加えて、森山良子「さとうきび畑」、森山直太朗「夏の終わり」。

ヒルクライム「春夏秋冬」なのか。なるほど。

日本語の中での、あくまで、僕、独自なる翻訳ではなく、やはり、予想通りの、海外なんだろーな。

それは、日本を愛し、ふるさとであり、また、僕が、全く、分からない、できない、転校生でしかない自分から、始まる場所がいいのだろうな。

したら、日本語で考えてことは、いいも、悪いも、また忘れる。

けど、YouTubeに意味があるなら、日本語をなんとか、自分なりに、頑張った時代、季節もまた、自分なり。

は、大事なはずだから。

きっと。

いまが、この連投すぎるYouTubeが、まさに、それを示している。

だから、きっと、いつも、転校先の、前からは、僕自身が「木綿のハンカチーフ、そのもの」になり、なんか、「学ちゃん、学、お前さ、変わったな…。らしさが、なくなったな…。」て、なるのか。泣。

どんどん、他者と分かり合えることから、遠ざかる理由は、まさにタイトル通りかな。

大きな山があるとこが、落ちつくかなー?

だから、まあ、小さな頃、標高500mの油山が、唯一の山やし、かつ、高く、高く、見えた。

やはり、福島やら、岡山・新見やら、どこでも、山があると、いつも気持ちが落ち着いてきたんですよ。

まじで。

WACOCA: People, Life, Style.

Exit mobile version