兵庫春季大会 準々決勝
報徳学園VS東洋大姫路
元履正社岡田監督を招聘し、億単位の設備投資で最高の環境
となった東洋大姫路。
現在の2年生は岡田監督就任時の入学生であり、成長著しい!

全国トップクラスの実力で、選抜準優勝の報徳学園。
エース今朝丸選手はベンチ外で、初戦から苦戦を強いられているがベスト8進出!

勝つのはどちらだ!?

#兵庫春季大会#報徳学園#東洋大姫路

10 Comments

  1. スィングスピードも東洋のが上回ってた気がしますね。2年主体って事なんで来年が凄く楽しみ。強い東洋の復活!

  2. 東洋大姫路の中島投手は、強打者として佐賀ビクトリーから入部してきたように記憶していますが、投手になったんですね。伸びのあるストレートとスライダー、フォーク?で報徳打線を圧倒しました。報徳から13奪三振はすごいです。報徳の新戦力の真栄田(2年生)と岸本(1年生)の二人の好打者に注目していたのですが、今日は中島投手に完全に押さえられました。報徳で下級生でスタメン張るのはすごいですので、次の活躍を期待しています。

  3. 打撃は圧倒的に東洋だな、つゆもとくんが一年春から3番サードで居続けてえらい👏

  4. 報徳は、真のエースは温存で戦いましたね。
    夏の予選は、一軍メンバーで臨み、甲子園出場を目指してほしい。

  5. 東洋大の四番、五番は岡山の子では?
    小学生の頃を知ってますが、当時から凄かったけど成長してる姿を見れて嬉しいです