28日、中部電力の株主総会が開かれました。

夏に向けて電力供給のひっ迫の可能性は?という株主の質問に、水谷仁副社長は、電力供給の余力を示す「予備率」について、中部エリアの7月は3.1%と最低限必要な3%をわずかに上回るものの、「非常に厳しい」との見通しを示しました。

このためひっ迫する時には、火力発電所の稼働率を通常より上げたり、節電の協力をお願いしたりするなど対策を講じ、「安全供給に万全を期す」と説明しました。

▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCk6SzG4qmA7J6CI-QAtWoOg?sub_confirmation=1

▼ニュース公式SNS  
 ◇Twitter(情報提供はこちら)  
  https://twitter.com/news_tva

 ◇TikTok
  https://www.tiktok.com/@tva_news

【主な報道番組】
▼5時スタ 月~金 17:00~17:25
今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。
https://tv-aichi.co.jp/5sta/

▼TXNニュース 土日 17:20~17:30
日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。

▼映像提供はこちら
https://tv-aichi.co.jp/newspost/

WACOCA: People, Life, Style.