21 Comments

  1. 幸宏さんの「歌もの」のセンス好きなんだよな。
    細野さんはどこかカウンター的な匂いを感じるんだけど、
    幸宏さんは80年代の都会的な匂いを感じる。

  2. 当時中学生だった私はこの曲をアルバムを買って夢中で聞いてドラムをカバーしていた。令和3年になって50歳目前のオジサンになってしまったがいまだに聞いている自分の中の名曲。
    この曲を聴くと夕方の時間が恋しくなる。

  3. この曲に時々無性に帰ってきたくなります✨Uploadありがとうございます💓

  4. 横山やすしさん・久米宏さんと三人でやっていた番組のエンディングテーマだった

  5. YMOの初期からずっとファンでした。YMOの三人の中でも一番幸宏さんが好きでした。幸宏さんの曲には好きな曲、お気に入りはたくさんありすぎる。その中でこの曲はそれほと思いいれはなかったものですが、訃報を聞いて、なぜかすぐこの曲が頭の中で鳴り始めました。いま涙しながら聞き直しています。ほんとうにほんとうにありがとう、幸宏さん。

  6. 後の作品で「青空」がありましたが
    この青年の恋は成就したけど別れてしまった、しかし再会を待ち望んでいる
    みたいな解釈というか勝手に妄想してます
    叶うなら天国の幸宏さんに聞いてみたいなあTT

  7. 元気ならうれしいねと呟いてましたが、悲しい空を見上げるとは。ご冥福をお祈りいたします。ありがとう御座いました。

  8. 作曲の出来るドラマーは、なかなかいないと、思うのですが・・。

  9. 幸宏さんへ
    あれから、
    じわじわずうーと、
    寂しい。
    幸宏さんの優しさに
    甘えておりました。
    こんなにいい天気に君とさよなら。
    いやだ〜そんなの。
    まだまだ、同じ地球に
    居て欲しかった。
    笑い声が聞きたいです。

  10. 80年代、クリスマスに合わせてホテルを予約して女性を口説き、ホテルに漕ぎ着けた男は勝利者で、蚊帳の外の男は負け犬だという風潮がバブルの代名詞だったが、幸宏さんは真っ向からそうした風潮に反対して「恋に敗れたら教会に行って自分を慰める日であってもいい」と何かのコラムに書いていましたね❤敗者のダンディズムもまたかっこいい❤