北京五輪・銅の村瀬心椛ら女子スノーボード界の未来を担う10代カルテットが抱負を語る(2024年5月9日)
え皆さんこんにちはスノーボードスロープ スタイルビケアの村瀬こですえ皆さんお 忙しい中えお集まりいただき誠に ありがとうございます今日はえ東インカ さんのお話をたくさんできればいいかと 思っており ますそうね少し緊張してますがえ皆さん 今日はどうぞよろしくお願いし ますスノーボードスロップスタイルビッグ エア村田です今日はおお集まりいただき ありがとうございますよろしくお願いし ますスノーボードハーフパイプの藤です 本日はお集まりいただきありがとうござい ますよろしくお願いしますありがとう ございますこんにちはスノーボードハーフ パイプの清水さです14歳ですえ本日はお 集まりいただきありがとうございます よろしくお願いしますありがとうござい ます今のお気持ちやモチベーションなど 教えてください えとてもすごく嬉しく思っていますでこの 調子で私も東京さんもえ世界へもっと 旅立てたらいいかなと思っています ありもっと広められるように頑張ります ありがとうございます私も時さんにの チームの一員に入れてすごく嬉しいです これからもと選手として頑張っていくので よろしくお願いしますと私もこのチームで 活動できることをすごく嬉しく思っていて とこれからもっと頑張ろうという モチベーションにつがってますえっとこの トップ選手がたくさんいるこのチームに 入れたことが素直に嬉しいし他の選手の 活躍を見て自分も頑張ろうと思います ありがとうござい ますチャレンジしてみたいことなどあり ます かそうですねやっぱり平野アム選手や海州 選手はもうすごく一般の人たちにもすごい 有名で憧れの選手なのでそういった面で私 もたくさんいろんな人に知ってもらうため に憧れでの選手にいられるようにもっと もっとかっこいい選手になりたいなって そういうところに思ってはチャレンジし たいところだと私は考えてますありがとう ございますえと私は今回姉と一緒に時イカ さん に入らせてもらっ てやっぱり2人で一緒にに同じ夢に向かっ てやっていくっていう中 で兄弟っていう強み一緒に頑張るっていう そういう強みとして一緒に頑張っていきた いって思っていますいつもあの平の選手や 海選手の動画を見ながらあの勉強させて もらってるんですがえっとやっぱかっこよ さがあの普通の人とは全然違くて自分も あのそういうかこを学びたいなと思ってい てあのいつかそういう映像とか一緒にあの 残すことができればなって思ってそこに 向かって頑張っていきたいと思って ます私はスノーボード自体がやっぱり他の スポーツに比べてあまりメジャーではない と思うのでそういう面でみんなでこの インラのチームのスノーボードでって みんなで結果を残してスノーボード自体を 盛り上げられたらいいと思うしあとは みんなでそういうイベントとかをしてその スノーボードをやってない人にも スノーボードの魅力を伝えたいですこの オフ期間中に強化したいことや補いたい ことなど教えていただけますでしょうか そうですね今すごいトップでい続けるため にオフシーズンは自分なりにえ富山に練習 しに行ったりだとか京都へトレーニングし に行ったりあるいはまスロープスタイルっ ていう競技にもハーフパイプのようなえ セクションが増えてきているのでハーフ パイプの練習を取り組みをしておりますで そうですねもっと自分が今シーズンいい 成績だからといってもうたくさんみんな 練習してくると私は思ってるのでそれに 負けないようにえこの強さをもっと継続 できたらいいかなと思っておりますえっと 私も一緒にここお姉ちゃんとと同じような 活動をしていてまそれと共に今回大会を出 て思ったのが気持ち的な精神的なメンタル だとかも大事だなっていうのをすごく痛感 したのでえ自分の気持ちのコントロールと かメンタルであったりとかそういうのも 自分の強みにしていきたいと思思ってい ますオフシーズンはと 自分人とは被らないようなとかっこよさを 