※この動画はフィクションです。実在の人物や団体、地域などとは一切関係ありません。

「もしも昭和30年代にiPhoneのCMが放送されていたら」という設定で、架空のコマーシャルソングとTVCMを作りました。
『アイフォーン』の価格は2024年現在のiPhone SEの価格に準拠しています。昭和30年代後半当時の物価基準ではかなり高価ですが、白黒テレビが約6万円だったことを考えるとむしろ妥当な値段かもしれません。

※本動画は以前制作した『現代社会を”昭和のCMっぽく”表現してみた』(現在非公開)のリメイク企画となります。(CMソングのフルver.はこちら→ https://youtu.be/uPQEamOMuMY?si=Bfr2OCoL1AnM6hMs )

作成者(アニメーション演出/作画・ナレーション)
:かねひさ和哉(https://twitter.com/kane_hisa)

29 Comments

  1. 子どもの頃の未来の夢が現実に!昔の携帯電話はカバンくらいの大きさでした。今はかまぼこ板くらいで子どもでも持っている。

  2. 30年代にはアイホンと言うインターホンが売られていたみたいよ😅

  3. 1955年に国内で商標登録済みだったアイフォン(インターホン大手、アイフォン株式会社)が異議をとなえ、アップル社はスマホの日本語名をアイフォーンとし、アイホンがアップルに国内での使用許諾を与えることで合意、今でもアップルはアイフォンに対して結構な額の使用対価を支払っています。
    正にこのCMが30年代をイメージしたとは面白いものです。

  4. こんなのケータイショップで流れてたら立ち止まって全部見ちゃうわw

  5. ただただすごい…アニメも曲もナレーションも。白黒時代生まれてないのに懐かしくてほっこりな気持ちになります。

  6. 実際突然現れたとしたら一台一億はくだらないでしょうね

  7. 昭和30年代にiPhoneが出来てたら、今頃はタイムマシンとか簡単に出来てそう。人類は火星に住んでたり。