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44 Comments
下北系ギターロックの解説が聞きたい
「first love」の歌唱はほんとすごい。
TKの功績は色々ありますよね。
チャートとしては、「GRAVITY OF LOVE」で聖子の連続1位を止めたのも印象的ですね。
ブラックミュージックを始めとしたワールドミュージックを取り入れた実験作も色々あります。
小室哲哉が全盛期の時代は常に毎月大ヒット曲を作り続けてて、一人でこんなにヒット曲を作れるもの?って思った記憶ありますね…
小室哲哉は邦楽は衰退させたみたいな事を当時言われたりしてましたが、後のAKB時代なんかに比べたら数倍良かったと思うし、今でも色あせない名曲を生み出してるし、自分は小室哲哉の音楽かなり評価していますね
日本語の発音やリズムを崩した歌い方だとサザンやミスチルの曲でもあった記憶ありますが、やっぱり宇多田ヒカルの崩し方は強烈で新鮮でしたね
個人的には
アーティスト()な感覚がある。
でこのフォーマットは声優さんに結構見られたりするんですよね。そのかわりアーティスト活動とか言い出すとだいたい失敗するというイメージがある。元々が演じる商売だから、昔の意味での歌手である方が自然であるということなのかも知れない。
宇多田はDeep River辺りから内省的でアーティストっぽくなった。
全米版のexodusは売れなかったけど、実験的で好きな曲多い。
小室さんはやっぱTMNまでが好きだな。80sの匂いがあるしマジで名曲多い。avex行ってからは聴いてない。
1989年(平成10年)→1998年(平成10年)
幾つか、ツッコミ入れたい箇所が。
カラオケがスナックからBOXに変わって行ったのは、バブル期の87年頃の気がする。
売れなかったけど、TMの前歴としてスピードウェイの存在に触れて欲しかった。
TMのサポートを経てB'zがデビューした事。
何よりTM、宇多田以外にもミリオンヒットが連発した背景に触れないと。300万枚、400万枚とか売れていたんだから。
ドラマ、CM等タイアップがたくさんあってバブルだったって事とヒット曲のランキング番組が消失し、シングル単位からアルバム単位で鑑賞する事が音楽ファンだけじゃなく一般的になったのだと思う
宇多田ヒカルのbadモードのアナログ高いいい
再発はよ
宇多田ヒカルに対して、浜崎あゆみってなぜかまったく語られないですよね。
当時は人気を二分していたはずなんだけど。
倖田來未、西野カナなども含めてアレって結局なんだったのかという検証はもっと欲しい
小室哲哉は小室ファミリーの名の下に、アーティスト自身じゃなくて自分の名で売ってしまったのがなぁ。
それが「ブーム」どまりの原因のひとつだったような気がする。
個人的には小室哲哉のピークはTMNのアルバムEXPOでそれ以降は多少ダンスミュージックとJ-popをあわせたキャッチーな楽曲で希釈したような量産体制に入った感じだと思っている。90年代前半はビーイング系、90年代中頃が小室プロデユース、90年代後半からつんくプロデユース、2000年以降の3大歌姫は、MISIA、宇多田ヒカル、小柳ゆきかな?
小室哲哉の吉本興業所属時代はガン無視なの草
Automaticも凄いけど復帰後の宇多田ヒカルもっと好き
宇多田ヒカルは最初に見たのが歌番組で「この子すごいんですよ~!」的な紹介されて
ブスったれた態度でクネクネしながらAutomatic歌い出すという最悪のファースト・ラブだったので素直に好きになれませんでした
宇多田ヒカルが売れだした頃、小室哲哉が公式サイトにあったつぶやきコーナー的なところでファンに向けて、
これからは売れる為の楽曲作りからは一歩引いてもうちょっと攻めた音楽とか活動したい、的な宣言をしてたなぁ…と
「小室ファミリーから宇多田ヒカルの時代へ…」的な話題を聞くと思い出します。
宇多田1stアルバムと浜崎あゆみのアルバムが同日発売で、どっちが売れるか!って盛り上がっていた頃、
自分はglobeがトランス始めたアルバムで熱狂してたのもあって、宇多田ヒカルは遠い趣味嗜好の人って認識で眺めてたなぁ当時…
(EXODUSからのULTRA BLUE辺りの流れで認識を改める事になる)
当時、小室サウンドが本当に大っ嫌いだったので、誰か蹴っ飛ばしてくれと思ってたらそこに宇多田ヒカルがビシッと登場してくれた、みたいな感じで受け取ってた。もう一人、椎名林檎も忘れちゃいけないよっ。宇多田は真似できないけど、椎名林檎は後続の女性アーティストたちにめっちゃ真似されたからね。宇多田と椎名の二人は本当に小室サウンドを一掃してしまったと思う。
今回の動画は(他の邦楽通史の動画もそう感じますが)みのさんの実感、熱量が感じられません。資料を読んでいるだけという感じ。みのさんはお若いのでリアルタイムではないのでしょうがないのかもしれませんが。あと、みのさんはそもそも小室とか興味ないのでは?わたなべみさ 酒井泉 なかじまみかとか間違えもあり、残念な感じです。でも、ご自身が好きなアーティストやバンドを語っている時は熱量が感じられて好きです。といってもみのミュージックの動画は毎回楽しみにしています。私個人的にはそんな興味のない音楽を語らなくていいよ!好きな音楽のこと話してよ!!って感じです。でも、本出したんだもんね。しょうがないか。
あとそうそう、「小室プロデュース」全盛期のアルバムとかでもアルバム書き下ろし曲や
