東京〜金沢の今と昔の所要時間をくらべる動画 #歴史 #jr東日本 #jr西日本

今回は東京から金沢まで移動するとした時 1940年と現在ではどのような違いが あるのか時刻表を元に考察してみようと 思いますまずは現在上野10時28分発の 北陸新幹線輝き509号を利用すると途中 大宮長野富山と停車金沢には12時49分 に到着する所要時間は2時間と21分と なる続いて19940年上野21時 ちょうどに出発する急行601列車大阪駅 に乗ると途中赤羽大宮熊谷高崎横川日付を まいで熊の平軽井沢三田小上田長野柏原 田口高田長越糸井川戸三日市魚津滑川富山 高かイつと停車し金沢には午前8時5分に 到着する所要時間は11時間と5分となる ちなみに現在東京小松間には航空便が設定 されており所要時間はわずか1時間ほどと なるまた1940年当時にも同区間に航空 便が設定されていたただしこの便は直行便 ではなかった東京午前10時発の便に乗る と途中長野に11時15分に降り立つ そしてそれから3時間ほど経過した14時 25分に再び飛び立ち金沢には15時50 分に到着する待ち時間を含めた所要時間は 5時間と50分となる途中の経由地で ゆったりとした休憩時間が設けられている 国内線の旅もなかなか楽しそうである

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