佐藤輝明、再び失望させる!なぜボール球に手を出すのか?

2024年6月12日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対阪神の試合は、期待されていた阪神の佐藤輝明内野手が再びボール球に手を出し、無得点に終わった。ファンは彼の潜在能力とパワーに期待しつつも、何度も失望させられている。なぜ彼はボール球に手を出してしまうのか?その背景と対応策について、阪神OBの中田良弘氏の意見を交えながら考察してみたい。

3 Comments

  1. ディアーの再来、まさにディアー2世。頭の中はお花畑。突き放したらいいと思います。大リーグの施設で練習しても、アップデートされてないので、やってる気分。
    下半身が練習してないから寂しい。
    練習あるのみでしょ。三振日本記録作ったら、1割8分13本45打点くらいでしょり

  2. とにかく一軍には要らないです!もう誰もアドバイスや教えたりしないで、もう本人自分で考えさせましょう‼️それでダメならそれまでだし!

  3. 潜在能力というありふれた言葉で表現されることが多いが、プロであるからには潜在ではダメ。潜在能力がありながら開花しなかった選手は多く、佐藤もそうなる可能性が高い。素人目だが、体幹に芯がなく、柔軟性に欠ける。期待はするものの、厳しいのではないか。

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