ホワイトハウスは21日、バイデン大統領がフランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相、イギリスのジョンソン首相と電話会談したと発表しました。ホワイトハウスによりますと、4人の首脳は、ウクライナ南部にあるザポリージャ原発周辺での「軍事行動を回避する必要性」を協議したほか、IAEA=国際原子力機関の調査団を早期に派遣することが重要との認識を共有しました。また、イラン核合意の再建などについても議論したということです。

#アメリカ #フランス #ドイツ #イギリス #バイデン大統領 #マクロン大統領 #ショルツ首相 #ジョンソン首相

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta

28 Comments

  1. ・第三者を誹謗中傷する投稿 を行うことは「テレビ東京グループ ソーシャルメディアポリシー」及び「テレビ東京グループ ソーシャルメディア利用規約」により禁止されています。

    ・第三者の誹謗中傷や著作権など他人の権利を侵害する投稿、その他 不適切と判断された投稿は、削除される場合があります。

    ・詳細は「テレビ東京グループ ソーシャルメディアポリシー」及び「テレビ東京グループ ソーシャルメディア利用規約」をご覧下さい。

     https://www.txhd.co.jp/sns_policy/

  2. 左から
    ウクライナはアメリカのためにある
    二番目
    プーチン早く戦争辞めてよ
    3番目
    お願いゼレンスキーもう辞めて
    4番目 
    ヒャッハー!

  3. この四つの国の指導者全て国民の支持率30ぱ以下なのに,良く意味ない会談するよね
    恥ずかしくないの?

  4. 作戦指示の決定権がゼレンスキーに無いって明示してるじゃないの

  5. 原発を騒ぎ立てても、プーチンのお尻に火が付てるから、だめだね。ウクライナが勝つよ。

  6. 一応、自分達が「藪をつついて蛇を出した」って事はわかってるんだな。

  7. なんかゼレンスキー叩くコメが多いな。悪いのはロシア。陰謀論が蔓延しすぎ。

  8. 日本の原発も、さっさと新型の小型原発に置き換えていかないと危険だな!

  9. 英国では、ケントで過激派の訓練をしているというけれども、どうなんだろうか?いわゆるネオナチ・・

  10. トランプ元大統領を裏切ったCIAの元長官のマイク・ポンペオ長官が英国で、ジャーナリストのジュリアン・アサンジ氏の案件で訴えられて、その内容がアメリカのスパイとかで、これも驚きだけれども、トランプ元大統領を裏切ったのはMI6でもあると言われているからね

  11. FBI, CIA, MI6の汚職とともに、岸田総理もコロナで中東とアフリカに行けず・・

  12. トランプ元大統領もMI6の裏切りには驚いたというけれどもね
    「ブルータス、お前もか!」みたいな

  13. なんかもう欧州では元々そういう過激派とか、ネオナチが色々と問題視されていて、初めから映像付きとかで説明されていたりしたのだけれども、大手メディアがね・・。英国のケントでそういう方たちを訓練しているとも言われていたりね。対ロシアでね

  14. 歴史の否定というか、アウシュビッツが存在していないとか、言われていたり、アメリカでも色々な銅像が撤去されていたりするでしょう

  15. プーチン派はもう逃げた方がいい。はっきり言って、ロシア中がプーチンに怒ってる。豊かな暮らしからどん底に突き落として、戦争に行けなんて無理だ。プーチンはもう長くない。ウクライナが勝つ。世界はウクライナとともに豊かになる。

  16. さよならプーチン。爆発はいくらでも起こる。もうプーチン派はダメだ。反プーチン派の反乱が始まった。

  17. お仕事一杯あって、大変ね。世界経済の役に立つようなお仕事、ないのかしら。

  18. コメントができないようにしている、ロシアか中国の工作員がいる、みんな気を付けて。KT2さんはもとKNさん。攻撃された、コメントが一時的にできなくなった、アカウントを変えた。ウクライナを応援しよう。みんな気を付けて。

  19. みんなロシアの工作員が混じってる。アカウントが乗っ取られた子がいる、気をつけて。

  20. ロシアはもう駄目だ。武器も弾薬もない。エアバックさえ作れなくなっている。ウクライナは680億円のドイツの支援と3000億円のアメリカの支援が決定した。ウクライナが勝つ。