アイドル紙の彼女ができた俺、まさかの結婚宣言!?夢中のアイドルオタクが直面する現実…?

おめでとうございます妊娠2ヶ月
です忘れることのない7月のある日残婦人
家で嫁の妊娠が判明した時嫁は嬉しいこれ
から大切にしていこうねと言ってい
たしかし嫁はそう言いながら俺のことを
馬鹿にしていたんだろう
な俺が嫁と結婚したのは今から1年半前だ
嫁とは友人に誘われていった飲み会で
知り合った嫁の第一印象はめちゃくちゃ
着飾っている人だなと思った身の回りの
ものは全て高級ブランドでブランドに
詳しくない俺でも見てわかるようなもの
ばかりだったほとんど共通の話題がない俺
たちだったが意外と息として連絡先を交換
した嫁は俺が平凡な会社員だけどしっかり
働いていることに魅力を感じていたようで
しばらく連絡を取って付き合うようになっ
た俺はこれまで真面目に生きてきたから
遊びに全力な嫁が少し心配だっ
た結婚してからも嫁の遊びは減ることは
なかった
おい昨日どこに行っていたんだもう何日も
朝帰りだよなまた友達と飲み会かいい加減
家庭のことも考えてくれ
よ何よ分かってるなら聞かないで私だって
毎日あなたといてストレス溜まってるんだ
から発散することは大事でしょ少しは多め
に見て本当に人の気持ちを考えられないん
だね
ドンカン多めに見てと言われても朝帰り
ばかりだし帰宅したら首元にキスマークを
つけているのを見逃せというの
か飲んでる最中に友達にふざけてつけられ
たのよこんな堂々とつけてるくらいなんだ
から浮気なわけないじゃ
ないそう言い訳していただがそんな嫁の
態度を見て俺の気持ちはどんどん覚めて
いった嫁は自分がしたことを悪いと思って
いないようだったむしろ俺のことを鈍感だ
片だと馬鹿にしていた確かに昔から女心に
は鈍感だったが遊びまくっている嫁に
そんなことは言われたくなかった結婚して
いるのに旦那を放置して朝帰り続きだし俺
が仕事から帰宅しても夕飯が用意されて
いることなんて1度もなかっ
た嫁こそ人の気持ちを分かってないだろう
と心の中で呟い
たそんな生活が続いていたが突然嫁が
可愛らしい声
で一緒に産婦人家に行ってほしいなと言い
出した
話を聞くとしばらく生理が来ていないから
できちゃったと思うとのことだっ
た一応嫁とは1ヶ月に1回くらいは夫婦の
営みをしていたし俺の子供でもある可能性
もあったから付き添うことにしたしかし
病院へ向かっている車の中で何度もスマホ
をチェックしているのを見ると浮気相手と
やり取りしてだろうと思っていたおそらく
お腹の赤ちゃんも俺の子供ではないだろう
と思った検査の結果妊娠していることが
分かったお医者さんから今後はどうするか
という話や妊婦の食事についての話を聞い
ていたが俺はほとんど頭に入らなかった
診察が終わった途端嫁はちょっとしてくる
ねと言い病院の外へ出ていった相手の男に
妊娠したと報告でもするんだろう俺はその
様子を見て呆れて笑いがこみ上げてきた
どうやって復讐しようかなそう考えていた
嫁は今まで遊びすぎていてごめんなさい
これからは遊びに行かないし浮気しない
から一緒に赤ちゃん育てようねと言ってき
た俺が浮気に気づいていないと思っている
んだろうか嫁は綺麗な金髪を黒く染め家事
も少しずつだがやるようになっ
た嫁はこれで俺が許して仲直りできると
思っていたのだろうこのまま子供を産んで
幸せに暮らすつもりなのだろうがはすでに
嫁に対しての信用は全くなくなっていた実
は数ヶ月前から俺は更新所に嫁の行動を
調査してもらってい
たすみませんとても言いづらいのです
が浮気してますよね分かっているので気に
しなくて大丈夫です
よ更新所の人は気まずそうに内容を話して
きた俺は証拠がつかめれば十分だと思って
いた嫁が俺の仕事中から男たちと酒を飲み
まくったり浮気相手とラブホテルに入って
いく姿や俺のお金を勝手に使いブランド品
を買っていた記録などがたくさん出てき
た俺はこれだけ証拠があれば嫁を閉める
ことができるなと喜ん
だ俺は嫁に大切な話があると声をかけ復讐
の準備をし
た話って何赤ちゃんの名前のこと考えて
くれたのと言った嫁は妊娠してから私は
変わったと毎日のように言っていて俺が
浮気を知っているなんて全く思ってい
なかったようだこれから俺が何を言うのか
も考えずにヘラヘラしている
嫁俺が子供の名前を提案したところで全
否定して自分で決めるくせにないやそう
いう話じゃなくてこの写真に写っている
のってお前だろもうこんなことしないん
じゃなかったのかと数前の写真を見せ
た嫁は焦っておどおどしていた
えっとこれは久しぶりに遊ぼうって言われ
て少しだけ行ってきたの遊びに行ったこと

謝るそう答える嫁に俺はじゃあこれはと
浮気相手とホテルに入る写真を見せたその
瞬間嫁の顔が血の気が引いたのが分かっ
た今までよく馬鹿にしてくれたよなこんな
に証拠があればもう言い逃れできない
だろうもう一緒にいることはできない離婚
だと伝えすでに記入済みの離婚届けを出し
ただが嫁はまだ諦めていなかっ
た離婚は考え直してお腹にいる子は私たち
の子なんだよ離婚したら子供がかわいそう
でしょ子供の話を出してくるのは想定して
いたのでずっとお腹の子は私たちの子って
言ってるよなお前の子ではあるけど俺の子
かどうかわかんないよな俺がお前の浮気に
気づいていないとでも思っていたのか前
から俺のことドンカンて言ってたけど俺が
が黙ってたのはお前を貶めるためだったん
だよそれに気づかないお前も相当バカだよ
なと言っ
た続け
て男とのトラブルの証拠は全て残ってるし
俺の金を勝手に使った記録もあるから全額
返済してもらうぞそれに子供が俺の子じゃ
ないとしたらお前が俺に支払う慰謝料は
かなりの金額になるよな覚悟しろよと
言い捨てた嫁は泣き叫びながら俺に
すがりついて何度も土下座してい
た本当にごめんなさいでも私はあなたがい
ないと生活できないんです本当にもう浮気
なんてしないから離婚は考え直して
くださいとぐちゃぐちゃな顔でえてきた
夜遊びをしすぎていてボロボロな肌を見て
かなり吹けてるなと思っていたどんなに
泣いて謝っても俺には関係ないと思い腕を
引っ張り家から追い出し
た後日弁護士に立ち合ってもらい正式に