持てる選手になりたいと思っていてとバグ ジャンプとかでもその誰とも被らないよう な本当に憧れてもらえるような選手になり たいと思っているのでそこを一生懸命練習 することとあとは体があのま弱いのであの ああの筋力とかがまだ弱いのでこの時期に もういつでも耐えられるような強い体を 作りたいなと思ってますえと私も去年昨 シーズンは怪我が結構続いていてあまり 練習もできなかったので今シーズンは しっかりとトレーニングしてオフシーズン もちゃんと練習できるようにしたいのと あと海外に行くことが結構増えてきた時に やっぱり英語は絶対必要だとと思うので 英語の勉強をしたい ですありがとうござい ますでは今そしてこれからの目標なども 少し具体的に教えていただければと思い ますえワールドカップでもえ今シーズンは 総合優勝だったりととかあとXゲームでも 112と獲得できたんですけどそれを ちゃんと継続できるように今シーズンも ちゃんとたくさんトレーニングをして そしてえ世界選手権モスがあるんですが いやあとミラノオリンピックでも え2年前のオリンピックではドメダルだっ たのでそこをちゃんとトップ金メダルを 獲得できるようにえっと妹と一緒にえ各い ライダーになれるようにえ練習していき たいなと思いますえと私もえ来年からは オリンピック争いが始まると思うのでそれ に向けてワールドカップに出場できるよう にっていうの とオリンピックもあオリンピックにも姉と 一緒に出場してとメダルを取りたいと思っ ているのでだけどその自分の持っている かっこよさとかは絶対忘れずにえ自分の 自分らしい滑りをしていきたいと思います えっと自分に足れない部分をえっとまずは しっかりとあの磨いていくこととワールド カップでそのの技が出せるように結果を 出してと2026年のミラのオリンピック で圧倒的な滑りを見せてあの感動して もらえるような滑りをしたいと思ってるの でそこに分かって頑張り ます今は世界大会あの大きな世界大会で えっともっと活躍してオリンピックでも オリンピックで金メダルを取ることが目標 なんですけど やっぱりその人間性とか滑りだけじゃない ところでも憧れられる選手になるなるのが 目標ですありがとうございますひ社長から 直接皆さんにお伺いしたいことなどあり ますかはいではもう少し緊張されると思っ た素晴らしい意見が出てですねはい感動し ましたけど皆さんが金メダルを目指してる という素晴らしいちなみに憧れの選手とか いますスノーボード にそうですね問わずでいいんですけど憧れ の選手はまカシとかゆ君とかそこら辺の 選手なんですけどでもやっぱり憧れてる だけじゃ自分はダメかなと思っててま憧れ られる選手になりたいと思ってるのではい ちょっと頑張り ますはいもうね完全にもうねはい 素晴らしいま一応聞いてみましょうねはい そうですねゆ選手いかがでしょうかえっと 憧れの選手はうんやっぱり平の兄弟は すごい憧れてますしやっぱ身近な存在で お姉ちゃんがやっぱりメダルをとXで取っ たりオリンピックで取ったりワールドで 取ったりっていうので今年はすごく刺激を もらってと去年は結構自分のメンタルとか が落ち結果が残らなかったり気がしたりで あんまり昨シーズンはいい結果が残せ なかったんですけど 今年がそうやってメダルを取ったりとかし てすごい刺激をもらえて自分も今年は すごいいいシーズンだったので はいそんな感じ です見てるということですね続いて選手お 願いいたしますはいえっと自分はあの村瀬 選手が一番憧れています本かな本 にずっとちっちゃい頃からあの男前の滑り が好きであの自分もなんか自分はこうあの 女子みたいな感じよりかあの男みたいな 感じの方が好きなので あの男がみいねよく言われるらしいねいや 自分もそれ本にああなるほどあごめん ちょっとけえでもあのそんなところが 大好きなのであのあの先生あの憧れてい ますはい早速ここも選手憧れられるような 選手になりたいとおっしゃっておりました が今どうですかお話聞いて叶いまし