この人気作品なくして、こんにちの藤田はあり得なかったと思う。

3 Comments

  1. 『てなもんや』が終了して藤田さんはぱったりと仕事がなくなってしまった。
    藤田さんのギャラが上がりきった処と、笑福亭仁鶴師匠、月亭可朝師匠、桂三枝師匠、横山やすし・西川きよし師匠、コメディNo.1師匠ら、まだギャラの安い芸人が脂の乗った時期とぶつかってしまったのだ。
    しかし、もしも『必殺』に抜擢された時期に、藤田さんが芸人として苦悩しているのではなく、売れっ子喜劇役者であったなら、中村主水の屈託など表現出来ていない筈だ。
    巡り合わせとは解らぬものである。