31 Comments

  1. 自分の主張を言いつつも最後は全ての犯行を潔く認めて逮捕される、犯罪者ながら天晴れだわあ

  2. この春峯堂のご主人のサイコパス感は歴代犯人の中でも指折り。そしてこのラスト。名作です。

  3. 平成18年からみてたからおもしろかったです🎩👍👿

  4. ご主人は歴代犯人でもトップクラスでやばかったなあ、、2人も殺して、1人は拳銃で殺して物もパクって。死刑なんだろうなあ、、

  5. 物の価値を決めるのは人であり、人それぞれに基準がある。
    味わい深いなぁ

  6. この話はアバンタイトルから終わりまですべてが綺麗だった。
    角野卓造の小物感あふれる演技もぜんぶ綺麗だった。

  7. 穏やかな表情の奥に潜む狂気と残忍さ。本質の見極めをテーマにした回に相応しいキャスティングと演技だったなぁ。

  8. この回凄く好きで、歌舞伎俳優さんは現代劇も本当に上手くて驚きます。

  9. この会の素晴らしい演技の藤十郎?さん!
    筋金入りの悪党と物の本質を見抜く両面の人間性を見事に演じられ、その所作
    演技にとにかく感動しました。私はこの回が1番です。何度も繰り返し観ました

  10. 慶長の壺
    歴史があるが言い換えればただの古い壺

    贋作の壺
    現代最高の陶芸家が自分の為だけに作った壺

  11. 結局、この人、役名が明かされないまま、「ご主人」だけで終わってしまったのも含めて、曝け出さない人でしたよね😅

  12. 私もそうだけど、多くの人が澤村藤十郎という役者を知らなかったと思う。

    しかしこの出演回だけで役者としての独自の個性とパワーを感じました。

  13. これ、川北百漢を殺しておきながら、実は尊敬していたんだよね。もしニセモノで殴ってしまうと、川北も贋作者となってしまうから、名誉を守るために殺したのがこの事件の真相。

  14. 古畑が説得されて終わるという
    逆の構図になってるのが、素晴らしい。シリーズ屈指の傑作。

  15. 証拠は無く会話の矛盾のみ、自供頼り
    田中美佐子さんの回もそうでしたね

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