完全版【ドイツ戦の真実】カタールW杯の歓喜 How to Qatar no Kanki.

[音楽] さん追加メンバーです かやいやいいす [音楽] ねやるべきことはもう全てやってきたと 思うんでみなで厳しい戦いて楽しんでいき ましょう01になったりした時ハインドっ たりっていうところそこ崩れることなく やり続けるっていうことでその中で4 バックからスリーバックにしたりみんなに はあのその状況に合わせたことを対応して いきるようにしていき ましょう慌てない慌てないワールドカップ 楽しもうよ ぞ楽しまなこれは日本で応援しくれてるよ みんなパーして頑張るよっていくよどいつ 俺らに負けるなんて一面も持ってないぞ 絶対チャンスあるからそこに絶対好きある からみんなで行こうなよし歴史変えてきた やつは絶対勇気持って全身したやつだけだ からな今日俺たちは歴史変えよう オドイツ戦前うんうん自分たちが掴み取っ た舞台を楽しむ恐れることは何もない チャレンジ 魂を込めて戦う キャプテンって最初にコイントこうやって やるじゃないですかでノイアーがドイツ側 に出た瞬間食い気味にボルはい僕あれとっ てこいつなんか企んでる な絶対やってくれこの多分俺らがプレス行 くって思ってるからその裏を変えたプレイ を絶対してくるじ ドイツはなんこのデザインしたトリックを してきたんすよはいなるほどしたで僕らは しっかりとそれに順応してこなきを得て 大会をスタートする最初のきっかけとして はすごくいいことだったんじゃないかなと 思うんです けど6番はヒコンビを組むのが21番の ギュンドアンまこのボランチの2人という ところ で15番の蒲田右伊東純也がスピード豊か に駆け上がる中央に2人来るがしながらス よ日本生いや旗が上がっラック上がってい ましたオフサイドでし た前半の8分のプレー伊藤純也からの クロスボール前田大戦駆け込んで行きまし たがわずかに オフサイド最高の奪い方じゃないですか 本当ミラーが嫌で嫌でええミュラーが本当 にこの三角形の間にいるんやくと フォワードが裏ら取ってくるし行かないと そこで受けられる しいつかやられるぞみたいなこれ守って 守って守ってやられたらやばいぞで青とか かながこの形だったらやられますみたい な取れないなっていう感覚あったあない いすね取りに行かねえな俺らって感じです 全然行かねえじゃん後ろっていう 俺やってきたらとちょっとくねみたいな来 ねえじゃん行きてえけど行けねえじゃん こっちって後ろがそんな深かったら行け ない練習の時もっとこうついてきてたのに 掲示板掲示板てかあのモニターにシ率出る んすよ途中で81対19って書いてってえ と思ってやべえじゃんこれそんな持って ないんだって自分たちがうんやべえじゃん と思ってやってたっすねそ分かってんだよ 分かってるけどここで変えるっていうこと もできないしみんながそれ分かってなきゃ いけないじゃんで俺と青だけ分かってじゃ 買よって言ってもみんなが違うこと思って たらそこにズレが生じるからハーフタイム で修正しかないなと思ってて [拍手] [音楽] [拍手] 僕結構守る時順位優先順位を決めるんです けど危険危険人物からこうはいはいああ なるほどなるほどそれはでも虫の存在が やっぱでかすぎてなるほど純夜も多分見え てたんですよその映がうん2人とも危険だ と思ってグって言っちゃった時に1番危険 じゃないと思ってたやつに行っちゃって ああなるほど [拍手] [音楽] [拍手] 絶対に崩れてはいけないと思ってたしその 雰囲気を出してはいけないって思ってまし た視点した直後得点した直後とは必ず全員 で集まって話し合おうていう決めてたんで あ事前に事前に出展した直後にみんなで 集まって全く問題ないからやるべきこと 変わらないぞてならまだ行けるっていう点 は取られることはあり得るよっていう想定 をしてたんでこの想定してたことが今回 すごく役立ったというか準備の段階でで 特に9月のシリーズでいろんなことをこう 準備していてそれこそスリーバックも準備 してたし攻めあねた時とか守備をあの知て もしてしまった時どうするっていうことを すごくたくさんシミュレーションして準備 してきたことが大きかったです ねそうですねま前半はやっぱり僕たちは ますごい彼らをリスペクトしすぎて臆病に 戦って戦っていたと思うしま僕個人的な プレイもま今シーズンでね1番良くなかっ た敵だと思うしあのあの前半のままねの ようなサッカーをしたまま後半も終わって いたら間違いなく一生ね後悔するような 内容でまそれはねしっかり森康さんがま フォーメーションを変えてま自分たちが過 にね勇気を持ってプレイできたことがねま 全てだったと思います今日 もうロッカ戻る段階で僕森屋さんに言われ てて3で行くって後半あそうもう帰る段階 でも言われてるんで基本的にはじゃ後半 始まってちょっとずつ帰ってくってのが今 まで多かったんでうんこのタイミングで 行くかってのは結構自分ではこうびっくり したってあびっくりしたねなかなか森さん がそういうことすることなかったん [音楽] であ久保に変えて富康先日われました日本 の最後のテストマッチカナダ戦でも最後の 時間帯に試したあの時にはベンチにいた 吉田を入れてスリーバックというものを 試した日本だったんですがさあ見ていき ましょうここに板倉がいて吉田が真ん中 そして左に富康というこのスリー バック富選手が入ったのは大きかった 大きかったですね後ろで3できたのはうん まビルドアップする時にも やっぱだいぶ楽に見えないた 負けてた時にどうしようかっていうので もう勝ちに行くってなったらもう本当に オールコートマンツでもう前からかけてく それは9月の段階でも言っててあ9月の 段階でも言ったんだそれはこう最後には 持っ てるあるかもしれないですね伊ですねで マッチアップできるんではいま ただ長いドリブルで運ばれてにる りが入ってきてシュートできた おおどんなが触ったのかあるいはいや ゴールキックですうんもうあそこの辺の ところに来た19番世弘樹高いポジション を取った伊藤純也が前にいるでボランチ ところボランチとああ斜めに入ってきて チャンスになるは倒れてシュートおっと レフリーんコーナーコーナーという ジェスチャーに見えました がだからそれドイツはそれでもアフタして のも分かってるんでこっちはあドイツは その日本の婦人変更に対してそういうアフ してたんだいい攻撃をされることもあった んですけどああったね決定も作られてたね そうそうだ基本的に自陣から始め るっていう段階でやられるってことはほぼ なかったんでま23回しかうんうんもっと 行ってもやられるかなと覚悟はしてたん ですようんもうボランちゃ選手ももう ターンして運ばれたりとかうん行ったら もう全然できないからうんあできねえ じゃんキヒだったりギドだったり だからもうそっからもう取ってショート カウンター一発入るんじゃないかなって いう感覚あったすね長友に変わって三あ そして前田大前に変わって麻野という交代 になりましたに熱い麻野が最前線に入った 形になりますああいい出足で吉田前が奪っ てはいこれナイスパス晴さあ3対3数席 どうするだ日本 チャンス逆サイド逆 サイド飛び込んでいきました朝のニア サイド思い切って突っ込んでいきました [拍手] あいいです ね的なサイドバック3番のラウムあ 入れ変わって虫あ前が開いたギドワか シュート来た 危なコストに当たりまし た日本救われましたまもなく後半の15分 です地人から繋いでボールを運んでいこう としますうんこれ三友を入れたんでも しょうがないのはしょうがないかもしれ ないですねそのいあとこぼれていや3対3 チャンスまた数的同数になっている3対3 サイドに広げにかかるのか蒲田から流れて シュート麻野のシュートでし た17番田さ見いている見いている中に 入って くるさあ麻野からのシュートはいいいと 思い ますけてた本当ドイツ戦あいつドイツ戦 全部シュートまで行ってたんだよね全部 打ってた全部打ってた確に俺文句ようかと 思った もん出いや俺逆走ってんのに全部引くから えくかて思ったけどでも別にまシュート打 ないいからいやも2人選手交代を準備して いますミュラーが下がります18番の ホフマンが入りますギドに変えて5列か ああボランチ同士の交代ということになり ます団よりはもっとパワーがある非常に サイズに恵まれている列が入ってくると いうことにましたはすごいですね えそして上がってきたここでパスが出るれ て シーナましたナイスキーパーでしたサイド から逆サイドに振ってて シュート また2点目は許しません素晴しい 鈴様の西武日本のゴールを守り ます選手交代が日本行われました田青に 変わってドアということになり ますえ僕の1番あのお世話になった原口 元気さん先輩があのつけてた番号であって あそうかそうかで彼がリスならつけてほし いっていうことを言ってくれてそれ以外の 選手にはつけて欲しくないっていうのを彼 が言ってみたいでやこの背番号でそんな ドラマがあんのそうですねあのけさせて もらっていいですか言ったらあの主役に なってこいっていうのを連絡くれて嘘や そうですかっこいえ話あんねなう8番が ドワリ ですうん粘り強く対応した本わっといい ドリブルが入っておおエンドを渡し取り ですよここ行けそうさすがとさすがの1対 1デュエルの強さを見せるエド当るです が日本のボールに いや原さんこれですね藤の持ちいやすごい ですよねこの玉は負けてないですよ [拍手] ね横パスが入ります はいおあとい シ大きなチャンスでした日 後半の27分から28分 いやあね ももう押し上げと言いますかねそこの詰め てるところまで素晴らしかったですよね ええほらもうズーレが穴なのよこれもう 分かるほらもうズーレが穴なのよこれもう 分かるもっとそこ狙っていけっていやでも これあるかもしれないですねズーレの ところ巧と三さんをうまく使えばえはい 巧はねあのズレの周りをここちょこちょ するといいと思います伊東が右のワドに来 ますねそうですねはいそして南野が中央に 行きましたサイドを狙っていきましたはい