江戸時代の庶民の生活は自由そのもの。丸見えな長屋に混浴風呂…町のアイドルまで…ちょっと羨ましくなるような日常をご紹介します。
<オススメ↓>
▶【湯女】江戸の銭湯で行われる怪しいサービスの実態とは?
 https://youtu.be/1Fw-W3Lml-c

▶混浴はなぜ江戸時代に突然無くなってしまったのか?
 https://youtu.be/RGZb_xl_DCk

00:00 はじめに
00:39 江戸の住宅事情
04:09 江戸庶民はなにを食べる?
07:09 お風呂大好き日本人
11:44 お江戸のアイドル
17:26 遊んでいるだけじゃない!

48 Comments

  1. 現代の価値観から見ると奔放に見えるのだろうが、そもそも日本人と言うのはそういう文化で生きて来たので、キリスト教的な価値観が優れたものと言う文明開化の時代におかしくなってきたと思う。結局、カトリックの坊さんが厳しい戒律のもとで子どもたちを毒牙にかけてきたように、厳しく律し分ける事で却って隠れて陰湿な行為に耽るものが出てくるのではないか。むしろ、キリスト教的な羞恥心を捨て混浴当たり前にしてしまえばどうってこともない気がする。

  2. 犯罪率とかで考えたら現代社会と比べる必要もないんだが…。
    …今のジェンダー意識高過ぎ文化が「正常」な理由もないんだがねぇ…。

  3. 今世界でLGBTの話で盛り上がってますが、世界最先端ですよね!混浴ですから!でも問題があり幕府は禁止していた様ですがね。

  4. 「さくばんはおたのしみでしたね」が毎日起こるのか…自分の身じゃなかったらテンション上がるな……いや、やっぱ五月蠅いかw

  5. 16:45ここでいきなり画風が変わるね、蕗谷虹児、中原淳一、竹久夢二などに近い雰囲気を感じた。

  6. コーカソイドは強欲で暴力的だからねぇ。宗教の戒律として禁止しないとならなかったんだわ。😩

  7. ちょっと江戸時代の銭湯に行ってくるわ☺☺☺妄想の世界で。😓

  8. 自己肯定感が世界最高で、身体能力も抜群、第6感も冴えて、頭も切れるし夢も希望もある。周産期死亡率は高いけど、人々の輝きは現代日本人など足元にも及ばない。でも幸いなことに我々は彼らの子孫、復活できる。

  9. 現代よりも、欲望の暴走も無く、物心共に豊かだったと思う。江戸末期に西洋人は、こんな豊かな人たちが西洋の穢れに染まるのは残念だとの趣旨が書かれた記録があった。

  10. ポットントイレはあったけど水道は共同、ガスもなかった家賃3000円の六畳一間の長屋で育った。父は博打好きだったけど母のお陰で大学まで出して貰い現在に至る。江戸時代から100年程度だったその時、ほぼ変わらんな、江戸と。😂

  11. 江戸時代識字率についてははっきりしてないので取り上げるのは不適切だと思う

  12. 混浴や長屋の壁あな当たり前。昔はそんなんでしたよ。
    世の中そんなに境界線にこだわらなかった。
    男湯と女湯を分けるために境界を作った。
    その途端に覗きの発生。
    まさに聖書のローマ書。
    禁じられた途端人は悪いことをし出す。

  13. 制限されるとやりたくなるのは人間の本質だよね。営業トークでも、いつでも買えるというと購買意欲がわかないから、「今だけ、あなただけ」って制限を与えることで購買意欲がそそられるしね。

  14. 士農工商って身分制度じゃないよね。単なる区別で身分は同列。穢多・非人は人間外ってことだと。

  15. 日本に“猥褻”の概念を持ち込んだのは欧米人と言われています。それまでは、庶民は大らかな性概念を持っていたわけで。

  16. 江戸の識字率は70~80%と言われてて凄いよね
    同じ時代のロンドンやパリなんて10~20%らしいから

  17. 士農工商の身分は

    今で言う「資格」

    当然、働き次第で昇格はある

  18. 幕府は、今で言う

    役所組織

    山賊や盗賊などから守られます

  19. 子供の頃時代劇が現実と思っていたので、いつ切られるか分からないような恐ろしい時代だと思ってたよ😱

  20. 小6の修学旅行で宿泊した旅館は混浴で、男先生が飲食している間にと女先生が生徒と一緒に一斉に入ってきた。
    湯船から顔を出して見ているだけで60年過ぎても頭から離れない。

