韓国憲法裁判所は７月２５日、１５９人が死亡した昨年のソウル・梨泰院の雑踏事故を巡る責任を問われ、国会で弾劾訴追された李祥敏行政安全相の罷免を認めない判決を下した。憲法裁は「単一の原因や人物によって引き起こされて深刻な事態になったものではない」と判断。判決を聞いた遺族の母親が激怒し倒れ、救急車で運ばれる事態となった（ナレーションなし）。
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3 Comments
感情的すぎて怖い。
なんでこんなにも我々と顔が似てるんだ、恥ずかしさを覚える。
火病で倒れるまでアピールの民族性。だから怖すぎる。
二度と起きてはならない問題。