インタルード的なインスト曲とかでちょいちょい我を出してた辺りがシングル曲とかより好きだったし、
今の自分の音楽趣味にも影響強く出てるだろうなって思ったりする・・・
この論理で言えば五木ひろしはアーティストなんだよね
当時CD屋で現物を手にとってみて「TIME WILL TELL /Automatic」表記に 「Time…の方が(両A面シングルといえど)リード曲扱いなんだ」と意外に思った記憶
Hydeはリズムもてんで合ってない雰囲気英語をそれっぽく叫び散らかしてアーティストもどき
実力がないから見た目でどうにか誤魔化してきた
ラルクも歌詞のレベル低くアニメさまさま
そんなV系ポップの重鎮の発言が問題になってますね
「アーティスト」の定着時期についてははっきり間違ってますね。1980年代くらいからありましたよ。大石吾朗さんあたりに取材すると良いと思います。
小室哲哉は内田裕也ファミリーでもある
♪ホタテのロックン・ロールのキーボードは小室哲哉
'70年代~ポプコン出身アーティストが出てきた頃は、フォーク・ニューミュージックと呼ばれていた気がしました。アーティストは'80年代チラホラ聞いていたような気がしましたけど、本格的に使われるようになったのは'90年代のbeing系からだったかな?! といった印象🤔'80年代後半Stock Aitken Waterman のユーロビートが一世を風靡し、小室哲哉プロデュースTRFが出てきた辺り、'90年代小室ブームの勢いがきた印象。その頃、globeで小室哲哉が出たら、ミスチルをプロデュースしていた小林武史もマイラバで表に出てきた。
当時ZARDの「負けないで」を初めて聴いた時、イントロでDaryl Hall & John Oates 「Dreamtime」?と思ってしまいましたw
オヤジの繰り言と思ってもらって良いですが、小室哲哉を語る動画で渡辺美里の名前を間違えるのをまんま出しちゃうのはがっかりポイントです。
一体小室哲哉と松本孝弘のTMの盟友でいくら稼いだのだろう…。
わかりやすい分析ありがとうごさいます ヒットソングって分析して生まれたわけじゃないって思いました
「なかじま」でわありません!「なかしま」ですから!WW
小室哲哉さんは僕らの世代(90年代当時30代)では好き嫌いがハッキリ分かれてましたね。特に拘りの強いロックファンが嫌ってた印象があります。私は好きでglobeはよく聴いてましたね。娘も安室奈美恵さんの大ファンでした。
みのさんの通底している自作自演の力っていうのがすごく伝わってくる動画でした。90年代当時10代だった私は音楽をもっとも聞いていたのですが、歌詞をちゃんと聞き出したのは20代からで、やはり音楽は単純な快楽装置としてだけではなく心のサプリメントといった役割も担った存在しているということを改めて実感させられました
ん〜みのさん少し90年代の解像度が低いような気が😅
「You are the one」で甲斐よしひろが参加してて「???」となった人の多さ
渡辺美里は名前の漢字が動画上で訂正されてましたが、漢字の問題だけではなく名前自体の読み方も違います。
動画では”みさ”と言ってるようですが、”みさと”と読みます。人様の名前を間違えたままにしておくのは失礼だと思うので、コメントで訂正文を載せられた方が良いと思いますよ。
これは俺の高校時リアルタイムの話題。
高校入学以来ビートルズとHR/HMとプログレしか聴いてない俺ですが、中学の時、ビートルズの次に好きになったのが実はTMで、人生で初めて行ったライブは小室哲哉の初のソロrunning to horizonツアーだった。
小室が女性に歌わせたブームと宇多田はマージで凄かった。ジャンル的に興味ゼロの俺がそれを常識として分かってたくらい凄かった。
名前の間違いに関するコメントが多いと思いますが、本人と本人の普段交流しているコミュニティの興味の方向性が分かっていいんじゃないでしょうか。斜陽の音楽誌がどれだけ偏った歴史で読者を囲ってきたのか、排除の歴史が伺えて。
つんく♂今聴いても面白い。
「アーティスト」は工藤静香がソロデビューする時に秋元康が戦略的に使い出したのが最初ですね。
自作自演するバンドの人などは拒否する人もけっこういました。
「アーティスト」の呼称の解説面白かった。80年代半ばくらいから松田聖子さんなどアイドル寄りの人たちも
「コンサート」のことを「ライブ(ライブコンサート)」と言い始めたこと思い出した。
今の高校生でいえば小室プロデュースの初期は40歳で言うところのビートルズやタイガース、テンプターズらGSの時代みたいなもんだよね
宇多田ヒカルが出てきたあたりが邦楽J-Popが
良かった時期、ビジュアル系もメロコア、R&Bヒップホップ、アイドルもバランス良く聴けた時期で地方でも大手CDショップができて色々買えたし、その前は街の小さなレコード屋で売ってないと注文か東京まで買いに行った、宇多田ヒカルさんがラジオで流れた時、配達中に休憩利用してCDショップ行ったなぁ
自作自演の演歌歌手 吉幾三もアーティストかなあ。
8:05 説明能力ヤバイ はえー原稿用紙と英文ノート筆記体書くのにグリッドが有ったら邪魔すぎるもんなぁ
小室哲哉は坂本龍一フォロワーで映画音楽で世界目指してた時期もあって、「天と地と」なんかでやっててTMNからの脱却みたいな空気でしたが、
上手くいかずに、TRFみたいなヒットチャート路線にいった気がします。で、その辺りが上手くいった後、やはり映画音楽で「スピード」でトラックを携わってます。
この辺りは付け足して欲しいところです。