たこれ打ち合わせとかしてない大丈夫はい 清水選手お願いいたしますこの流れ分かっ てます よそうはいあの思ってる方を言って くださいえっと私は平野兄弟は やっぱり最近場所とかで あー一緒の場所で練習したりすることが 多くなってきてやっぱり他の選手とかとは ちょっと違う集中力もすごいあると思うし やっぱり練習内容も あの周りとはちょっと抜けてるというか いうところがあってそういうところも憧れ ていますあとはあのバレンティノって バレンティーノグリっていう オーストラリアの選手なんですけどでその 人はそハーフパイプとスロップスタイル ビッグエアっていうのを全部やっててそう いうところが憧れの選手ですお互いどの ようにあどんな存在でしょうかまた選手と してどのようにあの見て感じておられる でしょうかよろしくお願いしますえっと妹 は1番のライバルだと思っていますえゆら もどんどんすごい世界の大会に出て 今シーズンもええジュニアオリンピックで メダルを取りましたしすごい自分は どんどん来る選手だなと思っていますで そういうところでえまだまだ自分にはない 強さとかまかっこよさあと はそうですねまそういうところを私はゆに 聞いたりとかあるいはまゆがないところは 自分がちゃんと教えたりとかしてそこで 高め合っていけるような存在に2人でなっ ていけたらいいなと思っていますえ1番 身近でとライバルでもあるんですけど やっぱり自分が うん不安になった時とか大会で大会中は 結構お互いが違う場所にいることが多いん ですけど うん連絡取り合って一緒に高め合ってって いうことができる本当にいい兄弟って思え てるのでそうライバルでもあるけどま素敵 なお姉ちゃん ですありがとうございますさ続いていかが でしょう か そう道路通信者の山本と言いますよろしく お願いしますは4選手皆さんにお聞きし たいんですけれどもちょっと直するとこも あると思うんですけどこれだけのスノ ボーダのも含めて集まるるっていうのは すごくま普及の面でもすごいいいチャンス なのかなと思うんですけどその辺をどう いう風に捉えているかっていうのとどう やってこの今後そのまスノーボード まだまだスノーボード業界自体そんなに 多分世の中に広まってないと思いもあるの かもしれないですけどどういう風にこう 変えていきたいどういう風にしていきたい と思いも教えてくださいそうですね まだまだスノーボード業界はあまりそう ですねまだ小さいというかもっと大きく 広げられるようにもう皆さんでえ スノーボード業界皆さんでもっと頑張って 一般の人たちにも自分の競技スロスタイル ビッグエアていうものを広められるように 頑張っていきたいなと思っていますえと スノーボードはまだえっと一般の方には あまり知られてないと思っていてでも やっぱ知られてもらうには自分が成績を 残すことだったり映像で残すことだったり やっぱり他の競技と違うとスノーボードが 違うところっていうのは自分の好きな服を したり自分の好きななんだろ格好してで 自分の好き な自分のうん全てが出せるっていうのが 魅力だと思ってるのでとそういうところ まで知ってもらってえと行きたいなって いうに思っていますスノーボードは まだまだ全然あの他の競技に比べたら 広まっていないと思うんですけどあの自分 も成績上げることもそうですしあとは なんかスノーボードならではのなんか みんなでなんか協力し合う場面とかあとは なんか その他の選手がそのいい滑りとかをした時 に本当自分のことのように全力で嬉しん だりとかするようなことをこうみんなで やってって本当にスノーボードドってこう いう雰囲気なんだなとかあのもっと一般の 人たちにこう知ってもらえるようにして いきたいと思ってます とやっぱりその一般の人にしてもらうのは 結果だっ たり そう結果結果が大事だと思うんですよで やっぱりオリンピックでメダルを取るだけ でもニュースとかで放送されてそういうの で知ってもらえたりすると思うので やっぱり1番はその結果を出してみんなで 頑張ってスノーボード会を有名にさしたい