#藤井聡太 #渡辺明 #将棋#王位戦
王位戦第1局2日目の感想をお届けします

13 Comments

  1. 解説ありがとうございます。終盤で優位に立てば盤石の勝ち方をする渡辺さんが、あそこで逆転されるとは思いもしませんでした。渡辺さんの強さを見ることができたので、次局以降も面白い将棋を期待したいと思います。

  2. そろそろ来るかなと、待っていました。早々の解説ありがとうございます。
    わけのわからない、非常に難解過ぎる終盤でした。
    指し直し局は時間差もあり、渡辺九段が優勢に進めていると感じてました。
    藤井王位が逆転された後、負けたと思いましたよ。
    恐ろしい位の熱戦でした。
    詰みを見逃した渡辺九段の無念さ、いかばかりか!!
    将棋って最後迄、どうなるかわからない、本当に奥深いと思いました。
    また、解説動画の配信楽しみにしています。
    まだ、興奮が醒めません。

  3. もう藤井王位の負けだと思い、投了の瞬間を見るにしのびないと
    ちょっと目を離していたら、とあるユーチューバーさんの
    藤井王位が負けたという動画が出てきたんですよ。(フライング)
    そして、また動画を見たら藤井王位の評価値が72になっていてびっくり
    しました。その後、藤井王位が銀を打つところを金を打って、
    評価値が落ちて、どうなることやらと思い見ていました。
    よって逆転のところ、見ていなかったのでうなぎ屋さんの解説で
    とてもよくわかりました。

  4. ☗2七玉のところ鈴木九段は「2筋に行くと歩成が入って危ないんでこれは☗3九玉と逃げるのが重要」的なことを言ってました。やっぱ解説してるプロの目線だとできることでも対局者にはできないってことは往々にしてありますよね

  5. ただ渡辺九段が詰み逃したと思ってましたが39にしないと詰みが難しくなるとはびっくりです 藤井王位がお茶を飲んだので投了するのかと思いきや27の地点に行ったのを見てその後の展開を読んでいのだったら凄い読みだなと改めて感じました

  6. うなぎ屋様、ありがとうございます。将棋の怖さを改めて知りました。渡辺九段の指し回しに藤井王位も翻弄された感じで、千日手から藤井王位の絶対絶命に追い込まれましたが、1分将棋の怖さですね。藤井王位に運がありましたね。

  7. 119手目▲3ニ銀打(王手)渡辺九段悪手【逆転】
    124手目△4ニ金打    藤井王位悪手【逆転】
    127手目▲4ニ龍切(王手)渡辺九段悪手【逆転】

    藤井王位が124手目
    △4ニ銀打なら、勝ちの盤面───(指運)
    △4ニ金打の悪手で【逆転】し、ヒヤヒヤしました!

    終局直後インタビューで「▲4一龍と切られたら
    自玉が詰んでいました」と言っていた藤井王位は
    さすがの一言。

  8. リアルタイムで何が起こったのか解らず、心臓がバクバク"(-""-)"しました。
    解説ありがとうございます。<m(__)m>

  9. いやー!終盤が複雑過ぎる指し直し局でしたね。分岐点が多過ぎて高等数学みたいです。

  10. ただ観ているだけの、一ファンの私ですら、終局直後の虚脱感。疲労感はいまだかつて経験したことがない。両対局者も放心状態で、どちらもが敗者の様な、お通夜の雰囲気を醸し出していたのが、印象的。

    丁寧で分かりやすい解説ありがとうございます、この対局はまさに記憶に残る名局として、将棋ファンの間で長く継がれることでしょう。

    ABEMAのの画面が、どこよりも綺麗で見やすく、タイトル戦や棋戦で、いつも重宝しているのですが、解説者や聞き手の質が劣化していると思います、タイトルホルダ―を藤井さんと呼称し、自分の読み筋をひけらかし、大切な駒があっち向き、こっち向きしている、無様な姿にもお構い無しの、ほったらかし、更にはそこをフオロー出来ない聞き手には、目をそむけたくなりますし、挙句の果ては取り留めのない与太話、雑談のオンパレード。

    両者秒読みの最中は、いつ投了されてもおかしくないのに、不協和音で、緊迫感が薄れ、リアルな対局者の表情・盤面を注視していたいし、駒音から心情の一ミリでも味わいたいのに、叶わぬ現状を憂います。

    最後は愚痴になってしまいましたが、悪しからず。