矢沢永吉さんは、日本を代表するロックスターであり、その楽曲のみならず言動や生き方が多くの人の人生に影響を与えるカリスマです。年齢を重ねてもライブ中心の音楽活動を精力的に行っています。

西城秀樹さんは1972年にデビューした昭和を代表する歌手です。ワイルドな風貌と情熱的な歌唱で若い女性に絶大な人気を博しました。

今回はそんな二人の若い頃の衝撃エピソードについて見ていきます。

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6 Comments

  1. サイジョウヒデさんは、永ちゃんよりも先に白いマイクスタンドを使ってのパフォーマンスをやってました。「薔薇のくさり」です。

  2. 故西城秀樹氏は優れたパフォマーだった。ステージ演出でドライスモーク初使用したのもスタジアムライブでクレーン車使い火薬含め派手な演出で見せて魅せてくれた。薔薇の鎖でのスタンドマイクアクションには男女問わずしびれた。ジュリー同様単なる歌謡曲歌手ではなくロッカーエンターティナーだった。

  3. 永ちゃんは西城さんと同郷と言う事で今でも永ちゃんが歌う[黒く塗りつぶせ]を西城秀樹さんにカバーさせてましたよ!

  4. 西条秀樹の恋の列車は リパブール発はちょっと聞いてみたいですね。でも矢沢さんがよく許可しましたね。誰か矢沢さん に聞いてほしいなぁ。

  5. 白いマイクスタンド振り回すのも後楽園コンサートも西城が先w