貴重な展示品にファンも大満足。元気になれる催しです。『燃える闘魂アントニオ猪木展』が12日から熊本市の鶴屋百貨店で始まり、多くのファンでにぎわっています。
(来場者を出迎えるビア・ホールMAN村田善則さん)「二枚目!どうも!」
続々と集まる人、人、人。
熊本市の鶴屋百貨店で12日から始まった『燃える闘魂アントニオ猪木展』。
猪木さんの母方のルーツとされる熊本にやって来ました。
オープニングセレモニーには、お笑いタレントのアントニオ小猪木さん、くまモンのほか、熊本のプロレスファンを代表するご覧の面々が勢揃いしました。
■ビア・ホールMAN村田善則さん■プロレス殿堂館リングサイドストロング永田さん■グランピングカフェバーゴング内田雄也さん■アントニオ河添さん
展示品は約100点。ライバルとの激闘の数々を捉えた写真パネルやチャンピオンベルト。
『世紀の一戦』といわれたボクシング世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリとの異種格闘技戦の貴重な資料や地方大会のポスターなどが会場を彩ります。
【グランピングカフェバーゴング 内田 雄也さん】
「1982年、42年前なんですけど、この頃は安いですね、チケットも今に比べると。猪木さんイコール闘魂でありますし、プロレスイコール猪木さんとなりますので、知らない人も来てもらって、闘魂を感じていただけたらと思います」
また、実際に着用したガウンや結婚披露宴の引き出物、直筆の書など猪木さんの人柄をうかがえる初展示の物も多数あります。
その他、タオルやフィギュア、アクリルスタンド、書籍などグッズ販売も大盛況。
限定販売のくまモンとのコラボTシャツは売り上げの一部が災害復興支援のために熊本県に寄付されます。
グッズを1万円以上購入するとチャンピオンベルトとともに記念撮影できる初代IWGPへビュー級チャンピオンベルト(レプリカ)
【来場者】
「めっちゃ人が多くてびっくりしました」
「元気もらえた?」(うなずく男児)
「これは最高でしたね。行くぞ!出る前に負けること考える馬鹿いるかよ、行くぞ!」
「亡くなって早いもので2年たちますけど、いつまでも心に残っているヒーローなので、いつまでも応援していきたいと思っています」
【ストロング永田さん】
「うれしいですね、こういう『猪木展』が熊本であるということは」
(猪木さんがこれを見たら何と言うでしょうか)
「やっぱり『ありがとう』じゃないですか」
猪木さんのブロンズ像を今も造り続けるビア・ホールMANのマスター村田善則さんは…
【ビア・ホールMAN 村田 善則さん】
「猪木さんが29歳から50年の付き合いだった。本当に優しい男だった。俺も優しさを学んだというか、本当の男の強さというのは優しさだと学んだのは猪木さんから。いやあ、もう最高!また元気ばいっぱいもろうた、猪木さんから」
激闘の熱気と語り継がれる伝説が目の前に。『燃える闘魂アントニオ猪木展』は鶴屋百貨店で6月24日までです。
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