宮城県沖地震から46年 地震・津波・原子力災害を想定し防災訓練
県内で27人が亡くなった宮城県地震から 今日で46年です県庁では地震と津波 原子力災害の発生を想定した防災訓練が 行われてい ます訓練は三陸沖を震源とする マグニチュード9.0の地震が発生し 大津波警報が発表され小川原発が停止した 想定で始まりました今年は62の間から よそ700人が参加していて県が原子力 災害を含む複合災害に備えて大規模な訓練 を行うのは初めてだということ です県庁では災害対策本部が設置され職員 たちが被害情報の収集などに当たってい ます被害が人台になればなるほどですねえ 的確なその所動対応そういったものは重要 になりますのでえ手順の確認でありますと かえ関係機関との連絡そういったもので しっかりやっていくということを重要だと 思って ます訓練は午後4時半まで行われます
宮城県で27人が亡くなった宮城県沖地震から、6月12日で46年です。
#宮城 #宮城県沖地震 #防災訓練
WACOCA: People, Life, Style.