後編 https://youtu.be/l2JH28HB6Ws

▼目次
0:44 苦しみを通して見つけ出す 自分の本当の「生き方」
4:55 僕が人生で集めてきたものは「ガラクタ」だったかもしれない
8:13 遠回りの末にたどり着いた僕の「生きがい」

▼番組概要
「いいとき」は永遠には続かないからこそ/村田諒太さん
やりがい、生きがい、考えてもわからない……。
元プロボクサー・村田諒太さんが語る、「生きがいがある場所」。

▼出演者プロフィール
村田諒太
1986年生まれ。日本の元プロボクサー。中学時代にボクシングを始め、高校5冠を達成。2012年のロンドンオリンピックでボクシング・日本人選手では48年ぶりとなる金メダルを獲得。一度は引退を表明したが、プロに転向。2017年にWBA世界ミドル級スーパー王者に上り詰める。層が厚く競争が激しい“黄金のミドル”と呼ばれるミドル級で、日本選手が世界王者になるのは史上2人目の快挙であり、五輪金メダリストとしては初。2度目の防衛戦で敗れたが2019年に返り咲き、2022年4月にIBF王者のゲンナジー・ゴロフキンとの日本ボクシング史上最大級のビッグマッチを実現した。

▼本の要約サービスflier(フライヤー)「7日無料トライアル」
https://www.flierinc.com/welcome

▼flierアプリを無料ダウンロード
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1022261165
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flierinc.flier

#村田諒太 #ボクシング #生きがいについて #神谷美恵子

25 Comments

  1. だいぶ昔の本なのに、まさか私が今読んでいる本が紹介されると思いませんでした。村田さんと不思議な縁を感じました。

  2. オリンピックの閉会式で、村田選手は浮かれる各国の選手達を無表情でただ眺めていました。
    独特の感性の人だと思いました。 本を読み自分のことを客観的に見る目を持ち、自分の内側を深く探る人だったんですね。納得。

  3. 神谷美恵子さんの本を紹介されていて、嬉しくなりました☺自分も文武両道を目指して、生きていきたいです♪志樹逸馬さんの詩集も、おすすめです。(*´ω`)

  4. 外側の栄光を掴んだ経験があるからこそ解る内面の重要性
    彼はもっと深い本当の生きる道へ歩んで行く

  5. 私も信仰心 これは自己の内面に対するものなのかなと最近考えています そしてきっとそうなのであろうと信じてやってます

  6. 「苦しむことに価値がある」って信じて耐えることがあります。
    そうじゃないと、乗り越えられない気がして。
    意味を探して自分を納得させなきゃいけないって、時々つらいなあ。

  7. すげぇ!ボクシングの世界王者は考えもマッチョな人だと思ってました。
    こんな哲学者だったとは!?
    感度です。

  8. 人生の中では「獲得」した時より「喪失」した時のほうが圧倒的に長い。なのに、人間は「獲得すること」に価値を置く。そりゃ不幸になるよなと思う。

  9. 昔、ボクシングをやっていた自分からすると

    村田選手はとても強い、憧れの的でした。

    でもベスト・ファーザー賞に選ばれ、奥さんとメディアに多く出ていたのに

    それを気にせず、不倫・傷害行為するんだから。

    よくもまぁ、こんな偉そうに色々と語れるね。

  10. 一度失敗した人間に厳しい人が多いですね
    俺は不倫するわけじゃないけど、自分の心の弱さで失敗をした時に、もう一度チャンスがある社会であって欲しいと思うけどな
    自分の失敗を変な武勇伝として話してるなら論外だけど、それを受け止めてその上の考えなら一定の価値があるんじゃないかな

  11. こういった状況下で自分の心を掘り下げ、自らの失敗に向き合える。とても美しく尊いことだと思います。また村田さんは、自分をはじめ沢山の人の心に強い希望を届けてくれました。ゴロフキン戦で見てせてくれた貴方の勇気を忘れることはできません。

  12. 『センス・オブ・ワンダー』のようなお子様とのお話が素敵です。村田さんの活動を追いたいのですが、どちらをチェックしたら良いのでしょうか。

  13. 表に出た不倫と表に出てない怪しげな宗教と。こういう人って強そうに見えて何かにすがらないとやっていけないんだろうな。
    まぁ薄っぺらいな。

  14. 70歳になる男です。自己鍛練する者は、深く内省と向き合うところから、ある一種の悟りを感じさせる言葉が発せられ、其が僕の琴線に触れ清々しさえも覚えさせる。村田君、素晴らしい本の紹介をありがとう。