ですえ村瀬この選手とゆ選手にお答えし たいと思いますえ2人オフシーズン一緒に 練習をしていたという話があったんです けども何か練習する上で感じるものであっ たりとか意識することがあったら教えて いただきたいなという風に思いますえっと 本当今シーズンで一気に練習量がもう増え てもう今シーズン もう前説とはもう全く違ったえ自分でも 感じられるようなシーズンでもありまして でもそうですねゆと一緒にあの夏通ってい た時ももう急1週間に1日だけの休憩1日 休憩っていうだけの生活をえ89月 ニュージーランドに行くまで3ヶ月間して いましたでも本当結果がすごい今シーズン もめちゃたくさんついてきてもう全然違っ たシーズンだったのででも楽しくすごい スノーボ自分本当に大好きなので本楽しく できたのでそれをもっともっと今後もえ 同じことを続けられたらいいかなって私は 思ってい ますそうですねここの練習が結構変わって と悪いとかじゃないんですけど自分は結構 追い込んじゃうタイプで逆に休みの取り方 がわかんないタイプで逆にココモはすごい 休みの取り方がうくてなんだろうこの技が 今日は調子悪いからじゃあこっちやろう みたいな切り替えがすごい上手なタイプ だったんですけどそれをまお互いがまダメ なところといいところを ま教え合っても自分だったらもうちょっと 休憩していいんじゃないっていうのをコモ が言ってくれたりここはそそれを自分分 ギラのを見て追い込んだりとかで結構自分 たちでいいバランスが取れて練習ができて いたなっていう風に思いますあの週に1度 しか休みを取らなかったとおしゃってたと 思うですがこんな休み方が良かったよとか まお2人でどんな風に過ごされたかという そうですね週に1回の休みだったんです けど本当辛い時はまゆもすごい週に1回 っていう生活をしててほと辛い時はゆにも 本当休みも私はトレーニングだと思って いるので本当休みも大事だよと言ってま あの休んでま週12の時もあったんです けどそうですねそれを本当先シーズンは やったらもう結果もかなり変わってきたの で今シーズンもそう同じようなえ取り組み 週1のえ週1回のえ休憩でま辛かったら オフをしてっていう自分を攻めすぎない ようなシーズンにしたいなって思ってます あれ休みの日どっか出かけたりするんです かそうです出かけたりとかするしでも自分 寝るのが大好きなでああなるほど出かける 時はどこ行ったんですかであの夏の時だっ たんでその時花火大会とか もうす本もう本当見て わ癒されましたそうですはいゆ選手いかが でしょう かお休みの日に何を何をしていた か覚えますかん覚えてない元も 本当疲れすぎちゃってゆも本当オフの仕方 がはいりっちゃいけないそ下手くそ であのちゃんとオフをしてそれも自分は さっき言ったんですけどトレーニングオフ も期間もやっぱその間は周りの選手は練習 しているっていうところもあるんですけど それもちゃんと休憩して体ちゃんと休めて 温存して次につなげられるようなえ休みの 仕方です例えばゆはストレッチだったりと かあと音楽聞いたりだとかそういうところ でしていたのしてたと私は思ってますはい 合ってますかねゆ 選手 はいとか決まってるんですか えと金曜日です金曜日えじゃ木曜日に明日 休めるとかないんですあありますあり ます大事 ですはい大事です島にお伺いしたいんです けどもこう先ほどからこうま姉妹で合う ようなこうコメント色ありましたけも姉妹 で や目標があったらそれぞれお伺いして よろしいでしょうかえワールドカップや 世界選手権にえ何度も場できるようにそう ですね妹も分からないところがあれば自分 はたくさん1番に教えてでそして オリンピック出をしてメダル2人で獲得 できたらいいかなとそれが1番の2人の 目標であり叶えたいです 金いやキキ取りたいんです けどトロップスイビックアて2種目あるん でまま金2つはそうですね はいはい浦選手もはいえっと私もやっぱり オリンピックで一緒に出場してメダルを取 るっていう2人で表彰代に乗るっていうの