「ひろしまアニメーションシーズン2024」開催まであとわずか!今夜は、ユニークな特徴を持った日本の3つのアニメーション映画祭のディレクターやプロデューサーが勢揃い。「アニメーション映画祭が果たすべき役割」について、熱い議論が交わされます。
新千歳空港国際アニメーション映画祭
https://airport-anifes.jp/
新潟国際アニメーション映画祭
https://niigata-iaff.net/
ひろしまアニメーションシーズン
https://animation.hiroshimafest.org/
小野朋子
1976年札幌生まれ、札幌市在住。新千歳空港国際アニメーション映画祭設立時より、チーフディレクターとしてプログラム選定と運営業務全般を担当。上映事業の企画制作のほか、映画やアニメーション作品のプログラミングも行う。ほかに、恵比寿映像祭2024コーディネーター、札幌国際芸術祭2024プロダクトマネージャーなど。
数土直志
ジャーナリスト。新潟国際アニメーション映画祭プログラムディレクター。国内外のアニメーションや映画・エンタメに関する取材・報道・執筆を行う。また国内のアニメーションビジネスの調査・研究をする。大手証券会社を経て、2002年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を立ち上げ編集長を務める。2012年に運営サイトを(株)イードに譲渡。「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」などを執筆。
主著に『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』 (星海社新書)、『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』 (星海社新書)。
土居伸彰
1981年東京生まれ。株式会社ニューディアー代表、ひろしまアニメーションシーズン(ひろしま国際平和文化祭 メディア芸術部門)プロデューサー。ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心とした非商業・インディペンデント作家の研究を行うかたわら、AnimationsやCALFなど作家との共同での活動や、「GEORAMA」をはじめとする各種上映イベントの企画、『ユリイカ』等への執筆などを通じて、世界のアニメーション作品を広く紹介する活動にも精力的に関わる。2015年にニューディアーを立ち上げ、『父を探して』など海外作品の配給を本格的にスタート。国際アニメーション映画祭での日本アニメーション特集キュレーターや審査員としての経験も多い。プロデューサーとして国際共同製作によって日本のインディペンデント作家の作品製作も行っている。著書に『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)、『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)、『新海誠 国民的アニメ作家の誕生』(集英社新書、2022年10月発売)。プロデュース作品に『マイエクササイズ』(和田淳監督、インディーゲーム/短編アニメーション)、『不安な体』(水尻自子監督、短編アニメーション)、『I’m Late』(冠木佐和子監督、短編アニメーション)、『半島の鳥』(和田淳監督、短編アニメーション)など。
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「ひろしまアニメーションシーズン2024」は8月14日~8月18日開催!
「ひろしまアニメーションシーズン」は、2022年8月に第一回が開催される「ひろしま国際平和文化祭」メディア芸術部門のメイン事業です。環太平洋・アジア地域を中心に全世界のアニメーションが集う映画祭を開催し、広島の夏を世界中の多彩なアニメーションを体験できる季節にしたいという思いを込めて、「ひろしまアニメションシーズン」と名付けました。アニメーション映画祭としては日本で唯一、アカデミー賞公認映画祭となります。
The Hiroshima Animation Season, the main project of the Media Arts Division of the Hiroshima Festival which have been biennially since August 2022, is a new animation film festival that showcases animation from around the world, with a particular focus on the Pan-Pacific and Asian regions. The festival was named in the hope of making Hiroshima’s summer a season for experiencing diverse animation from around the world.

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