#ゆっくり解説 #宇宙

15 Comments

  1. 宇宙でも生き残る地球最強生物
    細菌:デイノコッカス→ISS
    微生物:クマムシ→月面
    昆虫:ゴキちゃん→火星
    人間:江田島平八→大気圏突入

  2. 今ISSに居る連中全員地球に帰ってくるな。
    こんな細菌持ち込まれたらたまったもんじゃないわ…
    危険性だけを見る事はできない?
    こうやって散々にISS内で繁殖してる細菌のヤバさを伝えてる動画見たら危険性しか見る事ができなくなるでしょ…

  3. 宇宙で進化いた菌やウイルスが地球の重力や圧力で死滅してくれるのを期待するまでかISS外に付着してた奴は、スペースシャトルの格納庫に潜んでいたに違いない。まさか大気圏の圧力を超えてきたとは想像しがたいし。しかし、こう考えると、宇宙ステーションは、デッカイ実験室で、クルーそのものが実験台のんだ…

  4. 細菌が人類より先に地球から宇宙に進出していくんですね。

    宇宙空間にもたくさん塵についてたくさんあるなら

    宇宙からやって来た細菌も多そうですね。

    (人も宇宙に出れば進化(別の変化)ができそうですね。)

    アルコールでのクリーニング 無菌室のフィルター 温度調整

    完全に細菌やウイルスを

    生活から切り離すのは難しいんですね。

  5. 確かにめっちゃ汚そう。地球では簡単にできる水拭きすらも難しいし、出来たとしてもその水の完全処理だって宇宙じゃ難しい…人間がどれほど細菌と共に生きてるかがわかるね。

  6. 現時点ですでに、月や火星に降りた無人探査機にくっついていた地球産の細菌類が繁殖して、独自の進化を遂げてる可能性もあるよな…
    ということは、「火星で生命を発見した!」系のニュースが出たとしても、実は地球から持ち込んだ菌類が勝手に進化してたのを再発見しただけって事案も、そう遠くない未来に起こりそうだなぁ…