井上尚弥VSルイス・ネリ戦に井岡一翔が「あの時倒れたのは…」放った本音に世界が衝撃!1ラウンド衝撃ダウン分析やオレクサンドル・ウシク代わりPFP1位から後退にダグラス・フィッシャーや金平桂一郎の言葉も

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4 Comments

  1. 井上は外野から、タパレス戦で後半にKOしただけで、苦戦の末にKO勝ちと一部の人が述べていた為、今回は誰にも、文句が述べれないくらいネリにほぼ触れさせないくらいのボクシングで3〜4RまでにKOとプランAも考えていたはず、しかし1Rネリは過去によく相手と同時打ちも、引けを取らない面がある為、コーチ陣はその点の改良を生かして、左フックカウンターを繰り返し練習していたのがヒットした。ただし、井上にとっては、左アッパー捨てパンチから腰の回転を生かして右ショートの戦略で1Rは、まだ手探り状態だった為、とりあえず右方向に身体を預けて本能的に空回転してバランスを崩してダウン。ただし、ネリの見えない視野からの左シャベルフック、しかも、予想していなかった超接近距離からのネリの方の返しパンチで、井上軽いダウン時にマットに手をつきながら、プランBに変更を咄嗟に考えていた。つまり、ネリの超接近カウンターを警戒して、距離をとりながら、ネリの打ち気を捨てジャブや、サウスポー対策のネリの出だしを狙ういきなりのノーモション右ショートストレートというセオリーで試合中盤のKOチャンスというプランBに変更。井上のこういう咄嗟の機転の良さが、功を奏した。ネリの1Rのパンチは、戦法どうりだが、ネリ自身は、殆ど手ごたえを感じていなかったはず。しかし、初回で井上ダウンした為、ネリ舞い上がった気持ちで、トレーニング通りのパンチに、精細さを欠けてしまって攻防が、雑になってしまった。逆に、井上はカウンターチャンスのお膳立てペースを作り易くさせた。勝敗ペースの試合を井上が2Rからずっと支配していた点は、さすが試合巧者でIQボクサーと言われる内容でした。一方、ネリは、完敗しても、井上の術中に、はまって自分の攻略した攻防は、初回だけで、充分、生かせなかったが、最後まで防戦一方にならず、攻撃主体のボクシングスタイルを貫き通した満足感、そして、リング下りた直後の自分の負けに対してファンが泣いてくれた事や、励まして頂いた事は、悪童呼ばわりされたレッドカード扱いのネリには、反面、それ以上に嬉しかった良い意味での日本での気持ち良く負けたのは、人生最高の思い出に、きっとなるはずでしょう!そんな心情を察しないで、試合ギャラ10倍だからこそ、今だに負けても、再戦チャンスを煽る為、井上を PFP1位に認めたがらない言動と周囲の外野は、叩くが、ネリの立場を、ほんの少しだけでも、理解すれば、ネリの心情も、正しく、察しれるはずです。ネリの隠れた裏側の優しさは、きっと、ネリの娘自身にも、遺伝されているはずです。

  2. なにこの興奮気味の合成音声は。なんちゅう声しとんねん