【報ステ】大越健介(62)球速130キロへの道 東京大学の元エース40年ぶりの挑戦【報道ステーション】(2024年6月19日)
おはようございますおはようございます よろしくお願いしますよろしくお願いし ますお願いし ますいよこの日をはい迎えたっていうそう ですねはい今までで一番緊張してますこう 60を超えたんですよ僕ねでやっぱ年齢に 抵抗したいっていうか やっぱりちょっとこのまま自分がなんか年 を取って体が衰えてくのがやっぱり嫌だ なって思って毎日スポーツコーナーで野球 伝えるじゃないですかでピッチャーを見て ていいボール投げるなとかいいプレイする なって思ってていや俺だってできるんじゃ ない かげる速さ急速うんまだから目指せ 130km目指せ 130kmそしたらなんかあの大学時代 一緒にプレイしてた連中に現役時130出 てたかなて言われ てスピードガなかったので多分130km は出てただろうという予測のもで目指せ 大学時代の休息でも大学時代130出て ないとしたらそもそも無理なんでまあ 12010は出したいな120出し たい通4東京大学のエースとしてリーグ通 発ね私は素晴しいと思いますですねサイド スローから130kmは出ていたという ボールで京学の 抑えまし ねそして東京大学から史上初となる大学 日本代表に選出され日の丸を背負いまし たあれから40年62歳となった今もう 1度急速130kmを目指し ます大 賢介130kmへの道 おはようございますよろしくお願いします よろしくお願いしますい松坂さんが松坂 さんよろしくお願いしますおはようござい ます今日はよししますよろしくお願します スポーツコーナーで共演する松坂大介さん がこの日の先生ですあ今日だからはい投げ てみてどのくらいこの人はできるんだろ うっていうのを見極めていただいてま そもそもの目標がどこ本当はどこだろうっ ていうとことかちょっとはい一緒にこう見 ながら教えていただきたいんですよねはい 大子さんの力を見たいの でどうしよう てまずはストレッチはいここで松坂さんが あることに気づき ますめっちゃ柔らかい逆見俺のが大丈夫 かって感じ です僕はもうめっちゃ体硬いんですよだ から意外と野球選手硬い方多いですよね 多いですねえ西口さんはいはい西口さんっ てすごくこうしなやかなあのこう投げ方 こう鞭のような体の使い方をするんです あの人僕以上に体硬いんですよそうなんで なだ僕もこんなんだったんですよああはあ はあははい全然開くて西口さんもこうなん です よ意外と僕行けるかもしれないはいもう 全然できないです おお絶対ましっかり伸ばせたりした方が いいあの怪我の予防にはなると思うんで はい大さんめっちゃ柔らかいから なうんお願いしますお願いします続いて キャッチボール近頃はめっきりボールを 投げることもなくなってきたという大こし キャスターです がた62ですよねえ62歳ですよね62 です 軽いボルですけど全然そうね僕はもう当初 想像してた以上本当ですかはいえちなみ大 さん現役時代は平時代は平時代はもうこう だったんですはいはいで高校時代はもこう ではいでもうこれは投げれないのではい ここ負担かかっちゃってはいだから色々 考えてここに戻そうとはい67割ぐらいな んですけどはいいいですかちょっと スピード測ってみもちろん ですこの め は今87です 878767割とか言いながら結構思い た目標とする130kmまではまだ ちょっと 遠いここで松坂さんからアドバイスが やっぱりあの昔投げてたサイドスローの 多分動きっていうのはやっぱ体が覚えてる んで多分それを生かして投げていくって いう選択肢の方がいいと思いますね なるほどあまり無理してオーバーから 投げようとせずにか言ってアンダーす多分 そっちの方が多分大子さんは回転がし