離婚が決まった元嫁は浮気相手と再婚した
よう
だ一度裁判のことで会うことがあったが元
嫁は髪も肌も服もボロボロになっていた
30代にしてはかなりだらしなく吹けてい
た今は子供と3人で安いボロアパートで
生活しているようだ俺は離婚してから積極
的に婚活に励んでいるマッチングアプリ
など色々試しているが
1度失敗していることから次は慎重に相手
を選ぼうと思って
いる数人と連絡を取っているが焦らず
ゆっくり素敵な人を探していこうと考えて
いるアプリではたくさん女性から連絡が
来るがまず金髪女性はどんなにいい人でも
障害にして
いる最後までご視聴ありがとうございます
結婚して3年旦那の転勤で私は専業主婦に
なりました転勤までは私も働いていたし
普通の夫婦中でしたしかし引っ越し早々
同じ市内に住む義a子が我が家に押しかけ
てきて困っていました
a子は現在第2市を妊娠中うるさい上の子
を連れて食事をたりに来てa子の夫の分も
持ち帰り
ますもちろん作るのは私1人旦那に訴えて
もこんな時に突き放したらかわいそうじゃ
ないかつりだから仕方ないだろうという
ばかり義家は隣の県にあるのですが上のの
時に里帰り出産した参加がなくなって
しまって帰れないんだそう
ですa子本人はクーラー昼寝も目当てな
ようでしたがたるだけたって何もしない
栄子に私だけどんどんストレスを貯めて
疲れていまし
たそして
先日お盆だったので晴らしにちょっと帰省
しようと思ったら旦那とa子がうちらの
食事はと結露変えたのを見て気持ちが
さーっと冷めまし
た私は旦那たちの文句と引き止めの声を
無視して実家に
規制旦那に離婚したいとメールで言った
ところものすごく驚いていまし
た引っ越してから数ヶ月の間ほぼ毎日a子
のことを旦那に訴えても全く改善されどか
どんどん要求がエスカレートしていくので
私はもう完全に旦那のことを見切ってい
まし
た慰謝料が発生するようなら弁護士さんに
任せようとまで考えていまし
たですが旦那はまだそこまで深刻とは思っ
ておらず私が疲れて切れたくらいに思っ
てるようでした英子からは助けて子供も私
も泣いてるよって泣き顔のメールが来てい
まし
たあまりにも呑気で呆れ
ますa子の夫は食事を我が家に依存して
いるのは知らないはず
ですなのでa子が一番慌ててるのは自分の
旦那の食事をどうするかというところ
でしょうそれから何日か経ちましたが旦那
からは変わらず
怒ってないから暑くてみんなイライラし
てるだけとか脳天気なメールが来ています
そして明日にでも休みを取っていく今まで
隠してたがa子のことで話さなきゃいけ
ないことがあると電話で熱く言われ翌日
旦那が実家に来まし
たa子のことで隠していたこととはa子の
夫が精神病なのだだということでし
た前からその毛はあったようですがa子の
第2市妊娠頃から悪化したそう
です気に触ると怖い顔で黙り込んで実質に
こもって寝てしまって会社にも行かなかっ
たり規制を上げたり怒鳴ったり自傷したり
するので子供が夜泣きしてa子はちゃんと
眠れ
ないそんな時期に我がの
決まり子はこれで助かると泣いて喜んでい
たそう
ですここまで話して旦那はなちゃんと理由
があるんだよ精神病って隠してたのは
悪かったけどと上目遣い
診断所も取ってこられると言い切っていた
ので病気なのは間違いないようですが旦那
はからの
助けて夜寝れないしか聞いていないらしい
のでa子が大げさにしてる部分があるに
違いありませ
ん旦那としては私が納得して一緒に帰宅し
てくれるのを期待していたよう
ですしかし私はもう完全に気持ちが冷めて
しまったので事情を聞いても全く道場する
気が起こら
ずくもそそんな状態に巻き込んでくれたわ
ねと腹が立ちました私がはあそんなこと
知ってたら仕事辞めてまで一緒に転勤し
たりしなかったんですけどと言ったら旦那
は全く反対の反応を期待していたようで
想定外のことにパニックを起こしていまし
た離婚するつもりで弁護士を入れる準備を
進めてる私の荷物は捨ててもいいしこっち
で業者入れていいなら引き取りに行くと
言ったら旦那はようやくことの重大さを
理解したようで今はそんな状態じゃないの
でと慌てた様子で帰っていきまし
たそれから離婚問題に強い弁護士さんを
紹介してもらいこちらの準備は着々と進む
中a子と旦那からは着信と留守でが鬼の
ように入ってきましたとにかく話し合おう
話せば分かるa子も迷惑ならもう来ないと
言ってるから大丈夫だとa子からは迷惑
かけてごめんなさい辛すぎて何も考えられ
ませんでしたもう死んじゃいたいです
みたいな脳天気な内容のメッセージ
が引っ越し前に聞いていたら絶対単身不妊
してもらってました転勤で引っ越し退職を
気に子作りするのもいいななんて呑気にし
ていた過去の自分に現状を見せてやりたい
です実の妹ならともかく義の手助けをする
気はないのでこの数ヶ月は地獄でし
た旦那とa子はこちらの道場を誘って謝れ
ば許してもらえると思っているようですが
家族が精神病だろうが何だろうが義が
子連れで我が家に押しかけて食事をたった
迷惑したのは変わりませ
んなぜそれがチャラになると信じているの
かそこが理解不能
ですそれから数日後旦那がまた実家に来て
離婚だけはどうしてもしたくないから考え
たのだけど切り出しまし
た栄子夫婦がかわいそうで助けたくて自分
のキャパを超えたことをしようとしたのが
悪かった君は許してくれると思って甘え
すぎていた今度からもうキャパを超える
ようなことは絶対しないと旦那は言いまし
たさらにa子がうちに来るのは禁止した
それでも心配だったら今の家を引き払って
君の実家に住む向こ用紙になってもいいと
まるで明暗とでも言いたげな得意気な態度
で言いまし
た私がいやもうあなた自体いらないから
離婚するしかわいそうなa子ちゃんと
おっこと一緒に住んであげたらと返すと
またパニックで固まったまま帰っていき
まし
た旦那の考え方というか方向性が
ことごとく浅はかで呆れるしかありませ
ん旦那の脳内ではかわいそうな妹を
泣く泣く見捨ててそれでも嫁さんを選んだ
俺様と変換していそう
です本当にかわいそうだったら旦那が自分
で助けようと思わないのでしょう
か結局妹にいい顔して気持ちいい自分が
