00:00 宮崎駿の人生劇場
00:45 宮﨑駿の悩み
02:23 最大のテーマ
03:32 宮崎駿おの登場時
05:37 ネタ本からの引用
07:32 冒頭のスゴさ
11:55 疎開のシーン
13:04 懺悔劇場

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【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん) 
久世孝臣(詩人・演出家・創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催/おっくんの同級生) 
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)

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#山田玲司  #ヤングサンデー #切り抜き #君たちはどう生きるか

28 Comments

  1. 体感の部分では
    富野監督がアニメーターになりたいならアニメ見ずに現実の表現で能と狂を見て参考にしろ言ってましたね
    どこまで本当か分からないけどね

  2. ただただ、物語を楽しむつもりで、今日初めて見てきました。
    これといって、事前にネタバレとか総評とかの動画や記事を見ていかなかったので、ある種楽しみにしていったんです。
    物語やBGMはいいなって思ったんだけど、ほぼ全てのキャストが棒読みだったのが、そのいいなって思うところを全部消し去っていったなって、感じました。エンディング曲も含めて。
    もしかしたら、深読みしたり、何回か見たらイメージが変わるのかもしれないけど、もう映画館でみるのはいいかなって思いました。俺にはレベルが高かったんかなぁ

  3. 庵野秀明がまさに君たちの事なんかどうでもいいってスタンスから反転して物語を完結させたのに対して
    あれだけ子供を楽しませることにこだわった宮崎駿の晩年がこれだもんな
    遅れてきた反抗期みたいなもんかな

  4. はなしきいたら 見ないほうがいいと思うよ。 やはり エンタメチャウシー 。

  5. 本来フィクションってそういうモノじゃないの?
    作品を通して自分のはだかをどれだけさらけ出せるかが勝負だって

  6. その通りなんだけど、いやぁ結論はポーザーだよ。いくらネタを内包して悩んだ振りをしてもも現実はアニメグッズひとつとっても他の作品より高いしね。左のエンタメを作れなかったところに才能の限界が見えた。

  7. 映画見てないし、見る気もないけど、宮崎駿の精神分析はたぶんその通りなのだと思う。アンヴィヴァレントな感情にずっと苦しんでおられたのでしょう。真のクリエイターらしい純粋な人ですよね。栄誉とか名声などという外的なものにはまったく興味がない人でしょう。

  8. その割に息子の作品酷評したからね。その割にというかそんな監督だからこそ酷評しちゃったのかもしれないけど。

  9. 「もうお前らに伝えるのは諦めた!!」っていう盛大なちゃぶ台返し。
    ぽんぽこの時と同じ

  10. 冒頭の着替えシーンは、現実に徐々に夢が沁み込んできて遂には夢の中に入ってしまうという構成を際立たせるために、最初にリアリティーラインを思いっきり上げるという目的があったのではないかな

  11. 面白い解説なのに左翼賛美をぶちこんだおかげで台無し。
    あえてイデオロギーの話に乗ってこの作品を語るなら、宮崎が、頭でっかちの理想主義や教条主義で自らをがんじがらめに縛り上げている左翼思想から解放されて、本当の意味でのリベラル(自由主義)に到達したことを表しているように見える。
    少年の自傷行為は自分を被害者に仕立てて攻撃の材料にする左翼のやり口そのまま。本を読んで世界を知った気になり、自分の力で理想の世界を創ろうととする大叔父の共産主義者的傲慢さ、これはかつての宮崎が「子供たちのため」と言って、作品で子供たちに影響を与えることができると考える傲慢さと繋がる。宮崎は、世界や他人を変えようという傲慢さ、自分の素直な欲望を殺してまで教条を第一に置く不自然な努力が無意味であることにやっと気付いて「積み木(観念)を積んで世界を操るという愚かな行為」を拒否したのだろう。ここからタイトルの意味を読み解くと「私はやっと自由になれた。君たちも不自然な教条で自分を縛ることなく自由に生きてゆけるんだよ。君たちはその自由の中でどう生きるのだろうか?」ということになる。むしろ硬直した、不自由不自然な左翼的思想の否定だよ。

  12. どの時代でもほとんどの男の子は兵器や武器が大好きだよ。戦争や闘いを好むか好まないかはそれとは全く別の話で、武器は好き戦争は嫌いはまったく矛盾なく共存できる。ほとんどの人はそれを自然に受け入れている。それが受け入れられないのは人工的で不自然な小賢しい思想を誰かに吹き込まれたせいだ

  13. 前作と言いこれと言い、やっぱり彼はブルジョワの視点からしか描けないし、だからこそ醜いとされるものも掬い上げて善性を描くことができる
    パッションと理性的な使命感が混ざり合って人を惹きつけるのだろうと思います

  14. まぁ多くの人はトトロが好きなのであって
    宮崎駿本人に興味無いだろうからねぇ