順天堂大学医学部 消化器内科
永原 章仁 教授
夏バテになると、だるさや疲労感が増して睡眠不足に。さらに自律神経の乱れから食欲不振にも繋がる。今の時期に対策を取っておかないと、秋口に疲労感が増す悪循環に陥ってしまう。
そんな夏バテ対策には、しっかりとした睡眠、冷たい飲食物の摂り過ぎで内臓を冷やさないことが大切、また、ヨーグルトに含まれるR-1乳酸菌は、夏バテの症状を軽減させるという研究結果もあるという。そんな内科医、永原さんの元気食は『うなぎの石焼ビビンバ』
【ナレーター】貫地谷 しほり
【Theme Music】ウェルネス / KAZSIN
■番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/kenkyusha/
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