好きなだけんだと思いまし
た翌日義母から電話がありました取りなし
を頼みに旦那が泣きついたよう
です私がa子の面倒を見られないのが悪い
のだから離婚だけは思いとまってと言われ
まし
たここで私は初めて知ったのですがa子が
里帰りしない理由は実家付近に参院が
亡くなったからだけではありませんでした
義母は義兄一家と同居していて前回の英子
のおさんの里帰り時に義兄嫁さんから今
すぐ出ていって出なければ私が出ていくと
言われるようなことをしたらしいの
ですちょっと気晴らしの里帰りなら参院が
なくても大丈夫では車もあるのになんで
行かないかなと思ってましたが帰れない
理由があったということです義母は義兄嫁
さんひどいでしょうa子ちゃんかわいそう
でしょと伝えたかったようですが義兄嫁
さんはごく普通の穏やかな人なので妊婦
だったa子にそこまで言うなんてよほど腹
の立つことがあったんじゃないかなと思い
ます義母の考えは義は嫁の尻に敷かれてる
次に揉めたら自分も追い出されるかもしれ
ないから自重しなくては次男である旦那は
頼るところないa子ちゃんをかわいそうと
思っただけだから罪はないのに1度の
間違いで離婚ってひどすぎではという感じ
なの
でしょう義父は私が結婚するかなり前に多
していて義母が転がり込む形で義兄一家と
だから義母的にはa子がかわいそうでも
義兄嫁を怒らせるわけにはかないの
でしょうa子が義兄の家で何をしたのか
詳しくは聞いていませんが義兄からも2度
と止めないと宣言されたらしいので
よっぽどだと思いまし
た義母には今回のことがきっかけで結婚
生活を見直したらこの先夫婦をやっていく
自信がなくなったので弁護士を依頼しまし
たと伝えて電話を切りまし
た旦那からは弁護士を通してと言っている
はずなのに会社のアドレスでパソコン宛て
に連絡がありまし
た子供でも3回ルールがあるのに1回で
離婚はひどすぎるもう1回チャンスを
くれるべきだ
と子供なら将来や未来があるけどあんたは
頭打ちでしょと返そうかと思いましたが
こらえまし
た旦那曰く妹がかわいそうでちょっと生き
すぎた行動した点は確かに悪いでも妹を
切ったのに許さない君は心が狭いとの
こと一刻も早く縁を切って新しくやり直し
たい気持ちが増しました
弁護士さんとも慰謝料よりスピード解決と
いう点で一致してい
ます財産と言ってもそれぞれの車以外金額
の大きなものはないし何より転勤前フル
タイムだった私の給料3年分がほぼ全額
手元にあるので慰謝料はいらないなと考え
てい
ます弁護士さんがきちんとしてくれている
おかげでの実家突撃はなくなりましたが相
変わらず実家に電話してくるのと会社の
アドレスでの妙なメールも着々と増えてい
ますメールにはa子が謝ろうと君の携帯に
連絡しても繋がらないのでショックと食欲
不審で弱って病院に運ばれた知らせを受け
て病院に行ったら病室でお子が泣いていた
a子の夫も不
らしいかわいそうに思ったけど家にあげ
ない約束だから家に連れて帰るのはやめた
出ていくほど怒ってたなら最初から英子を
家に入れなければいいのに優しくした後に
放り出すなんて残酷だねそれでも君が帰っ
てくるのをずっと待ってるんだよなどなど
嫌がらせのような長文メールが毎日のよう
に届きます
旦那の脳内では私が怒って出ていった原因
はあくまでえことおい自分は今回のミスは
謝ったし反省もしてる2度としないだから
ほとんど無罪という理屈みたい
ですここまでしてるのに許さない私の心が
固くなすぎだと言いたげでし
たそれからしばらくして
より時間がかかりましたが無事離婚が成立
しまし
た離婚少し前までの消息しかわかりません
が義兄夫婦は義母と同居を解消して市内の
高齢者用の効率の団地に送り込んだそう
ですそこに栄子一家もいるそうなので病院
も近い地区だし良かったと思い
ます私の最も決まり
実家近くの土では1からの最
出発契約社員も覚悟していましたが運よ正
社員で始めることができまし
た今回の騒動で両親には信郎をかけて
しまったので今度近場ですが温泉に招待し
てお礼を言おうと思ってい
ますの無人な振舞によく何ヶ月も我慢して
いたなと今振り返って思い
ますやはり子持ちの妊婦さんということも
あって私もどこかで遠慮していたの
でしょうでも義兄嫁さんを怒らせた話を
聞いて私が我慢の限界に達したのは間違っ
てなかったのだと思いまし
たどう考えてもa子の身勝手さは常識外れ
でした
からそして旦那のあまりの頼りなさ無責任
さにも本当に呆れるしかありませんでし
た今後は無理に我慢せずに言いたいことを
言えてしっかり私の意見を受け止めて
くれる相手を探したいと思い
ますでは次回の動画でお会いしましょうご
視聴ありがとうございました
今度うたがリフォームするらしいんだけど
内容がなかなかの豪華版しかも完全同居の
義兄夫婦も色々揉めてたんで反2世帯に
ってことで完全東京よりはまあマになるん
じゃないかとだけど
なんだか私に意見を求めてきたり図面とか
間取りとか色々聞いてくるあまりに
恐ろしくてその場ではとても聞けなかった
ので宇女が帰ってから夫に聞いたら義兄
夫婦逃亡してた
よもちろんそんなの初耳でなんで黙ってた
のと言ったら言ったと思ってたって言って
ない聞いてないなんと疑実家で私たち夫婦
が同居することになると勝手に決められて
た家は今マイホーム資金貯蓄中でそれを反
2世帯に継ぎこむ予定とか言ってるしなん
で人が汗水垂らして作ったお金をうめの
ドリーミングロゴハウス
に父さんたちと一緒に立てればそれだけ
資金的にいい家になるでしょうそれに早く
マイホームが欲しいって言ったのお前
じゃんかって言うけどマイホームだよ
こんなのマイホームじゃないよと言い返す
とさっき間取りとか見ていいですねって
言ってたじゃんと来た他人の家だからだよ
大体それ以外言えないでしょと言うと他人
って言うなよ俺の親なんだぞそんなに嫌い
か俺の親がとか言ってきたからそもそも
他人なんだよ血の繋がりなんてこれポチも
ないんだよと言っとい
たしば喧嘩した後ちょっと疲れて冷静
に一体いつそんな話になったのって聞いて
みたそしたらこないだ電話あってどう
かって聞かれたかいいよって言ったその方
が俺たちのためだと思ったから言うのが
