00:00 はじまり
00:08 西郷 真央
00:13 吉田 優利
00:28 渋野 日向子
00:43 西村 優菜
00:48 勝 みなみ

▼参考情報
LPGA – Danaオープン
https://www.lpga.com/tournaments/dana-open/overview

▼関連動画
Danaオープン 見どころ 渋野日向子 西村優菜 勝みなみ 西郷真央 吉田優利 |スタッツ解説|

#ゴルフ
#女子ゴルフ
#女子プロゴルファー
#女子プロゴルフ選手
#LPGA
#米女子ツアー

▼米女子ツアーを主戦場としている選手
渋野 日向子 畑岡 奈紗 古江 彩佳 勝 みなみ 西村 優菜 稲見 萌寧 吉田 優利 西郷 真央 笹生 優花
馬場 咲希 谷田 侑里香 上原 彩子 長野 未祈

▼素材
DOVA-SYNDROME
Unsplash
Pixabay
Pexels
イラストAC

1 Comment

  1. Danaオープンの初日の渋野日向子選手は、3バーディー、2ボギーのトータル−1の40Tで終わりました。このコースの難度はOUTとINでは結構の違いがあって、OUTの方がINよりやや難しいホールスタッツになっています。渋野日向子選手はOUTスタートでしたので、どちらかと言えばコースの状況を確認する様な慎重の立ち上がりを示していて、そのコースに自分の調子やプレーの出来も確認したかの様に、そうした面も慎重なスタートだったと思っております。
    2つのボギーは、以前からの課題なショートパットをカップに蹴られた形で十分塞げていたプレーでした。3つのバーディーは、13番でのセカンドショットのスーパーショットで取ったバーディーで、もう一つは17番のツーオン逃しのグリーン近くのラフからの見事なアプローチで取ったバーディーでした。3つ目が、私が今回注目していた、エビアンでの新たなる課題として捉えている8mくらいのミドルパットを入れたバーディーでした。今回ミドルパットを(4m〜許容範囲を拡げて10m以内)限定してチェックして見ると、OUTでは2回、INでは5回のチャンスがありましたが、入れたのは5番ホールのみで他6回入れていないだけこの課題は解消されていません。
    それと立ち上がりの2番ホールでの3mほどのバーディーチャンスを決めれなかった事が今日の良い流れを作れなかった要因にも感じております。このミスがなければ−4でのスコアでの上位にいただけに、紙一重の内容に感じております。
    そうした見方をすれば、今日の渋野選手のプレーは、まずまずでなく、もっとスコアを出せた勿体ない1日だと思っております。
    今日は人気のレクシー・トンプソン選手とのラウンドだけに、そのファンの声援を自分の力に変えて欲しいとも感じております。
    頑張れシブコ
    目指すは優勝のみ、レクシートンプソン選手への声援を自分の力に変えて2日目からの更に頑張って欲しいと思っております。