ようこそ!笑って泣けてタメになる―― 
はたらく細胞ワンダーランドへ!

細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』(清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載)。連載開始から話題沸騰、瞬く間に大人気。アニメ化や多くのスピンオフ作品を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるメガヒットを記録。そして今回、ついに実写映画化が実現した。永野芽郁=赤血球・佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜・阿部サダヲの出演が決定!
日本屈指の大ヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)が監督を務め、アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)、CG制作は日本最高の技術力を誇る白組が担当。
日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作り上げる。
映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験。
この冬、あなたの体の中が壮大な物語の舞台に!

【ストーリー】
映画史上最“小”の主人公-――その名は、細胞。

人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と二人暮らし。
まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。
一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。
親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。
漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

映画『はたらく細胞』 2024年12月13日(金)公開!
■原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■音楽:Face 2 fAKE
■出演:永野芽郁 佐藤健 芦田愛菜 / 阿部サダヲ
■公式サイト:saibou-movie.com
■公式X: @saibou_movie
#映画はたらく細胞

©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会

39 Comments

  1. 人間側の動きも描く部分で翔んで埼玉がフラッシュバックした…良いな

    BLACKサイドに関しては原作の超入門編って感じがする。
    作品のテイストをかなり薄めて観やすくしてあるが、原作やアニメの描写相当しんどいからなアレ…

  2. 原作単体じゃなくてスピンオフ作品の『はたらく細胞 BLACK』の要素も取り入れてるのか

  3. 阿部さんと芦田愛菜ちゃん家族10年ぶりやん!マルモのおきてから10年やばすぎ😂家族やくはすごい💞

  4. 人間の親子出るらしいよ

    細胞たちの活躍だけでなく、漆崎親子のドラマにもご期待ください。

    おーおー好き勝手やりなさる

  5. 楽しい作品に仕上がっているのが益々想像できる🎵
    楽しみだな-🎵😊✴💕💕

  6. 原作やアニメでやらなかった細胞達のはたらく身体を見せるこの演出は多分吉と出ると予想

  7. 体の外がノイズになるだろうな
    なんか大人の事情が見え隠れしてるね
    脚本家等がキャストありきかよって叩かれるが、こういうコメ欄見てたら創る側もそうなるわ責められない

  8. 今年の暮れの映画は面白い話題作が目白押しかも😄 福くんは樹状細胞がいいかもね。

  9. はたらく細胞とマルモの数年後(的な見方ができるかもしれない)が観れる作品って事やろ

    最高なんだがww

  10. 人が出るのは、微妙やない?
    出ないから、アニメは面白い。と思ってる。想像が膨らむから。俺はみないかな。

  11. 진나라 애?₩사랑애 먼저선 길장?
    김서영 허다인 중국어 공부 📖

  12. うんこのせめぎ合いに翔んで埼玉要素入ってるのおもろい

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