遅くなって悪かったけどまさかこんなに俺
の親を嫌ってるなんて知らなかったから
って別にすっごい嫌ってるわけじゃないん
だけどお前の言分に脱力だよ妻を連れて
逃げた義兄さんぐっチブだよなんなら私も
連れてってくれ
もうね絶対無理だから離婚するだって住む
とこっていう大事なことと2人で貯めたお
金の使い道なんていう大事なことを相談も
しないで勝手に決めるなんてありえ
ないしかも何を言ってもそんなに俺の親が
嫌いなんだなそう勝手に結論を出すから話
にならない違うんだ怒ってるのはあんたの
態度だと言ってるのにこじつけだ俺の親が
そんなにの
繰り返しでも本当にどうしてここまで話が
進んでるのにまともに話をしてこなかった
のかが
不思議絶対分かってて言わなかった
はず言いにくいことだったかもしれない
けどいずれはバレるじゃないのさどうして
相談もしないで勝手に決めたのか絶対はい
そうですかってすんなり行く問題じゃない
だろう
に揉める原因の1つは自分だって分かっ
てんのかあ分かってるから逆切れするん
だろう
けど本当にありえ
ないなんだか知らない人を見てるみたいだ
よ再教育とかそんなのする気力も
ないでも
脱力するのは後ででいいやこれはもう絶対
に無理やっていけないこれほど信頼を
ぶち壊されると思ってなかったしこっちを
ちゃんとした人間として見てないってこと
が分かっ
たちゃんとしたパートナー妻家族って思っ
てたら相談なんて当たり前の選択肢だよね
とりあえずその後も話し合って全くの平行
戦になってしまったのでマイホーム資金を
とりあえず引き出そうとしたら先手撃たれ
てた見事にすっからかんの貯金
通帳毎月同額ずつ貯金していったのでその
半分は私のお金なのに勝手にと頭に来て夫
名義の通帳空っぽにしたよ足りない分は後
で請求することにしたそしてそのまま実家

ごう帰ってきた夫が電話をよしてすぐに
実家に駆けつけてきたが話の内容が
おかしくなってた何度もたっぷりと散々朝
までがっちりと話したのにも関わら
ず家を出るほど嫌ならどうして最初に言わ
なかったのそこまで嫌だって言ってくれて
たら俺だって無理しなかった
呆れたけどそこは我慢だと思って丁寧に
もう一度言っ
たこういうことだって話してたよねそれ
からこうだって言ったよねそしてこうだっ
ていう話になったんだよねもうこの時点で
怒鳴り合いてたよねいつ私が嫌だってこと
を言わなかったと思ってんの

無言何よりも1番怒ってるのは相談もなし
に大事なことを勝手に決めたことだけど何
度それを説明しても俺の親が嫌いなだけ
だって済ませたあなたの
こと子供を我慢してとにかく家族としての
生活をと考えて貯めたお金を勝手に使おう
としたこと
たったこれだけのことを理解してもらうの
になんでこんなに苦労する
のそしたら
やっと相談しなくてごめん本当に悪かっ
たという言葉が出てき
たでもここまで話の分からん他人とはもう
暮らせないよ
ね他人だからこそ話し合って分かり合って
やっと家族になっていくのに
ね夫の親と妻の親は優先度が違うって言っ
てたけどそれが世間に通用すると思ってる
なら昭和に帰れ夫に使え姑とに減りたり
実家には帰らせていただく働くだけ働いて
自分の意見も持てない嫁が普通だと思って
たんでしょう女を物としてしか見てなかっ
たってことだ
よ夫ここで泣き出し
たそして2人の貯金の行方ははいうの懐
だって
ああ
えっとそれは構わないんだけどとにかく
請求はするから頂になったら弁護士入るか
もしれないし今はお金あんまり使わない方
がいいんじゃ
ない
おっと鳩が豆鉄砲を食らったみたいな顔し

たこんな話したのに私がまた戻ると思って
たみたい
ああと思いつついやこいつはバカなんだ
からとまた噛み砕いて丁寧に説明してあげ

私が同じことをしたら
どう勝手にあの貯金を実家の立会に使うっ
て決めたら
どうヒステリックに私の親が嫌いなん
でしょってしか言われないのって
どうそんな女がいくら反省したからって
一生一緒に
入れる反省したってそういう考えがその女
の底にはあるんだよもう夫なんかどうでも
いいっ
[音楽]
てそしたら夫大泣きして本当に絶対に
改めるから俺離婚したくない
から
ああじゃあ裁判かなサクっと決めてくれ
たら早いんだ
けどピタっと泣き止んでポカーンとして
こっち見てた
なんかその顔にうんざりし
たとにかく宇目にも相談すると言って帰っ
て行ったけどさ家出てから1回も宇女から
の連絡が
ない夫もしかしたらパパとママには言って
ないのかも
なだめだ本当こいつダメだめだよそのうち
許してメールとか花束とかのへの旅行券と
か指輪とか来るか
なもう今の時点でなんだか長引きそう
で今更同居解消なんてされても絶対に戻れ
ない本当にどうしてこの人が好きになった
んだろうというか自分の見る目のなさが涙
止まらなくてめちゃくちゃ
[音楽]
そんな時に友達に電話するのも悪いしなん
とか泣かないでいられるようになったら
パーっと飲みにでも行こうかな本当親にも
申し訳
ないでもまあお金は多分まだ使われてない
ついこの前間取りを適当に書いたものを
見せられたばっかりだからそれに2階部分
の子世帯はほぼ白死でここに窓あったら
キッチン明るいねとか言いながらだったし
きっと僕のパパとママが使うお金を嫁が
勝手に持ち出しそうだ許さないぞパパママ
僕のお金持っててねこれでお家建てようね
っって感じ
かもし使われてたって私には関係ないし
ちゃんとそこはきっちりとするから
平気時間を戻すことさえできれば
な1人よがりかもだけどここまでひどい
エネをってあんまりいないよう
ななぜ何万人もの男の中からウルトラ
エリートエネと付き合って結婚したん
だその後ちょっと休みをもらって自宅で
思いっきり寝坊して軽い2日酔いだった
ところ宇女から連絡があっ
た自宅だと人の目もないしかと言って敵地
に乗り込むのも嫌だったので向こうが用意
した中華料理の個室へと言ってもラーメン
屋に毛生えたような
店そこでまず聞いたのが宇女は私が同居を
すでに承知してると思っていた
こと夫が王家を出したし資金も夫から出す
よと言ってきたとかそして義両親はその
貯金は夫1人が貯めたものだと思って
てか手に決めたのは悪いかもしれないけど
