東京オリンピックの事前合宿のため来日し、大阪のホテルに滞在中のウガンダ選手団の1人が23日、新たに新型コロナに感染していることが確認されました。選手団と接触があった市の職員が、JNNの取材に応じました。
今月19日に来日したウガンダ選手団9人は、成田空港の検疫で1人が新型コロナに感染していることが確認されました。残りの8人は、事前合宿地の大阪府泉佐野市のホテルに滞在し、毎日PCR検査を受けていますが、23日、新たに1人(20代)の陽性が判明しました。ウガンダ選手団の感染確認は2人目です。
泉佐野市は、選手団と同じバスに乗るなど接触があった職員4人を自宅待機にしています。自宅待機中の市の職員が24日朝、取材に応じました。
「選手はPCR検査を毎日行っていますが、その際に検体の回収などを行っていた。新たな感染者が出ないことを祈っている」(自宅待機の泉佐野市の職員 高垣秀夫さん)
ウガンダ選手団はホテルの宴会場で一緒に食事をしたり、ミーティングをしたりしていたということで、感染の広がりが懸念されます。(24日11:24)
WACOCA: People, Life, Style.