酒井宏樹、岩尾憲、ショルツが離脱。浦和レッズに何が起きている?
今日のテーマなんですけど西のテクニカル ダイレクター酒井弘樹岩岡県ショルツが 離脱売られずに何が起きてるのか知ら なかったないつの間にこんなことになった たんですかじゃあ出演者紹介ということで えおなじみですね川井高子さん裏レポバイ 浦和フットボール通信今日どもよろしくお 願いしますよろしくお願いしますあ心なし かなんか顔色がちょっと怒ってますねもう 本当にねもうなんでこうなっちゃうんだろ うってもう本当に来年クラブワールドカ どうするんだろうとかすいませんよろしく お願いしはい鉄のスタンドバイグリーン ですということでいやでもちょっとね興味 津々ですよま本当ねあのどの選手もこけ がい貢献したスタッフや選手たちが次々と というまず最初西野さん大元ですけど前 からなんか言われてたやつですよね去年ま ちょっとオフみたいなのもありつつご本人 で今後どういう風にしてったらいいのかな とか自分自身のことを見つめなしてご本人 が出した結論で世代交代ってようなところ も含めて堀内さんにお任せしてっていう ような形で4月の段階で私がご本人に聞い たところまだ何にも決まってないんだよと いう話はしてました遊び行くわけじゃない からどっかのクラブで仕事はされるん でしょうねおそらくすると思いますけど まだどこだかっていうこともまだ未発表の まんまということでただ西野さんが抜けた とからガタガタガタとこういろんな問題が ああその影響なのかなその影響っていう わけでもないですけれどもいや 堀の内一丁目 いやでもねまやっぱ中軸のねまずこの酒 弘樹に関してはあのそういう可能性はある なっていう風に見てたんですかいいえ全く 浦和のキャプテンですよ浦和のキャプテン ですよキャプテンですよこれ過去にあり ましたキャプテンがチームをシーズン中に 離脱するっていうのはま移籍するというの は移籍するっていうのはなかったですただ ね酒井選手にしてみれば今シーズングモ 監督になって新しいサッカーが始 はいクラブを指していくキャプテンで指名 されて本人としたらね古傷の膝の状態って いうのもあったりとかしてこう戦線離脱 する時期とかもありでもねキャプテンが ですよ本当にキャプテンがどうしてこれは 海外遺跡の準備に入るためなんか発表あり ましたよねチームを離脱することになり ましたオーストラリアとかなんか上がって ましたよねそうですオーストラリアの クラブチームなんですけれどもチームを 離脱して試合よりもそちらにっていうよう なことはもう明らかに海外遺跡決定だよっ ていうメディカルチェック入ってそれで 何にも問題なければ大金を浦和に置いてっ てくれるそれだけですなるほどもう1人 ここ数年のやっぱバリバリの中心ですよね 岩尾県ねこの人なんか俺話面白いから好き だったな徳島時代何度か話聞いたことあり ましたけどいやめっちゃちゃ頭いい選手 ですよ本当にあのヘモ監督の元で ポジション争いの部分でねアンカーを置い てっていうことで序列がはっきりしてん ですよグ監て選手の序列がその序列の中で ちょっと3番手4番手ていうような感じの ところから始まったんですけれどもじゃあ 自分が今ここでピッチに立つために浦和で 戦っていくために浦和の勝利のためにどう いう風に自分は立ち位置でやってけばいい んだろうかとかそういうことをしっかり 把握してアンカーでもインサイドハーフで も非常に機能できていい選手ですよでグも 監督も夜はねすごく努力をしてねあんなに クレバーな選手はいないっていうぐらい 評価をしてくれた本当にピッチ上の監督 ですよその中でフスに帰るかここでって いうまこれ徳島の人大喜びだろうね福島に おける岩っての大きい存在でしたもんね 大きい存在でしたよよくねあの当時 リカルド監督に うんはレンタルだった監督がねの監督にて 言ったとこでえいなくなっちゃうのかなっ ていう風に思ったらいや僕はこのまま浦和 に残るっていう風に言ってくれた時にね すっごい嬉しかったんですよコルジャ監督 の下でも僕はやってくよっていう風に言っ てくれてまさに浦和の頭脳でなった選手な んですよもうじゃあこれでさらにこっちは やっぱ衝撃でかかったなシルがカタールに これ噂中ってもこれほぼほぼみたいなこと なんですかねもう私が聞いた段階ではほぼ ほぼ決て話が出てましたね浦和の神と言わ れる男ですよ黒いバンダナにね神って書い てあるバンダナをシ選手してるんです けれどもあそうなのホイブラテ選手と2人 でねセンターバック2枚で昨シーズンどれ だけ失点を防いでったかそれが今シーズン ちょっとやり方が変わってはい まベルディにももう本にやられましたから ねプロフェッショナルファールっていう 言葉あまり使いたくないですけれども今 までカードなんてそんなにもらったことが ない選手がカードも振りましたしねま ちょっと求められてるところが違ってき ちゃったのかなとかそういうなんか本人も ねいやこんなことは今までなかったって