あれは元々は息子が貯めたお金でしょ
ってだから妻として怒るのはありだけど
使い道については口出法的権利はない
とそして親が金を出すと言ってもちゃんと
自分から自分の家の金は自分で出すという
大変に立派で大人としてもやることを
ちゃんとやる息子を誇りに思っ
た社会人としてしごくまともなこと最近の
若い子はそんなことできない人ばっかりで
そして今までの2年ずっと息子に養ってき
てもらっててそこで突然その養い主の親と
の同居となったら逃げるのかとうに言われ
たとはそんなことはにしなかったしそれが
妻としての本当の姿だっ
て夫に去られては今後の生活も大変
だろうなるほどこうやって昭和のエオが
生まれたの
かまずはきちんと状況を理解してもらう
べく親子2台にわっての説明そもそも私は
パートではなくそこそこキャリアを気いて
いる
給料も夫よりも少し上で夫の給料だけでは
生活でき
ない転職で一時無職だった夫を養ったこと
はあるが養われたことは1度もないまして
や夫1人で貯金なんてできるわけがないし
その貯金は毎月2人が同額ずつ積み立てた
もの法律を持ち出すなら夫がしたこと自体
が法に反している
そしたら宇目も目が点だったちょっと上
からきつめに生活どうすんだとの現実を
突きつけたら私が戻ると思った
みたいちょっとトイレに行って戻ってき
たら何やら話してるなのでこっそり
立ち聞き
ありゃ自分の親も大事にしないぞちょっと
でもそういう気持ちがあったら夫の親に
こんなこと言うわけがないとうが言うとと
も幸せそうな家族に見えたのにねわから
ないものよ
ねまあいいや部屋に置いて行った
レコーダーさんに後で聞く
からそしらぬ顔で部屋に戻ると今度は怪獣
作に出てき
た私が仕事をやめることを前提に図をして
色々
説明もうね2回は嫁子さんに好きに設計し
てもらおうと思ったのここに住めば嫁子
さんだってわざわざお仕事する必要ないし
ね大変でしょ女だてらにお仕事
なんてこれからはゆっくりできるじゃ
ないそして大変ね辛いわねわかるわでも
もうこれは平気って感じで取り入ってくる
とすみませんって言うといいのよそんな
だって女の城ですものいえだからここには
住みませんとわざと言っ
た私はもう夫さんと生活していく気はない
んですあなた方もこんな女が息子の嫁に
なるよりももっと大人しくて仕事しないで
宇女の言うことをよく聞いて夫に従順な嫁
の方がいい
でしょうそう言ってさっさと部屋を出た
後ろから待て話は終わってないここに座れ
と聞こえたけど
無視家に帰ってレコーダーを再生したらう
が女が金持つとろなことがない仕事はやめ
させろとか言っててとも本当何様のつもり
かしら2人も息子を踏んでその2人が2人
ともろでもない女を捕まえてしまったわ
ねそう言って涙声になるとうがそれは息子
らのせいじゃない
だろうとめはさらにそうじゃないからこそ
悲しいのよとそしたらうと今更言っても
しょうがない目の前の問題から1つずつ
解決していか
なきゃとめもだって親と一緒に住むなんて
当たり前のことすらさせてもらえないのよ
親高校すら拒否され
て親思いの子たちだから余計不憫
でなどなどかなり痛いことが入ってた
自分の息子ちゃんのおいに関しては一言も
なかった
ね今まであんまり接触がなかったんだけど
ここまでの素敵な親だったなんて義兄嫁
さん本当にお疲れ様でし
たさあ今日は携帯の電源を切ってまた飲む
としようか
な今もかなり酔ってるけど涙は出なくなっ
たよありがとう宇女
様ちなみに録音はちゃんと承諾を得たよ
録音すると言ったら最初怒られたけど今後
のためなので録音なしなら話はしないって
言っ
たトイレに立つ前そのままテーブルに
レコーダーを置いていったのに向こうが
かなりエサイとしてたから忘れたみたいだ
ね録音する前にちゃんと日付と時間と場所
と夫の両親と話し合いこれから録音します
と入れたしねそこが問題になると絶対
ややこしい
からその後離婚したよ
やっと夫はずっと謝りっぱなしだったから
多少心は動いたもののなんと言っても
すでに冷めてるところに何も分かってない
うがでくるうめの悪いのは嫁で俺たちには
何の日もないというスタンスは最後まで
その
ままそれどころか物分かりの悪い嫁の少年
を叩き直すのは俺たちの義務って感じだっ
たか
な親子という関係は今も昔も世界中どこへ
行っても変わらないから始まってつまりど
世の中が変わろうとも嫁は夫と姑と姑に
使えるべきなのだで
終わるではそういう法権的な家庭制度に
満足できる女性をオタクの嫁として迎え
改めてあとである息子さんと言をあげては
と信言したらそうしたいところだが息子が
お前を傷にしてた以上責任を取ると
言い張っているためできないし深いとしか
言えない我ながらいい息子
だここまで行ってくれてるというのにお前
は一体何を考えてるんだと
さこのうは性被害は全て女の責任男は女に
誘惑された被害者という考えの人で夫がは
どれほど反省し両親を牽制しても突撃
かましてきて我が家の嫁の枝の寝言を
抜かすから話にならず親とは縁を切ると
いう夫にじゃあ今すぐ北海道ありに新居を
見つけて転職して引っ越し先を教えない
ことと言うと今すぐはちょっとと言葉を
濁す
私が欲しいのは人生を一緒に過ごして
新しい家庭を作っていく夫で両親の言う
ままになることが常識だと思ってる親の
息子じゃ
ない今まであと息子として優遇されてきた
義兄がなぜ妻を連れて逃げたと
思うあんたには絶対自分が新しい家庭を
作っていく気構えもその家族を守るなんて
できないよね正直あなたの親を私の子供の
祖父母とすることだけはできない子供を
守るのにあなたの親の前にあなたという敵
がいる
から今回のことであなたにとっての私の
位置がよくわかっ
たどれほど親のことを恥ずかしい嫌いだ
ダメだと言っても所詮あなたはあの人たち
に育てられた子なんだよ無意識レベルで嫁
に対する考えは両親と
同じ大の大人の構成なんてそう簡単じゃ
ないしなんで私がそれに付き合わなきゃ
いけない
の私のことまだ愛してるって言うけど本当
にそうなら私を解放してあの人たちと
あなたとまた他人にして
ください夫はもう無理だとやっと分かって
くれた
みたい財産分与もして勝手に持っていった
