高校生だった頃の、甘酸っぱい曲ばかり
懐かしく、切なく、当時よりさらに悲しい

【ひこうき雲】1973年11月 リリース
ひこうき雲
恋のスーパーパラシューター
紙飛行機
ベルベット・イースター
きっと言える
返事はいらない

【MISSLIM】1974年10月 リリース
12月の雨
やさしさに包まれたなら
瞳を閉じて
魔法の鏡
うまれた街で
あなただけのもの
たぶんあなたはむかえに来ない

【COBALTHOUR】 1975年6月 リリース
卒業写真
ルージュの伝言
少しだけ片想い
雨のステーション

【YUMING BRAND】1976年6月 リリース
あの日に帰りたい
翳り行く部屋

【14番目の月】1976年11月 リリース
中央フリーウェイ
さみしさのゆくえ
さざ波
天気雨
Good luck & Good bye
14番目の月

【そのまま】がなかったのは誠に残念です
今から50年も前、全く新しい音楽だったと思います

7 Comments

  1. 一日中聴いてられます。因みに彼女とは誕生日が2週間しか離れてません。なのでずっとサポートしてきました。

  2. 私は 荒井由実時代のメロディとリリックが大好きなので
    とても嬉しいです⤴️
    特に雨のステーションのイントロはあの一音聞くだけで
    ノックアウトされてしまいます🎵
    暑い日が続きますがお体に気をつけて
    これからも素敵な選曲で楽しませて下さいね😊

  3. この動画には私の好きな曲が全部入っています。友達にもシェアします。

  4. 子供の時にTVから流れてきた曲がとても印象的で、そのTVドラマ自体の記憶は全くないのですが、曲が流れている時の風景が薔薇が咲いてる小道(曲のイメージで頭の中で自分勝手に想像した風景かもしれませんが)、で、その時流れていた曲が大人になってユーミンの「あの日にかえりたい」だと知りました。

    歌詞を聴いて想像するのがとても楽しいし曲もとても個性的でお洒落な雰囲気で、20歳前後くらいに一番よく聴いてました。
    私の頭の中だと「12月の雨」が最初に流れてきます。

    素敵な曲ばかり、ありがとうございます❤

  5. 僕が初めてユウミンの曲に出会ったのは、銀河テレビ小説のエンディングに流れていた「晩夏」でした。感動した小学生はアルバムを買ってのめり込み、以来約50年心の伴走者です😊