  21. 日本がアジアの国の中で植民地にされなかったのは庶民の識字率だったそうです。動画にあるように日本では寺子屋文化が進んで誰でも勉強ができた。これは英国人女流旅行家のイザベル・バードが日本に旅行にやって来た時に書かれた紀行文にも書いてあり、子供が多くしかも多くの子供が文字を読み書きできたことに驚いたと書いてある。また人力車を雇っても目的地に着いた時にチップとしてお金を座席に置いておいたらくだんの車夫が暫くして戻ってきてお金を返しにきたという。それをチップだというと車夫は運賃を頂いてますから他には要りませんと返したと、バードは日本人の勤勉さ、律義さ、正直さに非常に感心したそうです。日本に車に朝鮮(当時は李氏朝鮮)にも行っているが、彼らは昼間から働きもせず大家の門前にたむろして家主がでてくると金の無心をしていた。平気で嘘をつくし、お金に汚いと印象を語っている。今も日本と韓国ではバードが見た時代と同じことが起きている。これが民度なのかもしれないですね。

  22. 九尺二間の長屋生活は すばらしい😂(笑)徳川家康公は神だろう男女混浴は田舎普通だ~男明る中 日暮ゟおなご達 腰巻&ふんどしを風呂屋に忘れる人も番屋より ホホホ🎉

  23. かなり厳しかったみたいですよ 変なことをしたら、住めなくなったらしいです😅

  24. 今より殺伐としてなく、いいと思いますよ。
    西洋諸国の影響で、あまりにも窮屈な世の中になった。

  25. 湯船に入るときの挨拶、「田舎者でござーい!」
    田舎者だから無礼、無作法を許してね 。

  26. 海に近いと井戸水は塩辛いので、「水売り」なんて職業もあったらしいですね(((o(*゚▽゚*)o)))

  27. 鼻すじは“かよって“いるのではなく“とおって“いるものです。成りすましですか?

  28. 昔の日本人は世界最強だったと言う説。
    "異常な体力"
    百年前までの日本人は、世界最強の体力を誇る民族だった。
    農民の女性が、百キロ以上の重さの米俵を担いで運び、飛脚は京都から大阪間を三日で走った。車を馬に引かせて百十キロ移動した際、馬を六回乗り換え十四時間掛かったのに対し、人力車の車夫は交代なし。同じ距離をひとりで走破した。馬と変わらない時間で到着した。
    "識字率"
    日本は数百年前から世界一の識字率を誇っていた。江戸の識字率は八割以上だったのに対し、当時、世界一の都市と謳われていたイギリスのロンドン、フランスのパリでは、二割程度であった。戦後GHQのマッカーサー元帥は日本語をローマ字に統一しようとしたが、日本人の驚異的な識字率の高さに驚愕して、これを断念したと言う。
    "武士道"
    日本のサムライが"手持ちの盾"を持たない理由のひとつに、"先攻防御"の思考がある。我が身をまず守るよりも、敵方である相手を"先に斃す"と言う思考である。自らの主君の為、自らの使命の為には命を惜しまず、命を懸ける覚悟を決めた日本人。その男。それが日本の武士道、いわゆる"サムライ"である。
    その思想は後に庶民に至るまで影響して、かつての不撓不屈の屈強な"大和魂"を誇る戦闘農耕民族を創り上げた。
    "神風特攻"
    あの聖戦の特攻で、米艦船の約百二十隻が撃沈した。米兵の約三千人が戦死。約六千人が戦傷を負った。GHQによる日本の戦後教育では、全く意味がなかった愚かな戦闘行為として語られるが、実際は目覚ましい戦果を挙げている。二度と繰り返してはならない戦争の歴史や戦争の惨禍ではあるが、絶対に祖国日本を守ると誓った日本人の凄まじいまでの鬼気迫る気迫と命を捧げる覚悟がそこにはあった。

    花ならば散るが覚悟、露ならば消ゆるが覚悟、"もののふ"ならば耐えるが覚悟。誰をも恨むな。

    散りぬべき時知りてこそ世の中の
    花も花なれ人も人なれ

    この世の花は、散り際を心得ているからこそ花は花なのでございます。

    "死後"を受け入れることは、すなわち負けること諦めることではございません。
    花は散るがゆえに花なのでございます。

  29. 江戸時代の庶民は1日に7万歩歩いてたそうで癌になる人はいなかったそうですね