通帳も無事に戻ってきて半分庫あとは元夫
両親
だけこれが離婚においての1番の
山場離婚したという話を聞いたらしい元義
両親突然激怒して実家に乗り込んできたが
家に入れなかったため大暴れ
[音楽]
気をけ倒した挙句になぜか難点の木を
引っこ抜かと必死で警察に通報してお
持ち帰り弁護士から全科つつけるそれとも
もう関わらないでおくと優しく聞かれたの
で結局2度と私には関わらない方向
でその後私当て
にいかに私がひどい最低な女か
息子がお前のテレンテクにはまっていかに
人生をダメにした
かいつかお前には神のさきが下るから覚悟
してそれを待つがいいもちろん息子には
新しい嫁を見つけてくるお前みたいな
バカ女には足元も及ばない女性を見つけ
お前の呪いから息子を解放するもうお前に
は愛が尽きたどれほど謝っても許すことは
できないを償うこともさせないという絶縁
上が届い
たまた弁護士さんに連絡すると関わっ
たってことは全科ですねと言ってもらって
マジでやっちゃっ
た謝罪の嵐で取り下げたもののさすがに元
夫もダメだと思った
らしい転職して北海道を実践しますと
メールがそうですかと返信
ついてきて欲しかったみたい
ねなんというか元夫両親があそこまで
壊れると思ってなかったんで正直引い
たなりふり構わずってよりもまさに気が
狂ったという
感じ外面はよく見坊で必要以上に世間を気
にする人たちだったんだけど
ね義がが音信不通になったことも関係ある
のか
な大事な大事な後とりとして育てた長男の
氾濫に後釜に据えた次男までてのは年寄り
には焦るだけの要素はあるかもしれない
が元夫は私と同じ仕事なので狭い業界で
また会うこともあるかもしれ
ない同じ大学同じ学部同じ学科という縁で
付き合い出したもんでまたなんか変な縁が
あったりし
て縁切りデラとかっていうのはこういう縁
も切ってくれるか
な昭和の時代なら義両親と同居っていうの
もまあ当たり前の話だったのかもしれない
けど平静になり平和になり家族の形は
明らかに変わってきているしその変化に
ついていけてない義両親は本当に残念な人
たちだと
思うそしてそんな義両親に育てられて自ら
の価値観を持たなかった旦那もかわいそう
な人だなと
思うでもそれを正してあげる義理は私には
ないそんな人にかっている時間があれば
自分のことに使いたいし次を見つけたい
昭和が悪いって言ってるわけじゃないけど
相手を尊重する気持ちがないのはそもそも
人としてどうなのかと思うから別れること
ができて本当に良かっ
たでは次回の動画でお会いしましょうご
視聴ありがとうございました
俺の名前は
かず都内で会社を経営している45歳
だ俺には結婚して10年以上になる早苗と
いう妻が
いる妻は俺の会社でジムなどを担当して
いる頼れる部でもあり俺を支えてくれる
パートナーでもある
そんな妻との関係は同年代の夫婦に比べる
と仲がいいと思って
いるそんな平凡で幸せな日々を送っている
中で俺は1年間の海外出張が決まっ
た事業を大きくするためには海外での経験
や実績が必要と
なる会社を任せ海外出張に行くのはは心配
なところもあるが副社長もいるし妻だって
お金の管理なども慣れている従業員もそれ
なりに
多い心配するところもあるが会社のことは
残ってくれる従業員に任せて海外出張に
行くことにした何か起きれば今時スマホや
パソコンがあれば対応が
できる今でこそ多くのに支えられて仕事が
できているが会社を立ち上げた時は1人
だったためそれに比べたら1年の海外出張
なんてどってこと
ないしかし俺には会社以外で少し心配な
ことがあったそれは妻のこと
だ俺たちは最近老後のことを考えにつきの
家を買ったの
だかなり広い家を買ってしまったためその
家に妻1人にさせてしまうのは申し訳
なかっ
た1人で寂しい思いをしないだろうかと
色々考えていたが寂しいのは俺の方だっ
た家でも会社でも一緒にいるためこんなに
長く離れるのは初めてのこと
だそんな風に思っていたらついに海外出張
に行く日になった出張先では慣れない
仕事場に戸惑うこともあったが少しずつ
慣れていったそして俺はどんなに仕事が
忙しくなっても妻への連絡は毎日するよう
にし
た忙しくて疲れているんだから無理に連絡
をしなくて大丈夫
よそんなことないよ俺は早苗とやり取りし
ていると楽しんだ
からそんな風なメールや電話などをしてい
たら3ヶ月が過ぎ
その頃から妻からの連絡が少しずつ減って
いった最初は毎日だったものが2日に1回
3日に1回になっていっ
た送られてくるものもそっけなかったり
短かったりスタンプだけなどどんどん態度
が変わっていった俺はあまり深く考えず妻
も仕事が忙しくて疲れているんだと考える
ようにしていた深く考えてしまうと心配に
なりすぎて仕事を放り出して妻の元へ行っ
てしまいそうになるため俺は仕事に没頭
することにしたそしてあっという間に半年
が過ぎていたその頃には俺が電話をしても
出なくメールも帰ってこなくなっ
た俺はだんだん不安と妻を疑う気持ちとの
半々な気持ちになっていった
今まで出張をしたことがなかったわけでは
ないがこんなに長く出張をしたのは初めて
だっ
たそれにここまで妻と連絡が取れないのも
初めてだったそれを考えると妻への疑いは
強まるばかり
だ俺は複雑な気持ちで帰国の日を迎えた
帰国をする数週間前からは妻からの連絡も
普段通りになっていった俺はは考えすぎ
だったのかと安心したがその安心も長くは
続かなかった妻からのメッセージは俺に
帰ってきて欲しくないようなものばかり
だったまだ仕事は残っているんでしょう
それなら伸ばしてもいいんじゃない仕事
ばっかりでゆっくりできてないでしょう
観光でもしたら
どう妻は絶対に何か隠したいことがあると
俺はこのでさらに疑念を深めていった
さすがに自分を騙すのも限界があるその
ため俺は探偵を使い妻の行を調べてもらう
ことにしたそして俺は自分でも怪しい
ところがないか調べることにした会社設立
当初から一緒に働いている従業員に妻の
行動に怪しい点がないか確認した少し前
から疑問に感じていることとというか
引っかかるところがあって話していいもの
かと悩んでいたんですけどと言った俺は
正直に話して欲しいと伝え詳しく話を聞く