ま今通ってればもう中がフリーで作れ るっていうことですからはいま中に出して も良かったんですが1回右に出すことで 相手はずれるっていうことしましたねさあ 見ですドリブル得意中に入ってスルーパス 南の来た来た 追いつきました パ率が決めまし た半の30%サポートいかんでよ変得意の 仕掛けドリブルはあるのか中に行くパスが 通る南の中 の 同同が決めた来ましたね日本同点に 追いつきまし たこれまだある ぞドイツ相手 に我慢して我慢して日本は同点に追いつき ましたいいっすねこれとにかく後半まだ 武幸があでも思いっきりあの正規のガツ ポーズをしてやろうと思ったんですけど 蒲田選手が思いっきり邪魔してきて あのせっかくいいカメラマンカメラマン さん目の前やったんでいいの取れたなと 思ったらなるほどはい [拍手] そしてドイツは2人の選手交の準備最前に 入りましたハーツが下がりますそして虫も 下がってさあマリオッツ入ってきました 麻さんはこん時ちょっとイラっとしたとか しなかったんですかいやすげえ走り方の やついんなと 思いこいつすごい走り方だなと 思っま僕たまにやるんです けど相て油断させる膝に手をつき疲れたり を見せていました えれた振りってことですか本当に相手油断 させるというかなるほど 戦ここで駆け引きが始まってたわけですね 結構やります僕は はあこが最初僕の方見てなくてほうせえな と思ってたんです けど右サイドのこう斜め後ろにこう走り 出すのが見えたのでその裏抜けを見逃し たくないなっていうのがま一瞬の判断だっ たんですけどあったので走た瞬間これ 行けるかなと思って蹴りました ねま蒲田がねボランチのところに今入って ますからね遠藤 といいタッチで麻野が行った 麻野日本 逆転麻野がやりました今のは素晴らしい使 何枚使いましたっけどってチャンス前を 思い野が行くスピードの上来 た日本日本来た ぞドツ相ドツ相 て日本が 逆転大歓西 のハリファインターナショナルスタジアム これはもうかって入ったドア野で逆転日本 [拍手] ほんまに守るだけす まさにまさにサプライズを起こすその時が 来まし [拍手] た決めちゃったんで あの角度から決めると思ってなかったんで ベンチ全然立ってないんすよあの大体 チャンスになるとここうなですおおってる あの角度だからえたくま君行ったあ入った 入った入ったみたいな感じなんですよ みんないやいやいや信じてあげてよそう あの角度でシュートまで行くと思って なかったんですよ僕ら抜けてちょっと キープしてもう1回攻撃を作り直すと思っ たはいはいはいいや入っちゃったからうわ 逆転しちゃったみたいな感じであったす みんなで僕もう前で見てんでんもうおさえ ないってこうみんな叫んでもうもうその たま君に伝えれるようにもみんなおえな いってつってああなるほどねVARあるん でうんほそこでかっこつけすぎてゴール じゃないて判断された時の方が恥ずかしい なと思ってめちゃめちゃ考えてますすごい いろんな あのめちゃくちゃ冷静めちゃくちゃ冷静 ある意味あん時自分が冷静すぎて自分でも びっくりしてるんですけどあの人が 駆けつけてくれてオフサイドないないない て言ってくれてはいそこでやっわかるあ そうかなと喜びまし た立功後半 38巻き上がるハリファ国際 スタジアム優勝4回合ドイ日本勝ち越しに 成功 ジャガーポーズが出まし たどに遅いかかりました [拍手] 朝野勝ち点さが大きく近づいてきましたリ の初戦本田さん7分あります7 分これよしれる日本よし試合終了 最高のスタートを切りました 日2対 1片ある大会の初戦優勝4回合ドイツを 相手に日2対 1勝点差を取りまし た目標に掲げるベストエ 以上そこにけての第一歩の最高のスタート を切りまし [拍手] [音楽] [拍手] た劇的な形で日本がドイツを破りまし た成長を示しました日本 [拍手] [音楽] [拍手] を破ったワールドカップカタール大会の 初戦をここまでお伝えしてきまし たいやまず原さんはい選手たちの表情を見 ても本当に苦しかったということはよく わかるこの表情ですいややりましたねま 前半はねやっぱり耐える時間が非常に 長かったのでどうなるかなと思ったんです けれども後半攻撃的に出て本当に日本の サッカーっていうのを出してくれたと思い ます しやはりね いやもう俺が決めるっていう気持ちで入り ましたしいや俺しかいないと思ったんで そういう強い気持ちでピッチに入りました いやもうチャンスがあればえもうシュート 打つってことはずっと決めてましたしま その前にもいくつかチャンスあってえま それが結果に最後繋がったかなと思います はいドイツに勝ちました今の進境お聞せ くださいみんなブラボブラボ ブラボ前半耐えて耐えてそいやこれ夢じゃ ないよ 痛です夢じゃない ですよっしゃ素晴らしい 勝利みがねやるべき準備してきて粘り強く 戦うそしら結果が出るみの努力が結果に出 てよかった よしすぎるが大だこを生かしてにまた えしっかりと準備してやってこうまし [拍手] たナイス [音楽] [拍手]

