代表4年ぶりゴール含む2発！小川航基、相馬勇紀との共鳴に sports「ああいうクロスが上がってくるというのはわかっていた」

日本代表の小川後期がミャンマー代表戦を振り返ったサッカー日本代表の公式SNS を通じて伝えている動画4年ぶりゴール含む2発日本は6日2026年ウルドカップw杯アジア2次予選グループB第5 節でミャンマー代表とアウェイで対戦試合は序盤から構成に出た中中村京都と同案立のゴールで2点を選手する迎えた後半小川は75分に相馬佑樹のクロスを頭で合わせ 4年ぶりに代表でのゴールを記録さらには 83分にも相馬のクロスから追加点を奪った日本はその後中村も加点し5対0で勝利アジア2次予選5連勝を達成した試合後のインタビューに応じた小川はなかなか前半はシュートまで行けずに連携面のところでラインを割ってしまったりというところもあったんですけど結果的に得点をたくさん取れて結果的に満足行く内容ではなかったですけど悪くはなかったのかなと思いますとミャンマー戦を振り返ったまた自身の1 ゴール目について問われるとそまゆき君とはずっと前からコンビを組んでいたのでああいうクロスが上がってくるというのは分かっていましたプルアウェイでディフェンスを外して自分の特徴が出たゴールだったかなと思いますと年代別の日本代表から共演してきた相馬との連携とゴールに手応えを示した最後にはサポーターへのメッセージ前回の北朝鮮戦がなくなったり今回もアウェーの地で試合をして日本からたくさんのサポーターの方がテレビから応援してくれていると思うのでそういった方たちに勝利を届けれてすごく嬉しいですまたすぐに日本に帰って次は広島で試合があるのでそちらもスタジアムに足を運んでいただけたと思いますと口にしているアジア2次予選5連勝を達成した日本は11日に行われる最終説でホームエディオンンピースウイング広島にシリア代表を迎える