ことにしたその話に俺は驚きを隠せなかっ
ただがこの情報だけで決めつけるのは良く
ないと思い他方面に聞いてみることにした
妻には怪しまれないように行動していた
ため妻が気づくことははなかっ
たいつ帰ってくるの妻は仕切りに俺の予定
を確認するメッセージを送ってきていた
再来週末には帰れると思う再来週末って
土曜と日曜どっちなのちゃんとした日日で
送ってくれないと分からないよ12日に
帰る何時に日本に着くの9時に着くよ朝と
夜どっちのさすがにここまで聞かれると
恐怖まで感じるレベルだ俺は妻に伝えた日
よりも1日早く帰ることにした家に着くと
部屋に明りがついていた家にいるようだと
思いながら静かに鍵を開けた音を立てない
ように廊下を歩きリビングのドアを少し
開け中を確認したドアの隙間から見た景色
に俺は目を疑った
目に入ったのはダイニングテーブルの上に
置いてあるお金だ俺は一瞬固まってしまっ
たが部屋に入ることにし
[音楽]
た帯封をされたサタが7個あった700万
もなんでこんなところに俺は驚きと不思議
な気持ちとで頭がこんがらがっただが完璧
に分かったことは妻は完全に俺を裏切る
ようことをしたということ
だ数分その場でつったっているとひそひそ
と話す声が聞こえてきた俺が開けたドアが
少し開いていたため話の内容も聞こえてき
た待ってなんか誰かいないえマジそれが
聞こえてきた瞬間にドアがバンと開いた
2人は俺を見るなり固まってしまった俺も
2人のあれもない姿に固まった
男の方はと言いうちの会社で妻と一緒
にお金関係を管理する男だった俺はその
のことをかなり信頼していたため最初
従業員に報告を受けた時は驚いた従業員の
話だと会社でも2人はかなり仲が良く距離
も近かったとのこと決定的な情報としては
休日2人が手をついで仲良さそうに買い物
をしていたとという話を俺は事前に聞いて
いた以前頼んでいた探偵事務所の報告でも
2人は買い物や旅行などをし今日みたいに
家で過ごすことも多かったようだそして妻
の裏切りというのはこれだけではなかった
なんと2人は会社から横領したお金で合有
していたのだテーブルに置いてあった
700万円も横領したお金だ妻とエータは
自分たちがお金関係を任されていることを
いいことにその立場を利用したの
だ俺はそのことを知った時絶望した妻が
浮気をしていた上に横領だなんてと
立ち直るには時間が必要だと思ったが俺は
会社の社長だ従業員たちの生活の責任を
追っている俺がここで立ち止まっていても
何も変わら
ない俺は自分の気持ちを古いたたせ証拠を
徹底的につかめるよう動いていたのだ2人
には法量も浮気も証拠を掴んでいると伝え
詳しく話を聞くことにしたこれは違うの
誤解なのよ信じて妻は目をうるうるさせ
ながら俺を見たが俺はそんな妻の顔を見る
と吐き気がした社長これは何というか
ちょっとした出来心でし
てこんなふざけたことを言える神経に切れ
た100歩譲って浮気は許せるだろう
しかし横領というのは完全に犯罪だ俺は
2人から詳しく話を聞くことは難しいと
感じ警察に連絡をすることを伝えた警察に
連絡をするのそそんなお願いしますそれ
だけは何を言ってるんだいい大人がそんな
姿でそんなことを言って恥ずかしくないの
か自分たちがしたことに対し責任を持って
継ぐない
さすがの俺も切れてしまいその場で2人を
怒鳴ったそして警察に連絡をする前に俺は
2人の両親に連絡をすることにした警察を
呼んでからだと浮気のことが後回しになっ
てしまうと感じたためだ夜も遅くなってい
たためこんな時間に呼び出すのは申し訳
ない気持ちもあったが仕方のないこと
だ1時間半後2人の両親が到着し妻の両親
には離婚のことを伝えエータの両親には
横領の話などを伝えたそれを聞いた両親
たちは自分の子供を怒鳴りつけ合間合間で
俺に謝罪をしてくれ
たいい大人になった子供を叱る姿や俺に
謝る姿は少し胸が痛んだ俺は離婚の話も
住んだため両親たちが叱っている間に警察
に連絡をしたあもしもしはい事件です私の
従業員が横領していることが分かったので
はい来ていただけます
か警察に連絡していると妻とは悲鳴を
あげたはあ息ぴったりかよと2人のあまり
にも息ぴったりな悲鳴に呆れた俺はそんな
2人の悲鳴を無視して警察に詳しい話をし
た数分後警察が到着したそして警察に証拠
を見せながらことの経緯などを説明した
2人はその後連行されていった俺は残され
た2人の両親に謝罪をしたこんな遅くにご
速をいいてしまって申し訳ありませんな何
を言ってるんだよこんな思いにさせて
しまって本当に申し訳ないそうですよ息子
が大変迷惑をかけて本当に申し訳ない2人
の両親たちは俺の気持ちを理解し改めて
謝罪をしてくれ
た翌日俺は会社に行き事情を説明した後
自分の管理が行き届いていないことに関し
て謝罪をした従業員たちは理解をしてくれ
て俺のことを慰めてくれたそんな謝ること
ではないですよ元気出して
くださいそんなことを言われると少し心が
あったかくなっ
たその後離婚届は弁護士を通して妻に記入
してもらったすぐに俺はその離婚届けを
提出し晴れて独身へと戻っ
たそれから数日経った後2人には逮捕上が
出た俺は元妻とに2人合わせて
1500万の慰謝料を請求しただが2人に
支払いは難しかったため両親たちが代わり
に払ってくれたそして応用の裁判が終わり
様々な証言や証拠により主犯は元妻だと
判断され実験判決が下ったその後の話だと
エータは遠く離れた土地で訳ありな人々が
働く工場で働いているという過酷な労働で
一生懸命働いて稼いだお金も両親への返済
に当てているという元妻は実験判決を下さ
れ兵の中で生活をしているきっと外へ出
られたしてもエと同じような人生を歩む
だろうまあ俺にはもう関係ない話だ
せいぜい自分たちがした行いを食いながら
生きてくれと思うばかりだ俺は今会社の
近くに部屋を借りそこで生活をしている
浮気された家でそのまま住むのは気分が
耐えられなくなったため売りに出した会社
はと言うとこの件で今までよりも仕事に力
を入れ従業員たの絆も深まり業績は右肩
上がり
だそんな今までよりも充実している俺は
当分このまま仕事に没頭しようと思う
こんなことがあってから結婚や恋愛する気
