英語コーチングスクール「TORAIZ」 シュミット・ダニエル選手インタビュー
あ [音楽] あのチームメイトにこう何かアメリカ人と かえイギリス人だったりこう第1言語とし て英語を扱ってる選手がはいあのいたこと があって彼らと喋ってる時にはいはいうん こう今1つまだ英語力が足りないなって いうのをすごい実感したのでまそれとあと は将来的にこう海外に住みたいなていう風 にちょっと思うようになってきたのもあっ てああま本当にそうなるかわかんないです けどでもそういう選択肢が持てるように なるためにははいはいま英語をもう1 ランク2ランク上げなきゃ無理だなって いう風に思ったのではいはいそういう意味 でちょっとたどり着いたうんトレズでした うんまあ特にネイティブのスピーカーが 使う単語とかあのはいなんていうのこ言葉 の組み合わせとかではいえそれどういう 意味なんだろうみたいなそういう場面が 結構あったのではいはいはいであとはこ れってそういう使い方もできるんだみたい な語もあったりはいはいはいそういうこと がなんとか感じ感じられたのでうんまそう いう時うんはいちょっとまだまだだなって いう風にははいはい感じてました喋れ多少 は喋れないともう話になんないというか うんうんうんそういう風に見られるし うん そうそうすねそんなに喋れないのみたいな 見方をされるとま僕はそうさそういう見方 されたことないですけど うんなんか相手も困っちゃうんでうんま ある程度の英語力はやっぱり必要だなって いう思いますね うんまず自己学自己学習の部分ではま テキスト3つ用いてあのま文法とはい えまイディオムっていうかはい あの苦同士ですね苦同士を勉強する テキストとあとはえあれですね シャドウイングをするためのテキストうん その3つを用いて自己学習するのとうん あと週3回うんあのネイティブのコーチと オンラインで戒をするっていううんそう いう学習法でまおそ6ヶ月ですかねうん やってましたうん前よりこうすらすら英語 が出るようになったと思います特にこう頭 では単語は出てきててもそれの組み合わせ がちょっと難しいとかそういうことがよく あったんですけどうんまこのトライズさん のえ握手終わってから終わってからまやり ながらもま少しずつレベルちょっと上がっ てるなっていう風には自分でも感じてまし たしうんまそうですごく助けられました うんま夏に移籍できなくなってま肌になっ てそっからあのシトレでのこう試合に出れ ないっていう状況が半年続いてますごい メンタル的にもあの厳しい半年感だったし うんモチベーションをね維持するのもも すごく苦労しましたしうん あの大変な最初の半年でまそっから1月に 移籍できてあのま支援出場することも最初 急しぐれてるってまでただ結果が全くつい てこなくてうんうそれまで校長だった チームがねどんどんあの順位を下げてく のすごいま見でとかま自分も1つの原因と してあ順位下がって行ってたと思うので まそれはすごい苦しかったすね でま最終的にスタミから外されてまそっ からまたチームがなんか上向きになってっ たのもすごい苦しかったし あのまあ何してもうまくいかない1年間に なったんで うんまあこれ以上下はないかなっていう うん風には考えてますた うんあの ま誰かは見てくれてるっていう風に思って うん決してまサボったりせずにうんあの 真面目に自分がやるべきことに対して 取り組んではいましただからま絶対いつか 向かわれると思って うんま最初の半年もそうですけどま最後 支援出れてない時はうんいつか向かわれ るって信じてあのずっとうん取り組みまし たねうん そうです ねま目標としてあの次の我がに行くって いうのはあの前回の我が終わってから ま目標として設定してますしまピッチに立 つっていう今度はピッチに立ちたいって いうあの強く思ったんでまそこ目指すため にはあのまずあのチームで結果出さないと いけないと思うしあの チームで結果出したとしても選ばれるかは もちろんわかんないですけどうんまず チームで結果出さなきゃ話になないと思う んでうんままずはそこに集中してうんま その先にあの代表っていうのはついてくる ものだと思うんでうんまずチームに集中し て頑張りたいですうん [音楽] あ [音楽]
※フラッシュの点滅にご注意ください。
22年W杯カタール大会メンバーで、ベルギー1部ヘントのGKシュミット・ダニエル(32)がスポニチ本紙の取材に応じ、日本代表復帰への思いを語った。来季もヘントでプレーする意向を示し、クラブでの定位置獲りを第一の課題に掲げる。26年W杯北中米大会は自身のルーツである米国開催。移籍トラブルや出場機会を失ったどん底のシーズンを糧に、日の丸の守護神の座を狙う。
「何をしてもうまくいかない一年間だった。これ以上、下はないと考えています」
昨夏、4年間所属したベルギー1部シントトロイデンからステップアップ移籍を模索。しかし、フランス1部メッス入りが成立目前で破談した。残留したシントトロイデンには、正守護神として鈴木彩艶が浦和から加入。出場機会を失い、不遇の半年間を過ごすことになる。
≪「英語力」を猛特訓≫不遇の時期には語学力向上に取り組んだ。昨年10月から英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」で半年間のプログラムを受講した。両親は家庭内で英語で会話しており、自身も幼少期から身近な言語。ベルギー移籍後も不自由を感じることは少なかったが「英語を第1言語で扱っている選手と話しているときに、英語力がいまひとつ足りないと実感した」という。週3回のレッスンを受けるなど意欲的に学んだ。
海外でプレーするに当たり「ある程度の英語力は必要」とシュミット。特にGKはコミュニケーション能力が問われるポジションでもある。「前よりすらすら英語が出るようになった」と特訓の成果をパフォーマンスにつなげる。
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