ニューヨーク・ヤンキースはキャンプ初日の打撃練習にて、田中将大投手の頭部に打球が直撃するアクシデントが発生し、田中の健康状態が大いに心配されました。
田中を襲ったジャンカルロ・スタントンが放った弾丸ライナーは112マイル(約180キロ)だったとのこと。それだけのボールがそのままぶつかれば、当然何らかの支障をきたしてもおかしくはないが一夜明けた5日(日本時間6日)、キャンプ地の本拠地ヤンキー・スタジアム入りしました。
病院で受けた診断は「中度の脳振とう」だと言う事ですがまずは無事に回復することを祈るばかりでです。
それと気にかけていたチームメイトのスタントン選手もなによりでした。

24 Comments

  1. Stantonの弾丸ライナー頭に喰らってよく生きて帰って来れたよな。これがきっかけでかなり衰えた感あるけど。

  2. これもそうだし、肘の部分断裂を誤魔化しながらやってきたのも衰えの一因だろうな

  3. 当てた自分を悔やむ前にまず当たったやつを介抱しろや
    スタントンかなんか知らんけど自分本位なやつは行動がズレとるんよ

  4. この時から田中投手の調子が悪くなったんですよね。

    スライダーが曲がらなくなったそうです。

  5. よかった生きてて
    スタントンの打球がヘルメ無しで頭に当たるなんて

  6. 秋山みたいに人型ボードならまだシャレになる
    本当に人に当たるのはシャレにならん…

  7. これで後遺症残らなかったのがホントに奇跡 まさに神の子だわ