やすいんだと思います体の作り使い方が そっちが1番はいはいなる横もう1つ体重 移動についてもはいいわゆるこうこっち でうして貯めた力っていうのはやっぱり 結局投げる方向に向いてた方がいいので これましばらくやってなかったのではい楽 に投げようと思うと絶対こうああなるほど こっち側にま極端にやるとうん力を逃して しまうのでそれはやっぱりもったいないの ではい投げたい方向に力をこうはい おしちょっときますはい そうですねそういうちょっと前に来るよう なはいはいそうなんだ松坂さんからの指導 を受けもう1度じゃちょっと行ってみます 頑張ってみ ますああそちがピッて来 てる100です [拍手] 皆さんまだですから ね目指しての130ですから年齢的なもの もありあと5級ぐらいが限度かな105 ぐらいまではあげたいか なああごめんああ ごめん思考錯誤しながら投げ込みを続ける 大越 キャスターこの人じた30球目 106 [拍手] おしよし よっしゃ松坂さんとのトレーニングの結果 この日の最速は 10km目指せけちゃ130km おし本音のところをげたいですけど投げて みてまだちょっと伸びそうですかあの急速 的には伸ばせると僕は思いますねはい ちょっとこれでこれきっかけに全国の中高 年の星になろうと思いますいやあのすぐ 100kmを超えた視点でえって思いまし たけどありがとうございます62歳に 投げるボールじゃなかった ですやる気が出た本当ありがとうござ びっくりしましたありごありがとうござ ましたありがとござお疲れ様でしたいやあ いや100kg出た段階でもうすでに みんなで拍手してたんですけどそうです 106まで行きましたねそうですね ちょっと自分が思っていたよりも出ました ねやっぱり松坂さんのあのンそうですね横 回転をもっと生かしたらっていうのは確か にその通りうんさすが松坂先生いやでも 多分みんな何の企画なのかなていう ちょっと驚きあったと思うんですけど1番 最初にあの年齢に洗いたいっていう功し たいということもう今人生100年時代 って言われててやっぱりこうせっかく年を 重ねるんだったら健康でね生き生きと体を 使いながら生きていきたいなっていう風に 思ってまそれであの自分の場合はあの ピッチャーをやっていたのでちょっと 投げることにもう1回トライしてみようか なと思ったんですねんであのま130km っていうのはちょっとちょちょっと過大な 目標かもしれないけれども高めの目標を 掲げた方が絶対人間っていいなと思って 若い子の自分に挑戦したらどうかなと思っ てみたんですは行けそうですかいやまあと 24km上げないといけないんでただ許さ れるんであればこれからも挑戦を続けて いきたいなと思ってるんですね今あの野球 ってあのこうどう言うんですか科学的な アプローチもあるんでまそういったことも こう試してもらねもらいながらやっぱり こうなんて言うんですかねうん自分自身を こうこう実験材料にしてやっぱりこううん 若さに挑戦していく決して諦めないみたい なことをやっていけたらいいなってま正直 許してもらえるんならまた挑戦させて くださいまだまだ続きます応援し ますテレビ朝日夜のニュース番組をスマホ でもTバーで生配信しています
40年前、東京大学野球部のエースとして神宮のマウンドで躍動した、あの姿をもう一度。大越健介キャスター、62歳の新たな挑戦です。
大越健介キャスター
(Q.いよいよこの日を迎えた)
「今まで一番緊張しています。60歳を超えて、年齢に抵抗したい。このまま自分が歳をとって身体が衰えていくのが嫌だなと。毎日スポーツコーナーで野球伝えていて、投手を見ていて“良いボール投げるな”“良いプレーするな”と思っていて、俺だってできるんじゃないかなと」
大越健介キャスター
(Q.球速のイメージは?)
