森崎ウィン、初監督作“グランプリ”の栄誉に感激　唯一の“心残り”は…？？

はいえ改めまして今回グランプリをですねえ受賞させていただきました森崎みですえ正直もう驚きとえっともう自分の中の喜びともういろんな思いがこう交差しましてですねでも最終的にはこう喜びっていう渦に巻き込まれましてこんなに幸せっていう感じとか文字にすると2文字なんですけれどもその2文字に溺れそうになったのは初めてでございますえっとそうですねえっと僕にとってはこれごめんなさい本当にすごい個人的な答になってしまうんですけれども例えばあ自分が信じるエンターテイメントっての裏側物作りに対する思いってこれでいいんだっていうこうこれでいいんだっていうかこれ裏で起きてることって別に編集されて画面とかでなったものではなくいろんなことてちゃんとそういうものからも通って伝わるものなんだなっていうことをすごく確信した瞬間でもありますなのでそれをなんか例えばあ本当にこれ皆さんも経験あると思うんですけどこれをすごい頑張ってるのに意外と伝わらなかったりとかああなんか見てもらえなかったりとかって思うことてたくさんあると思うんですねでもそれって全部が積み重ねになって何か大きなものを通して伝わっていくていうことの照明だと思うんですよこういったま章だけはもちろんそうじゃないんですけどもちろんそういうところにこう来た時に実感するものってそれをすごく大きく実感した瞬間でしたなのでなんか自分がやってきたこととか自分が信じたものに対してその改めてなんかこうある意味自分をちゃんと信じるっていう意味での自信がつきましたはい心残りってあんまりなんすかね本当に楽しかったんですよね本当に楽しかったですし本当に素敵なまキャスト人を含めスタッフの皆さんも本当に素敵な方々ばっかりにこう恵まれまして心残りは初日の朝撮影初日の朝あの雨をちょっとふらしてしまったことぐらいかな本当に森崎ウィンって結構こう雨降らせるで僕の中で勝手に有名なんですけど僕自身のライブの日だったりとか何かこう撮影の初日とかなんかあるよくあるんですけどやっぱり連れてきてしまったかっていうことがありましてまその日は綺麗に病んだんですけどまそれぐらいですかねあとは本当に心残りは本当にごめんなさいないですマジでやりたいこと全部できましたしあのはい全くないですいやもう本当にあのこういう障がいただく前にもまず作品が完成した時点で本当にありがとうございますともうこれはなんか例えば僕ら今回作ったワワのそのショートショートまえっとアクターズフィルムええ4という第 4弾になるんですけどま正直そのもちろんねワワのオデマンドとかにも乗ったりもすることもあるんですがま商業的なものの匂いってそんなないじゃないですかじゃこれでビジネスして何かにこう公開して数くらい取りましょうとかていうことじゃなく単純にじゃあ俳優が普段思ってることを作ったらどうなんだという本当にこんな幸せな企画があるんですかていうぐらいのことなんですよまそれがねこうやってショートショートフィルムフェスティバルに出展してとかっていうことにも繋がっていくんですがあのということだったのでなんか正直本当に幸せな時間でしたなので完成した時点でもう本当にありがとうございますとこれが僕が伝えたかったことでちゃんと作品するからねもちろんプロとしてあのちゃんとしたもの届けなきゃいけなということもあるんですけれどもなんかそれができたことが本当にだからもう本当に感謝っていう言葉以外は本当にまずは見当たらなかったですねはいえっととにかく見てくださいあの賞いただきましたが作品はですね今旅立ちの最中でございます皆さんがその旅の音も旅こういう映画とかってのは共に旅をする皆さんがいないとえそっから広がっていけないしたくさんの景色をその映画自体に見せ見せることができないので是非皆さんでえこの映画にですねたくさんの景色たくさんの場所にえ連れてってあげて欲しいなとえ共に旅をしていただきたいなと強く思いますのでえ是非ですねこの先を見てこう感じてくださいとかっていうよりもまずこの先を手に取ってちょっと見てみようというえ25分でございますこの砂時計が上から下にこう今変わってしまいましたがえ本当に25分間なので是非え見ていただけたら幸いでございますよろしくお願いしますJA

『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア（略称：SSFF ＆ ASIA）2024』アワードセレモニーが17日、東京・原宿の明治神宮会館で開催。グランプリとなるジョージ・ルーカスアワードを『せん』（『SEN』）の森崎ウィン監督が獲得。

　受賞直後、ORICON NEWSのインタビューに応じ、グランプリ受賞の喜びを語った。

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