いうような頭を抱えてしまうようなところ もあったりとかま怪がんでの離脱っていう のもあったりとかっていうんでなかなか こへ監督の中で馴染んできてるまゴール前 をねしっかり閉めるっていう部分では非常 に良かったんですけれどもでもそれで ディフェンスラインを仕上げてそっから 攻撃の組み立て分の力を発揮してくれてた んだけれどもでも本人が思ってるような イメージの自分のスキルを生かしたプレー と監督から求められてるところがちょっと 違ってのかなとかまあ苦しんでましたね この半年間まそういうことはあったんだね でも浦和の神がいなくなるっていうのは シルの場合は副キャプテンですかそうです キャプテンと副キャプテンが同時にい なくなるんですよありえますこれさ西野 さん含めて言えばあれですもんねベルディ で言えばエジ教科部長がいなくなり キャプテン森田孝喜がいなくなり副 キャプテンの谷口博とマテウスのどっちか がいなくなるあもうそれはちょっと消去を 保っていられないですねそうなったらね 代わりの誰かが俺がやるよっていう風に出 てくるとは思うんですよ伊藤敦選手とか 関根高弘選手とかそ選手たちが背負って 言ってくれるとは思うんですけれども30 何年間浦和を取材しててキャプテン副 キャプテンがシーズン途中でいなくな るっていうのは前代未もですああ識自本頭 痛いですよ頭痛いっていうのはね裏愛せる 人たちもみんなそうだと思いますし1番頭 抱えてんのはグ監督はいじゃないのかなっ ていう風には思いますねその現場の マネージメントはねグモさんがずっとやっ てたわけですもんねベルディーにおいては 割とキャプテンシーズン中にあの何回か 移籍っってあったんでま最初はでもやっぱ ショックだったねま本にも色々思うところ があって短いサッカー人生ですからねまあ ね本当にま大事なのはねこっから先ですよ ねま今後どうなってくのかっていうとこ ですね発表された日田リオどういう選手 まずね21歳オーストラリア2部のチーム から完全移籍ということなんですけれども が174cmで大いた出身ででサガ数の アンダー18でサガに上がってっていう ような感じで一応選手の特徴としては前線 から献身的な守備を行い圧倒的なスピード を生かしたドリブルやフライのランニング でチャンスやゴールを生み出す選手という ことでえその手のタイプが足んないんです か今の裏いえだってリセだっているじゃ ないですか今までねまリセ外国籍の5人枠 で非常に苦しんだ ちゃんと浦の兄貴はました兄貴って言われ てるんですかそれで結果を出したから こないだの名古屋線でもスタメンで起用さ れたというところでドリブルだって ディフェンスの裏を抜けるランニングだっ てできるしまスピードの部分ではニった 選手がどのぐらいの瞬発力があるのかも 分からないんで実際にプレイを生で見た ことがないんで申し訳ないですけれもいま でもそのさっき話した酒井弘樹であり岩尾 県でありシルでありっていうところから するとま少なくとも岩尾県シルのその センターラインのところそう選手じゃなさ そうよねうんお待ようにフフォワード登録 になってましたね見たらだから今浦和が 欲しいのはバなんですよねあそこが薄いん ですか石原選手が計算できるような活躍を してくれるようになってきてますし右は左 は 渡辺選手か大畑選手ですけれども大畑選手 オリンピックもあるしああそうなねでもな このまんま本当にアンカーを置いたまま 行くのかなとかねああはあはあこないだ ダブルボランチにして名古屋線でこれだよ ねって思うような動きができたんで アンカーにねこだわる必要ないんじゃない かなとかって思ったりしてそうすると トップ下の選手が欲しいなとかねクラブ ワールドカップに来年出るのに今こんな 状況でどうするんですかて結局今だって まだね半分残って優勝見てるわけだしね 諦めてはないです現実的には厳しいかも しれないけれども何が起こるか分からない のがサッカーなんでまだまだ諦めてはない ですけれどもクラブワールドカップで世界 と戦うっていうことを考えたら今のの時点 である程度グ監督のサッカーが土台が しっかりできてその応用編に入ってくよう な段階なのにまだまだしっかりできてない 川井さんのこの長年のキャリアの中でも これでシーズン折り返しのとろに入 るってのこんな混乱した状況っての初めて ですかこんだけ中心が抜けて強化部も変 りっていうのはあの裏はってう曲節何度も 何度もしてきてるクラブなんで色々監督が こう途中で変わったりとかそういうのはね ありましたんでクラブ全体のフロントまで 含めたところに何かしらの揺れというか 日々というかそういうのの波及した現象 ですかねこれってね必ずしも現場レベル だけだなぶれずにやってくのが大事だ大事 だって酒井選手とか岩尾選手が抜けるわけ ですからねいやでもこれクラブワールド カップのこと考え本当にねこんなことやっ てる場合じゃないでしょう参加することに 意義がある大会じゃないでしょうがて言い