンの必要性を考えてみませんか?

2023年4月19日てれビタevery.OA
#子宮頸がん #ワクチン #公費接種 #9価ワクチン #熊本 #熊本県民テレビ  #安全 #がん #感染予防 #無料 #接種率 #子宮頸がんワクチン

14 Comments

  1. 商売を抜きにしたワクチンの仕組みからの検証が必要。医師でさえ、ワクチンの仕組みと本当の有効性を理解していない。
    薬害防止のためにワクチン接種前に、
    若年層の子宮頸がんの罹患率
    、若年層のワクチン接種によって子宮頸がんを防止できる実数、副反応患者数、副反応の治療方法と完治数などのエビデンスをちゃんと提示することが重要。

  2. 過去の教訓がなにも生かされていない

    友人の娘さんは今も寝たきりの生活で苦しんでる

  3. どうもペニスの包茎手術や乳房をおおきくする手術といった、いわゆる「ピンク系クリニック」がわんさか力説しており、宣伝にしか聞こえない。

  4. 感性から発症迄に20年から30年。ワクチンの効果が11年と言うのは本当ですか?

  5. こういうの見て焦る親もいる、子は判断難しい。迷うけど、以前とは変わってないイメージ。副は稀でもあるにはあるなら、どちらも賭けで効果は5年と聞いたが。御婆さんまで続くなら良いけど。

  6. >後悔しない選択

    後遺症が残っても後悔しなければ良いんじゃね?
    警告してる人がいっぱいいるのに、
    その人たちを馬鹿にして打って、
    後で泣きつくようなマヌケな事はくれぐれもしませんように。

  7. 接種1回目で次の日に元々頭痛もちだから頭痛には慣れていましたが、接種した時の頭痛は痛さが別格で娘は我慢ができないくらいの痛さで頭痛薬も効かず可哀想なくらいでした。
    2回目は、接種しない方に考えています。

  8. いやあ・・熊本ってイカれてるなあ・・
    このご時世で・・インターネットで動画がたくさん見れるぞ・・・

  9. 色々調べてみると、子宮頸がんワクチンの副作用でたくさんの方が苦しんでいることがわかりました。
    訴訟もまだ続いているので安全性を確認するにはまだ、時間がかかるのだと思います。
    今のところは定期的にがん検診をうけて早期治療しかないかと思います。