とと今後の目標とかではと海外で一緒に 撮影したりと かそういうことも競技じゃない部分でも やっていきたいなっていう風に思ってます ありがとうござい ます皆さんあの26年のオリンピック目標 っってってるのであの昨日ちょっと村選手 のお伺いしたんですけどもそれまでにこう 完成したい完成させたい技ですとかま あるいはこう技でなければどう自分のどう いう過去要さに磨きをかけたいとかそこを お願いしますそうですね 20266年のミラのオリンピックでは今 私はまバック4っていう4 回転4回転の技をやってるんですけどえ それをそれを見た選手はもうみんなもう たくさんそれ以上のえ技をたくさん練習し てると私は思ってるのでもっと来シーズン は強くなってみんな帰ってくると思うので それに負けないようにそうですねあのその 4っていう4回転の技を完璧に出したりだ とかま自分が一番苦手な技スイッチバック なんスイッチバックって言ってすごいなん でしょう自分の利き足じゃない方で滑る方 なんですけどそっちがあのものすごく苦手 なのでそれにを取り組んでそうですね全 方向ちゃんと着地できるように完璧 に頑張りたいと思います私は4方向10と 12もとフロントとかブとかバサイドは 今年やってみてもう少しだったんでバ サイドもやっていきたいなっていう風に 思っているのとあとはとジグセクションっ て言ってスロープスタイルはやっぱり日本 人はジブが弱くてと負けてしまうことが 多いのでジブセクションだったりトランジ ションって言ってと色々アイテムがあるの でそうだけじゃなくていろんなアイテムで もと強化していきたいなって思ってます えと私はフロントサイドダブルコク10 エテというあの縦に2回転と横 に何回転かする やつするやつなんですけどそその技とあと アリバック7とかあのあまりやってる人が いないのであのそういうそういった珍しい 技を取り組んでいきたいなと思っています と私もフロントサイドダブル航10を次の オリンピックまでに大会に出せるようにし てしたいですはいはいありがとうござい ますルはやらないですかあのトリプル 4あのね あれは難しい 難しいすません余計な
今年4月1日付けでTOKIOインカラミに所属したことが発表されたのは、スノーボードの村瀬心椛(ビッグエア/スロープスタイル)、村瀬由徠(ビッグエア/スロープスタイル)、工藤璃星(ハーフパイプ)、清水さら(ハーフパイプ)の女子4選手。
すでに所属していた平野歩夢・海祝兄弟を含め、TOKIOインカラミスノーボード部は6人となりました。
北京五輪ビッグエアで日本女子初のメダル(銅)を獲得した村瀬心椛(19)は、今年のユース五輪ビッグエアで金メダルを獲得した妹・由徠(17)とともに所属。
互いの存在について、姉・心椛は「妹は一番のライバル。今季もジュニア五輪(ユース五輪)でメダルを取ったし、どんどんくる選手だなと思う」と話すと、妹・由徠は「一緒に高め合えるいい姉妹。ライバルでもあるけど、素敵なお姉ちゃんです」と笑顔を見せ、姉妹の仲の良さがうかがえました。
姉妹で実現したいことについて問われると、ともに「五輪に一緒に出場して、2人でメダルを獲得する」ことを掲げました。
今年のユース五輪ハーフパイプでワンツーフィニッシュを飾った工藤璃星、清水さらの14歳コンビも加入。
今後の目標について、ユース五輪・金メダルの工藤は「人とは被らないような格好良さを持っている選手、本当に憧れてもらえるような選手になりたい。2026年の(ミラノ・コルティナ)五輪で圧倒的な滑りを見せて、感動してもらえるような滑りをしたい」と意気込むと、ユース五輪・銀メダルの清水は「五輪で金メダルを取ることが目標だが、人間性とか滑りだけじゃないところでも憧れられる選手になるのが目標」と抱負を語りました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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