00:00 金価格が“再び”最高値更新 さらなる上昇余地は?
00:52 資産別パフォーマンス比較
02:05 金利高止まりの中、金価格は過去最高値を更新した
03:53 2022年末以降、金価格と金ETF保有の金残高との間の連動性が失われる
05:06 2024年1‐3月期、世界の中央銀行は昨年を上回る289トン金を購入
06:23 2022年末以降、金価格と上海先物取引所(SHFE) 金先物建玉との連動性高まる
07:23 北米の金ETFは3月からプラスに、4月はアジアの金ETFが大幅に増加
10:18 数多くの不透明要素が存在している
11:57 基準価額推移 ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
12:22 基準価額推移 ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
12:51 2024年4月の金価格、米ドル円レートの推移

過去のパフォーマンスや詳しい情報について
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
https://www.pictet.co.jp/fund/goldnh….

ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
https://www.pictet.co.jp/fund/goldh.html

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塚本 卓治
ピクテ・ジャパン株式会社
エグゼクティブ・ディレクター 運用・商品本部 投資戦略部長
日系証券会社にて債券およびデリバティブ業務に従事した後、外資系運用会社および日系ファンド・リサーチ会社にて投資信託のマーケティングを担う。通算20年以上にわたり運用業界で世界の投資環境を解説。ピクテではプロダクト・マーケティング部長等を経て、現職。経験豊富なストラテジストが揃う投資戦略部を統括する傍ら、自らも全国の金融機関や投資家を対象に講演を行う。マサチューセッツ工科大学(経営学修士)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト

動画で紹介している内容は作成時点のものであり、予告なく修正・変更される場合があります。
最新の内容ではない場合がありますので、予めご了承ください。

審査番号:20240521-9E4A5C

3 Comments

  1. 理由はいつも後付け。これは西側諸国の理由付けじゃないかな。Bricsの新通貨(UNIT)構想、各国中央銀行の現物ゴールドの買い越し、そもそもの基軸通貨ドルの信用暴落。これだけ外的要因あると思う。しかも、Bricsの新通貨構想はベースが金本位制、他貴金属+資源も含まれて来るのだろうけど。そりゃあ、金銀上がるわな。前提が変わってるもん。1971年以前の世界とウクライナ侵攻後の世界。

  2. 「ドル」は「ニクソンショック」以降「じゃぶじゃぶ」。「円」「ユーロ」「ポンド」「スイスフラン」「カナダドル」も同じ。「無限の供給」に対し「金」は「オリンピックプール4杯分」しかない。「銀」「プラチナ」も有限な「工業金属」。しかも「ドル」は「利下げ見込み」でさらなる「じゃぶじゃぶ」。「ユーロも利下げ」見込む「じゃぶじゃぶ」。「金」「銀」「プラチナ」は中長期で騰がるだろうね。「フィアットマネー」は今後価値が下がる一方。ローマ帝国末期に近づいてる?