#道志村 #キャンプ場

実際はどちらなのか?

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大統領○○事件三発の銃声

4 Comments

  1. ほら貝 
    と言った輩は山梨県けいは美咲ちゃんは滑落事故と断定し捜索の見落としがあったと認めたと言ってましたが
    実際はどうなんでしょうかね?

  2. 犯人がこの山に遺留品を置きに来るリスクの話
    初動以降から2年7か月の間にはボランティアが5700名入っていたので、成りすませばノーリスク
    逆にここに遺留品を置いて、警察に事故と判定して貰わないといつまでも事件としての捜査が続くから、
    この山に遺留品を置きに来ない方がリスクが付きまとうと思います。

  3. 事件想定でいくと、大室指椿沢道の人目のつかない所で車で誘拐して、うまく逃げおおせたのでしょう。警察は頑張ったと思いますけどね。たまたま怪しくなかったんですよ。 日本の警察は優秀でも、グリコの犯人も良いとこまで行ったけど結局はつかまらなかったですよね。名前も特定できなかったし。 所詮そんなものなのです。

    警察なんかチョロいという考えになって、大胆になってきたのでしょう。 それで、遺骨や遺品をコレクションしていたとしましょう。
    ケース1として、ある日母親か兄弟か付き合ってる彼女かに見つかってしまったのだろう。 そして「おまえあれは何だ、まさか犯人と違うよね」とでも疑われたのでしょう。

    それで、それがたとえ冗談だったとしても、犯人としては肝が冷えて警察よりも身内が怖くなったんですよ。 身内がこれ以上疑念を深められて警察に通報されるんじゃないかと思って、恐ろしくなったことが原因で、世間的に事故にしてもらうことで、身内を誤魔化すために、道志村に戻ってきて、遭難っぽく紛らわしく置いてきたのでしょう。 

    あんな山奥のところにって言うけれど、ミロクさんもやおやさんも軽装備であの場所に到達できてますからね。 犯人は重装備でないと到達不可能とは限らないのです。

    発見されるのを待ったけれど偽装工作が懲りすぎたから誰にも発見されなくて、自然に埋まってしまい、科総研でも見抜けなくなってしまったのでしょう。

    ある日美咲ちゃんのお母さんが「犯人へ····娘を返して下さい」ってメディアで呼び掛けられて、犯人は心臓が止まるほど驚いて、身内がコレクションを不審に思ったことを思い出して、警察に通報されることが恐くなって、再度目印の靴ときっかけになるような頭蓋骨を5日後に枯れ沢の下流という見つかりやすい所に置いたのでしょう。

  4. もう一つの違和感は、最初から遺体がこの山にあったのなら動物が来ると思うのですが、
    見つかった遺留品から動物の痕跡は無かったとの発表なので、
    つまりここには無かったって事になりますよね。
    警察も事故で終わらそうとはしてない発表の仕方ですよ。