たくなっちゃってね当然ね川さんも行くん だもんねクバルとかねいや行くつもりで 準備をしてましたし世界と本当に戦うため にこのグモ監督でこういう形で練習してき て形を作ってていっていうと思いますけど ねドカーンと大近つぎ込んでね戻りっち あたりをねそのぐらいの補強っていうのを してほしいですよねまあねそれだけの選手 が抜けるんであればねなんか似たリオ選手 とかがその中途半端な選手とかそういう ことじゃなくてまやっぱね柱が抜けたなら それなりの柱入れな崩れますわって話です もんねそうですま伊藤選手がそれで俺がと か安井選手が俺がとか武田がとかてね小泉 がとかって言ってこうみんなが責任を今 までは上の人たちについてけばいいや みたいな感じだったのがこうぐっと まとまってきからなとは思うんですけれど もま現実見据えてやってくしかないですね 焦らず慌てず1個1歩ですそうはい告知 タイムですねどうですか最近の裏レポの方 はいろんな方々に手伝っていただいてあの 元埼玉新聞の河野さんが河野正しの目とか ていうようなコラムを書いもう河野さんも もっともっと古いですからね私よりも サッカーにさってに立って野さんはもう 埼玉のサッカーに関しては私よりはもう 全然リーグ開幕する準備段階の前からも ずっと浦和にプロチームをっていうような ところからもずっと取材してらっしゃる方 だったんでそういう方がコラム書いて いただいたいとかあと選手のコメントとか もね生の声を拾っていきたいと思って一生 懸命奮闘してますしインタビューとかも 色々チャレンジしておりますんで是非 楽しんでいただきたいといやでもね明るい ニュース届けたいんだけどな浦和のために 全力を尽くして浦和を愛する人と共に戦っ ていくっていう気持ちの選手たちで頑張っ ていきますまはい私スタンドバイグリンの 方も今年9年目ですねなんかあのもう本当 て本当おもろすぎるわと思ってただあの1 試合1試合の負荷が高いからやっぱね なんか疲れるね1試合ずつが決勝戦みたい な感じだからさそうですよねもう本当毎毎 楽しくてしょうがないですねまちょっと夏 ちょっと若干バテ気味チームも若干バテ 気味な感じなんですけどまあまあネジ 巻き直してまたやってきたいと思いますう 羨ましいやましいってことはないでしょ じゃ最後ねジロンチャンネルチャンネル 登録をよろしくお願いしますということで 今日どうもありがとうございました
『Jリーグの今』を伝えるJ論チャンネル。
今回は
・河合貴子さん「浦レポ by 浦和フットボール通信」 https://www1.targma.jp/urawa-football/
・海江田哲朗さん「スタンド・バイ・グリーン」 https://www2.targma.jp/standbygreen/
上記の2名が集合し
『酒井宏樹、岩尾憲、ショルツが離脱。浦和レッズに何が起きている?』
などについて語った動画となります
◯関連LIVE
・【浦和×FC東京×東京V】夏の補強ポイントを徹底検証するJ1番記者座談会LIVE https://youtube.com/live/6nx865q5YgU
#浦和レッズ #東京ヴェルディ #Jリーグ
7 Comments
チームの背骨の選手が抜けるということは、もしかしたら昨季以前から在籍してる選手の何人かは監督の戦術に対して不満を持ってるんでしょうね~
去年にACLを制して1つのサイクルが終わり改めてチームを編成し直しているのだと思います😄。これは横浜や川崎にも当てはまり
いち早くチーム編成している浦和はむしろ行動が早いと思う👍。
ヘグモ氏のサッカーを進化させるにはCBを変えるべきだと思っていた。それもフィードが得意に見えなかったマリウスの方を変えた方がいいと。しかし磐田戦を見ると相手の強度が低かったとは言え、佐藤とマリウスのパスワークが淀みがなくて驚いた。マリウスがボールを前に付けなかったのはショルツの指示だったのか?ショルツが素晴らしいCBで尊敬すべきキャラクターなのは間違いないと思うけど、去年までの守備的戦術により合っているプレイヤーなのかなとは思っています。
磐田戦前の時点では、河合さんと同じような気持ちでしたが、今日の時点ですと、堀之内SDの公式表明や西野さんのブログなど読んで、だいたい見えてきたような気がします。チームを去った3人にはそれぞれの事情というのがあり、当然の帰結なのかと思います。チームとしても今ではなくとも近い将来こういうことになることは予想していて、軟着陸できるように進めていたのではないかと思います。なにしろ3人のレジェンドには感謝の気持ちしかありません。また今冬にももっと衝撃的なことがあるかとも考えます。ここから新しいレッズの始まりだと信じます。
恐らく秋春制であればシーズン途中ということはなかったのではないかと思います。春秋制の弊害だと思います。
うまく世代交代が出来てきた。現状の選手を信じている。さらに上を目指す為の補強を待つだけ
愚痴を聞いているようで、途中で聞くのを止めてしまった。未来への話しが欲しい。