「目指せ130キロ。大学時代一緒にプレーしていた友人に『130キロ出ていたか?』と言われて。スピードガンなかったので、多分130キロ出ていただろうという予測のもと、目指せ大学時代の球速。大学時代130キロ出ていないとしたら、そもそも無理なので、120キロは出したいなと」
東京大学のエースとしてリーグ通算8勝。サイドスローから130キロは出ていたというボールで、東京六大学の強打者たちを抑え込んでいきました。そして、東京大学から史上初となる大学日本代表に選出され、日の丸を背負いました。あれから40年。62歳となった今もう一度、球速130キロを目指します。
スポーツコーナーで共演する松坂大輔さんがこの日の先生です。
大越健介キャスター
「今日投げてみて、どれくらいできるんだろうと見極めていただいて、そもそもの目標がどこだろうと教えていただきたい」
松坂大輔さん
「大越さんの力を見たいので」
まずはストレッチ。ここで松坂さんがあることに気付きます。
松坂大輔さん
「めっちゃ柔らかい。俺の方が大丈夫かって感じ。僕はめっちゃ身体硬い」
大越健介キャスター
「意外と野球選手の方って硬い方が多いですよね」
松坂大輔さん
「多いですね。西口文也さんって、すごくしなやかな投げ方、鞭のような身体の使い方するんですけど、僕以上に身体硬いですよ」
松坂大輔さん
「しっかり伸ばすことができると、けがの予防にもなる。大越さんめっちゃ柔らかいからな」
続いて、キャッチボール。近頃はめっきりボールを投げることもなくなってきたという大越キャスターですが…。
松坂大輔さん
「62歳ですよね?軽いキャッチボールですけど、僕が当初想像していた以上に良い。大越さん、現役時代の投げ方は?」
大越健介キャスター
「現役時代はサイドスローだったんですよ。高校時代はオーバースローで、もうサイドスローは投げられないので、負担かかって。色々考えてオーバースローに戻そうと。6~7割なんですが、スピード測ってもらっていいですか?」
この日初めて測る球速は…。
松坂大輔さん
「今87キロです」
大越健介キャスター
「6~7割とか言いながら、結構思い切り投げた」
目標とする130キロまではまだちょっと遠い…。ここで松坂さんからアドバイスが。
松坂大輔さん
「昔投げていたサイドスローの動きを身体が覚えているので、それを生かして投げていく選択肢の方が良いと思いますね」
大越健介キャスター
「あまり無理してオーバーから投げようとせずに、かといってアンダー過ぎず」
松坂大輔さん
「その方が大越さん回転がしやすいと思います」
もう一つ、体重移動についても。
松坂大輔さん
「軸足でためた力は極力投げる方向に向いていた方が良いので。しばらくやっていなかったので、楽に投げようと思うと力を逃がしてしまうので、それはもったいない。投げたい方向に力を」
松坂さんからの指導を受け、もう一度…。
大越健介キャスター
「ちょっと行ってみます。頑張ってみます」
松坂大輔さん
「100キロです」
大越健介キャスター
「みなさんまだですから。目指しているのは130キロですからね。年齢的なこともあり、あと5球くらいが限度かな。105キロくらいまでは上げたい」
試行錯誤しながら投げ込みを続ける大越キャスター。この日投じた30球目。
松坂大輔さん
「106キロ」
大越健介キャスター
「おっし!よし」
松坂さんとのトレーニングの結果、この日の最速は106キロでした。
大越健介キャスター
「本音の所を伺いたい。投げてみて、まだ伸びそうですか」
松坂大輔さん
「球速的には伸ばせると思う」
大越健介キャスター
「これをきっかけに“中高年の星”になろうと思います」
松坂大輔さん
「すぐに100キロ超えた時点で『えっ!?』って思いました。62歳の投げるボールではなかったです」
大越健介キャスター
「やる気が出た。ありがとうございました」
松坂大輔さん
「ありがとうございました。お疲れ様でした」
大越健介キャスター
(Q.106キロまで出ましたね)
「自分が思っていたよりも出ました」
大越健介キャスター
(Q.年齢に抗いたいということでしたが)
「『人生100年時代』と言われていて、せっかく年を重ねるなら健康でいきいきと身体を使いながら生きていきたいと思って。自分の場合は投手をしていたので、投げることにもう一度トライしてみようと。130キロというのは、過大な目標かもしれないけれど、高めの目標を掲げた方が良いと思って。若い頃の自分に挑戦しようと」
大越健介キャスター
(Q.いけそうですか)
「24キロ上げないといけないので。許されるのであれば、これからも挑戦を続けていきたいと思っています。野球には今、科学的なアプローチもあるので、そういったことも試させてもらいながら、自分自身を実験材料にして若さに挑戦していく、決して諦めないということをやっていけたら良いなと。許してもらえるなら、また挑戦させてください」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

23 Comments
大越さん、こんな凄い経歴の人だと知りませんでした。みなさんはご存知でしたか?一気にファンになってしまいました。😊
Vsak dan od 3, 5 umorov na dan..
