自らの性被害を公表したジャーナリスト・伊藤詩織さんが初めて監督を務めたドキュメンタリー映画が10月からアメリカで劇場公開されると現地メディアが伝えました。
「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」は、伊藤さん自身の性被害への捜査を題材としたドキュメンタリー映画で、伊藤さんが初めて監督を務めました。
今年1月には、アメリカ西部ユタ州で開催された自主制作の作品が中心の「サンダンス映画祭」に出品されています。
アメリカの芸能メディア「バラエティー」によりますと、現地放送局のMTVがアメリカ国内における作品の権利を取得したということで、10月にニューヨークを皮切りに劇場公開するほか、年内には動画配信サービスにも配給されるということです。
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24 Comments
伊藤さんの市民としての勇気とジャーナリストとしての行動力は、多くの人々に希望を与えます。
それは職業人として、家庭人として、女性としての新しいロールモデルを確実に作りつつあると思います。
映画の内容よりも、映画制作費を出した人達の属性の方が気になります。
まーがんばれ
裸の王様ね🥺
腫れ物を触るような扱い🥺
正直、ノコノコ、遅い時間に呼び出されて行く神経が分からん
山口擁護して伊藤さん中傷してる奴らヤバすぎぃ
性被害って証拠が残りづらいことと捜査や裁判で二次被害に遭う恐怖があることで泣き寝入り多いらしいので、こういうのきっかけに、性に関するパーソナルスペースを守るコミュニケーションの議論が進んでいくといいなあ。
性被害がこれまで軽く扱われてきたのは、日本人の性知識の低さ(タブー視)と性に関するコミュニケーション力の低さがあると思ってる。
この人目が怖い、なんかいっちゃってる感じが
何事にも体を張るんやね
誰が見るのか?関係者だけではペイできない。税金?
なんで被害者である方が、表に出る社会が憎い、性被害を無くすよう頑張ってください。
まだやってんのか、これしかメシのタネ無いんやな
翌日にやり取りしたメールの内容を見たことあるけど、なぜかとても親しげだったね
また "あいつら" が余計なクソコメント出しそう
目力の圧が半端ねえ
ジャニーズも松本人志も五乃井さんの告発も全部伊藤さんの勇気から始まった。
今日は。Go for it! 請加油。早くBlu-rayに!! 報道は頑張ってください。
旗色が悪くなると、すぐに何も知らない外国人に言いまくって同情してもらい一緒に日本叩きをする。外国人は何もしらないから、とりあえず弱者っぽい人の味方して、可哀想な女性の味方している俺ってすげーみたいに自己満足。そういうのを狙って国連やアメリカに訴える。慰安婦訴訟や南京大虐殺と同じ構図。あっち系の連中が考えそうな展開です。ちなみにジャニーズ潰して韓流アイドルを日本に売り込もうとしていた韓国主導のジャニーズ潰しも同じ構図ね。ジャニーズ潰しもいきなりBBCとかが出張ってきたでしょ。
アベ山口を擁護する統一教会信者が多数沸いて草
平行二重
純ジャパ?😊
ペテン師🤣
加害者がのさばってるのはあり得ない
今もこれからもずっと収監されるべきでは
事実や証拠を無視して弱者優遇と性善説で、男性の性加害を認定した民事裁判官の責任はあまりにも大きい。
日本社会に重大な爪痕を残したな。