#ぷあたん #日本代表 #森保ジャパン
2023年11月23日、カタールW杯の初戦でドイツ代表と日本代表が対戦。スペイン、コスタリカと同組になった日本の下馬評は低かった。だれもが絶望し、だれもが日本をなめた中、なぜ森保ジャパンは勝利を手にしたのか。
奇襲するノイアー、曲者ミュラー、異変に気づいた田中碧… おくびょうな日本に勇気を与えたのは森保監督のらしくない決断だった。
【Chapter】
0:01 いざ決戦
2:01 ノイアーの奇襲
2:46 最高のカウンター
3:22 曲者ミュラーに大苦戦
3:51 練習と違うじゃん
5:37 想定した展開だ
7:25 反撃の後半
9:35 三笘薫が登場
10:55 ドイツ戦にかけていた浅野
11:41 権田、伝説の16秒
12:05 堂安と原口元気の絆
12:49 遠藤デュエル王
13:06 鎌田理論であぶりだした弱点ズーレ
13:58 南野拓実が登場、そして
15:55 浅野対リュディガー
16:42 見逃さなかった板倉
18:23 浅野ゴールの裏側
20:23 歓喜の瞬間

《参考文献》
・中村健剛x田中碧 Legend Stadium
 ドイツ戦の裏側、森保監督に3バックを指示されたタイミングなど。
・TOKYO TEPPAN FRIDAY 吉田麻也と中西哲夫の対談
 ドイツ戦の裏側
・内田篤人のFOOTBALL TIME
 吉田麻也との対談、ドイツが奇襲を仕掛けた話。
・さんまのまんま
 堂安律と原口元気の絆。鎌田大地にガッツポーズを邪魔されたこと。
・ABEMA ワールドカップ特番
 浅野拓磨のリュディガーに対する感想、疲れたふり、ゴール後にオフサイドを気にしたことなど。

21 Comments

  1. チャンピオンいけるよ!しかしフライ級の注目度低すぎ・・・

  2. 日本代表(というか日本サポ)はこれから何度も何度も何度も浅野フリック笑、スペイン撃破!とか言い続けて何度もほじくり返すがドイツはもはやそんな過去を振り返らずクロースを筆頭にユーロ優勝に向けて突き進むのであろう。

  3. いや今さら2年前の?って思って見たら泣いた。
    神編集ありがとう。スペイン戦も是非お願いします。

  4. ドイツ戦の勝利は素晴らしいし、テレビ観戦していて興奮したが、改めてまとめていただいたものをみると、グループリーグの初戦の勝利で、試合終了直後にベンチから選手が駆け出したりして喜び過ぎている時点で、チームの大半が「勝って当然」とは思えていないことが明白で、日本はまだまだW杯の巧者ではないし、まして強豪国ではないと痛感しますね。

    今更、森保さんやコーチ陣には多くを期待しないので、選考の段階から含めて、とにかく上質な日本の選手達を邪魔しないでくれればそれ以上の注文はありません。

    だとすれば、殊更、ピッチ内の選手に期待する訳ですが、本大会では、キャプテンなのか、センターバックなのか…
    (そのどちらでもあった吉田選手)それらの限界が“チームの限界”だと痛感した大会でしたね。

    今でもクロアチアにも勝ちたかったし、陣容からしたら勝てるメンバーだったと思い、もっと先が見たかったと今でも悔しいです。

    スケープゴートにして申し訳ないですが、監督、キャプテン、センターバックの限界値はベスト16だったのか、日本代表は森保と吉田と心中したと考えてなんとか納得しています。

    選手を活かせる監督の就任か、選手達が監督の呪縛から解放されるのかはともかく、早く日本代表の新時代、真の姿が観たいです。

  5. ちょうどW杯見直したいなって思って調べたら出てきた
    ありがとうございます