創作ストーリー上の父親はとてもアグレッシブな男性です。
父親が事件の解決に動いてる可能性を創作ストーリーとして描いて
みますと、とてもしっくりくる人物像が出来上がりました。
そしてそのようにストーリー展開をしていきますと、
やはり、犯人がいるのです。
犯人が居なければ、美咲ちゃんのご遺骨が発見される事は
考えずらいことが分かります。
今回の創作ストーリーは、犯人が居るからこそ父親に情報が
入ったという設定になっております。

13 Comments

  1. やっぱり美咲ちゃんは山を1人で登ったりしないし、遭難してたとしても捜索で全く見つからないとか考えにくいですね。子供の時に山のアスレチックで遊んでいたら20代くらいの男に手伝ってあげると股を揉まれた事あるので、この事件も不審者がスタンバイしてた説もあると思います。

  2. 発見者問題か、実は登場人物説はどうなんでしょう極めて難しいような

    とりあえずは見たことないボランティアだ、みたいな事は言われているから顔はなんらかの手段で撮影されてそうだし、交番?派出所?で手続きするにしても指紋やら個人情報やらは普通にとられてそうである

    発見をそこまで急ぐ必要があるのか?とゆう疑問があるけど、人に頼むのも危険ではあるけど、共犯になるよとか言えばいけるといえばいけんのかねぇ

  3. 美咲ちゃんとKは、753以来ずっと会っていない。
    なのに何故今になってKが出てくるのだろう。重要人物として。

    Kは最初からいなかった。
    南の森の沢を登ったところで、もう1人のKが待機していた。美咲ちゃんはリレーの選手。一目散に右旋回で自動販売機まで走って逃げた。グレーの車が茂みで待機していた。

    橋に美咲ちゃんの臭いは残されていた。

    逃げる道中、ちょんまげの男、愛子ちゃんという女の子が走って逃げる美咲ちゃんを看板の前で目撃している。ここでも証言は揉み消されてしまった。

    グレーの車の後部座席には、手錠をした渋谷という政治家が座っていた。

  4. 事故だとは最初から
    思いにくい展開でした。
    実際に、遺骨発見の状況が
    不自然な形であり、かえって
    事件を思わせることになりました。

    あまりにもSNSの誹謗中傷が
    酷くて、言いにくくなってしまいましたが、このキャンプメンバーに関しても情報が薄いのが現実です、
    当日の状況を再現してたら
    県警も展開は違ってましたね。

  5. KEN様はお子さんがいらっしゃらないでしょう。三児の親父の私からすれば今回の考察は疑問が残ります

  6. ズバリ犯人は誰なのでしょうか?

    目撃情報がないくらいに一瞬に誘拐されたんでしょうか?

    共犯者がいるのでしょうか?

    車は証拠隠滅に使用したのでしょうか?

    なぜ父親は友人と一緒に向かい同行を共にしていたのでしょう?

    美咲ちゃんは沢遊びがしたかったのではないでしょうか?

    美咲ちゃんは山登りが興味があったのでしょうか?

    私は美咲ちゃんは山登りより友達と沢遊びが楽しみだったのでしょう

    美咲ちゃんは沢に向かったと思います

    その道中に一瞬にして事件に巻き込まれたんでしょう

    堰堤付近から山中に入り山頂付近まで同行させられ置き去りにされたのでしょうか?

    そして犯罪者は椿ルートから下山していたのでしょうか?

    ヘルメットを被り作業服を着用しあたかも林業関係者を装い警察や家族をよそ目に逃げたのでしょうか?

    この犯人警察とバッティングしている可能性もあるのではないでしょうか?

    そしてキャンプ関係者やご家族も同様に

  7. そもそも集団が放任主義のカルト経営者法人で親同士でカルト会話に夢中になっていたのが遠因だよ。山と川に囲まれた場所で子供だけで遊ばせるなんて全く考えられない。ご家族の気持ちは辛くて辛くて仕方ないのは解るが。スピリチュアルっぽさカルトっぽさが否定出来ない。

  8. 父親は何故戻ったのでしょうか。元々は、彼は仕事の関係で後で参加する予定で途中で車がパンクして到着が遅くなったとありましたが…様々な観点からの考察は必要かと思います。