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38 Comments

  1. 98年、世界を知っただけだった。
    02年、下駄の高さを実力だと思ってしまった。
    06年、世界の怖さを知った。
    10年、怖さを受け入れ、本気で戦うということを知った。

    南ア大会の日本代表は、一匹の蟻も通さない、一滴の水も漏らさないような堅い堅い守備を見せてくれた。
    みんな覚悟を決めたかのように走り、守り、体を張り、まさに現実と戦っていた。
    この大会で、日本代表のあるべき姿というのを初めて示すことが出来たんだなと、振り返って思う。

  2. キャプテン長谷部の始まり
    本田圭佑の始まり
    長友佑都の始まり
    川島永嗣の始まり

    これに続いて、香川真司、岡崎慎司、内田篤人、吉田麻也が始まった

    この間を遠藤保仁が取り持った

    ここまで、闘莉王が、中澤が、松井が、阿部勇樹が、そして中村俊輔が連れてきてくれた。

    日本サッカーが、世界の背中を本気で追いかける、その第一歩だった

    そんなことを思い出した、下田さんの実況。すごい人だな−。

  3. 敢えてこの舞台のオープニングでJリーグを強調するのが彼らしい
    普段はサッカー見ないけどワールドカップだから見てる層からすると何でここでJリーグが出てくんの??ってなるだろうが
    中田もジョホールバルの死闘の後にJリーグを見ましょうって言ってたな

  4. 南アフリカ大会くらいから、『世界に挑戦』から『世界と戦う』に変わった気がする。

  5. 下田アナの言うとおりだとするならば、このカメルーン戦は日本サッカーにとって大きな分岐点の一つだったのだろうな。

  6. 「我々の間には、チームプレイなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。」
    攻殻機動隊S.A.C. 荒巻大輔

  7. 自国開催でやっと16になっていらい、ずぅぅぅ~~~~~と16になったり、ならなかったり。どこが右肩あがりなのか????一歩進んで一歩下がってるだけというのを認めるところからじゃないかな

  8. レオザフットボールみたいに結果論で悪口ばっか言ってる奴は見習え

  9. 大久保さんと松井さんが両サイドからえぐる感じが本当に好きだった

  10. カタールワールドカップまで時代を進めた今の日本代表ならこの口上の続きはどうなるのでしょうか

  11. 歴史がないなら作ればいい
    強さがないなら培えばいい
    伝統がないなら根付かせていけばいい

    まだこの国のサッカーの歴史は始まったばかり。慌てることはない。、

  12. 日本人をよく分かっている実況。
    この後の2014にも通づいていた。

  13. 我々の間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。
    とあるアニメの言葉だが、現実でも通用する言葉だと思う
    まずは個々の最大限のパフォーマンスを出さねばならない
    野球でもそう感じた

  14. 今の代表の閉塞感って多分同一リーグでバチバチにやってる選手が少なくなったことなんだよな。
    闘莉王と中澤、ランパードとジェラード、ピケとラモスが組むから熱くなる。
    プレミア勢やラリーガ勢だけで代表組めるようになってくるとまた感情が変わってくるんだろうか…?

  15. 今の代表選手のほとんどが海外リーグで活躍する選手だけど、当時下田さんがJリーグで活躍する自分って表現が時代を感じる