先日開催されたG7サミットにおいて、中国に対する統一見解が宣言されました。

世界の新しい枠組みを強く意識させられる内容となっています。

#中国経済, #G7, #世界情勢,

19 Comments

  1. 中国については過剰生産能力の問題も、G7で指摘されていました。
    デフレの輸出になっていることを問題視しているわけですね。

  2. 橋からの飛び降りを防ぐために、「この橋から飛んだら罰金します」っていう札があるらしい。流石中共w

  3. どの道IPEFにより中国経済は危機というより滅びます。
    その対策を怠り、中国と取引を続ける企業、個人は、その責任は自己にあります。
    南シナ海、香港に始まった中国の裏切りは、大きな代償を中国に払わせることになるでしょう。

  4. 国には資金不足、共産党トップ連中には隠し資産爆増うれしい悲鳴。国民は悲惨な貧困世界が待っている未来。

  5. 他の番組で陰謀系の動画
    ドルの基軸通貨が崩壊すると宣伝しているが
    とうの中華自体が崩壊しつつある中で中華が一番ドルを必要しているのではないかな
    他のお仲間の陣営も・ロシア・インド・イラン・サウジ・ブラジル・トルコ・南アフリカなどなどでドル紙幣で顔を殴られたらいつでも政策を変更してしまう国々なので意味があるのか疑問。
    基軸通貨ドルの崩壊論についてどう思はれますか。
    米国のドル政策についてもお話しください。

  6. グローバリズムの弊害とも言えますが、国家という枠から外れた中国の大手企業程、ロシアのリスクに直面していると思います

    今後はその大手が敬遠したビジネスの穴を地方の中小零細が早さ・安さで請け負い粗製と乱造で癌化していくのではないかと見ています、必敗の構図

  7. 日本は追い込まれた結果、早期講和をあてにして戦争を始めた、
    ロシアも追い込まれた?結果、早期講和をあてにして戦争を始めた、
    中国も…
    今の雰囲気はその現実味を帯びてきた気がします。
    追い込むこと自体は国際社会として当然の事だと思いますが、隣国として今自国の防衛、近隣の友好国との関係強化が本当に大事だと思います。

  8. 米中が決定的に対立すれば、アメリカはドルと人民元の交換を禁止すれば中国は崩壊するのではないでしょうか?

  9. BRICS にも制裁が必要だ
    西側は中国とロシアが主導するこれらの加盟国への投資はやめましょう
    インドはどっちつかずで漁夫の利を得ようとする腹黒い国

  10. まあ、二次制裁で中国の中小銀を制裁しても効果は無いでしょうね。そこから資金移動される中国の大手銀を制裁しないとダメだろう。

    中国で、宅配を本業若しくは副業にしている労働者が32百万人居るそうです。彼らは農民同様に社会の底辺に位置するようてす。

    習近平の人生の目標は毛沢東を超えるでは抽象的過ぎますね。では、どうやってがポイント。それは①台湾侵略 ②GDPで米国を抜き世界を支配する。の2つですね。

  11. やはり中国の場合、地域的に気候風土の違いがありますから、それぞれの地域に合った経済構造を持たせる必要がありますから、もう少し地方政府に政策の権限を持たせた上で中央が税や支援のコントロールを行う必要があると思います。もしそれができないのであれば、単にクーデターで政権を変えるだけでなく、国を分割するのが将来的には安定に繋がるのかと。

  12. こちらに逃げて来てのうのうと土地を買いあさり、密漁し、侵略している!規制と取り込まれた政治屋を含めて排除を!

  13. いろいろ悪いことをやっているからな!最早誤魔化し不可能やろな!しかし、面白い鼻やないか!

  14. ロシアも脱ドル脱ユーロせざるを得ない状況のために、金を購入しているというお話も聞きますね…

  15. 不良債権問題の対処を見ているとすべてを凍結している感じです。不良債権処理をやらない。ローン清算を認めない。銀行から預金引き出しを認めない。先日妙佛さんの動画ではある省で銀行から預金を引き出そうとしたら警察の許可が要ると言われたとか。預金引き出しの制限の仕組みを用意しておけば金融危機をかなりの程度抑え込むことが可能です。ただそうやって不良債権を徐々に処理している間は不動産による成長は見込めません。製造業は人件費の高騰にアメリカが関税の追い打ちをかけまた先端製造業に規制を張り巡らせています。ソ連みたいに軍拡で成長しようにも天然資源が自給できないでしょうし、何よりソ連と違って米ドルに頼り切っているところが弱点です。今後何で成長するんでしょうね。

  16. 僕、習近平様を手本として、日本の歴史に残る総理になりました!、後は、ガス抜きのために衆院解散を目指します!、by フミキュン 岸田文雄