Izrezano. 2010……….?……2011.!.2024.
Grupa banditov v Sloveniji in ZDA Organizira protest glede vprašanja jedrskih objektov, elektrarn. "Približno Leta 2010 na 2011." Oziroma v medijih opaziš namen rušenja omenjenih objektov. Angela Merkel gre z delegacijo v omenjenem času kontrolirati omenjne objekte, ravno v času protestov. Zakaj po potresu in jedrski nesreči na Japonskem, zajamejo to razpravljati z mano in moje življenje sistematično naredijo nemogočim. Zajamejo veliko mojih stvari. Kdo je odgovoren za tako stanje in kako to, da nihče ne reagira, na prijave na Policijo, kaj je pravo ozadje tega..
Med mano in Japonsko ali politiko, nočemo videti nikogar z mojimi stvarmi. ¡!?!
ZDA UK Slovenija Japan itd.
Menite kadar rečete da Jedrskega primera in potresa leta 2011 tukaj ni, da ste opravičeni ljudi kateri vas lažejo..
Napadajo mene, in menijo, da nebodo napadeni. Zastruplajajo mene, menijo da ne bodo zastrupljeni, obsojajo mene, menijo da njih, nihče ne bo obsodil, Kibernetik, Haka mene, meni da nebo, na njegovi napravi napak..itd.Organizirajo napad na mene, menijo da vas nihče ne bo napadel organizirano, se opravičujejo in menijo da jim bo opravičeno,. Menite, da sebi prilagodite politike, in da vas ne bo motilo.
Ali menite, da napadete, in neboste napadeni.. Plin ?
Nakdi Kibernetika kateri dostopa do mojih oči, prostora.. Sova, CIA mora biti tam, nalog je že izdan. Odgovoren je za veliko število žrtev, širjenje Corona 19 znotraj države.. Itd..🫡
野球大好きおじさん
コントロール良すぎない???
若々しいな。特に肌が綺麗だ。
大越さん!
元日本代表とかすごいな…
でも62歳で130キロは無理だろw
ナレーションみなみちゃんとかテレ朝もわかってるな。
62でこんなに体動くのすごいな
目指せ『村田兆治』さんですね。
100キロでもスゴいですよ(笑)
62歳の球じゃないw
松坂イイもん食ってんだろうなぁ。体デカイな。
大越が大谷翔平を越える奇跡
この人東大卒やったんだなぁ
松坂さんが早い段階で「サイド気味の投げ方でいいんじゃないか?」ってアドバイスしたのがよかったな。結局、大越さんもこの投げ方のほうが体に合うのでしょう。
動画冒頭の歩いてる姿だけでも「若いなあ」って思った。普段から相当しっかり、体のメンテナンスというか運動はされてるのでしょう。「昔とった杵柄」だけでは、何もしないまま60歳まで若い体でいられるっていうのは「ありえない」わけで(これが分かってない人が案外多そう)。
ANNの塩崎を目指して欲しい🦁
彼が130キロ投げたとして誰が興味ありますか
最後の松坂大輔が半分呆れ気味で笑っているのが全てを物語っていると思う。
62歳で106キロ出すのは、たぶん元プロでも難しいんだと思う。
体柔らかい!!!
この2人がまた野球してるとこ見れるなんて嬉しすぎる
62歳と言う事は秋山幸二(L、H)、広澤克実(S、G、T)とかと同じ学年か。
ってか六大学なら広澤とも勝負してんのかな?
106えぐいな
球が速いのもだけど全部いいとこいっててコントロールが良すぎるw
もう今の時点で体ボロボロの松坂よりいい球投げてるんじゃ