も起きないだが今後また結婚や恋愛をする
とするなら絶対に裏切らない人を選びたい
と思って
いる私のの名前はかな夫とは結婚して3年
になりそろそろ子供が欲しいと思っている
のだが結婚後すぐにレス状態になって
しまっ
た何かこれといったきっかけがあったわけ
ではないが夫はいつも先に風呂に入ると私
が風呂に入っている間にさっさと寝て
しまうきっと仕事で疲れているのだろう
寂しいけど仕方がないとを自分に言い聞か
せてい
たレスに関しては夫と何度も話し合おうと
しているのだが夫はいつも疲れてるから
また今度にしてくれと言って取り合って
くれなかっ
たまた今度ばかりで休日も相手にして
もらえずさすがに寂しと言うと夫はめんど
くさそうに仕事が忙しくてれているのだ
から休むことを優先させてくれと言っ
た専業主婦のお前に何が分かるんだよ
そんなにしたいならプロにでも頼め
よさらに彼にそう言い捨てられて私は
ショックを受けたそんな口喧嘩をしてから
もう1週間ほど口も聞いていないと友達に
口を言うと友達夫婦もそんなに頻繁にして
いるわけではないと言って慰めてくれた
ただ男の方が断り続けるのは珍しいと言っ
て夫が浮気をしないように見張っておく
ようにと助言をくれ
た夫が浮気をするなど考えたこともなかっ
た浮気の心配をしたこともなかったが友達
に忠告されて私は少し不安になっ
たとにかく私はその日仕事から帰宅したに
謝り喧嘩は終わらせた相変わらず夜の生活
はなかったが平穏な暮らしが続い
たそれから数ヶ月が経ったある日何の
前ぶれもなく急に夫が誘ってきた急に言わ
れて私が困っているとなんなんだよお前が
相手してくれって言うからこうして誘って
やったのになんだよその態度は
言って夫が怒っ
た急すぎて心の準備ができてないのお願い
また今度に
しよう私がそう言うと夫は私の態度で冷め
たからそういう気分じゃなくなったと言っ
て怒って寝てしまっ
た私は夫の寝顔を見ながらぼんやりと考え
てい
た私からの誘いをずっとそっけなくってい
たのに一体今日はどうしたのだろうか私
から誘い続けていたとはいえ断っただけで
あんなに怒るなんて正直夫が少し怖かった
昔の夫は私が乗り気ではないと分かれば
優しく引いてくれたの
だ夫が誘ってくれたことは嬉しかったが
今日の夫は私としたいというよりはしない
といけない何かがあるような雰囲気だった
それからというもの夫は毎晩のように誘っ
てきたが私は違和感が拭えず夫からの誘い
を断り続け
た夫に謝罪をしつつも私は違和感の正体を
探ってい
たそれに夫に対しての違和感は夜の誘い方
だけではなかっ
たかは何があっても俺の味方だよな俺の
ことをしてるよな夫は最近こんなことを口
にするようになっ
た夫に何があったのだろうか悩み事がある
ならきちんと話を聞かないといけないと
思い私は覚悟を決め
たそんなことを考えていた昼下がり玄関の
チャイムが鳴った私が対応すると
インターホンの向こう側の女性は夫の名前
を出して私にに対して夫の姉かを尋ねてき
たいえ妻ですが私がそう言うと女性は夫の
ことを嘘つきだと言って取り乱した私は
慌てて玄関を開けると女性を落ち着かせ
ながら事情を説明してくれとお願いした
すると女性は驚くべきことを口にし
た私彼と付き合っているんですそれで彼の
子供を妊娠しているん
です私は驚きのあまり頭が真っ白になった
が目の前で泣き崩れる女性をどうにか家の
中へと促しとにかく夫と連絡を取ることに

た私が夫に連絡をすると夫は真っ青な顔を
して飛んで帰ってき
た特進だって言ってたじゃない嘘つき
そう言って泣き叫ぶ女性を横目に私はどう
いうことなのか説明してくれと夫に訴え
た違うんだよその子は俺につきまとって
いるストーカーでこの前俺は睡眠役を
飲まされ
て私の質問に対して夫はしもどろでそう
言っ
た夫の主張を聞いた私は夫のことを信じ
たいからスマホを見せくれと夫に言った夫
からスマホを受け取りチェックをしたが
押しかけてきた女性とのやり取りらしい
ものは発見できなかった夫はすぐに首カの
女性を家から追い出すと言ったが私は念の
ために女性のスマホも見せてもらうことに
した私の行動を見て焦った夫がそんなこと
をする必要はないと言ったが私は夫の言葉
を無視して女性からスマホを受け取った
そして女性のスマホには夫とのラブラブな
やり取りが全てそのまま残っていたどう
やら夫は帰ってくる途中に女性との
やり取りを削除したよう
だ結婚したい俺には君しかいないてどう
いうことなの本当にこの子を騙していたの
ね私がそう言いながら夫のことを見ると夫
は自分は何も悪くないと叫んで家を
飛び出してしまった私は思わず夫のことを
追いかけようとして女性を1人で家に置い
て行くのは良くないと思い直して
立ち止まっ
たそれから私はすぐに夫の両親と私の両親
に連絡をしたそして両親たちを待っている
間に家で女性と話をすることにした
ごめんなさい私彼が結婚してるなんて知ら
なくてこんなつもりはなかったん
です女性に謝られて私はこう言っ
たさっき夫とのやり取りを見させてもらっ
て私はあなたの言うことを信じますそれに
夫がしていたことは低その侵害に当たる
行為なのあなたは夫に慰謝料を請求する
権利があるわ一緒に弁護士へ相談に行き
ましょ両親たちが到着すると私は事情を
説明して女性は夫に騙されていたから責め
ないでくれと言った義父が病院へは行った
のかと女性に確認すると女性は病院で妊娠
の診断をしてもらったのだと説明したそれ
を聞いた義母はがさんうちのバカ息子が
本当に申し訳ないことをしまし
たそう言って頭を下げたその後私たちは
全員で次々に夫へ電話をかけたが夫は全く
電話に出なかった仕方がないので夫の勤務
先に連絡をしようかと話していたところ夫
がフラフラと家に戻ってき
たすみませんでしたきちんと謝るから許し
てください
夫はそう言って頭を避け
た夫は家を飛び出した後しばらくファスト
フード店にいてスマホの電源を切っており
電源を入れた途端に大量の着信履歴をまの
当たりにして逃げることはできないと悟っ
て家に戻ってきたと
いう私が先日から急に夜の誘いをするよう
になった理由を尋ねる
と浮気がばれたら離婚するって言われると
思ってでもかとの間に子供ができれば離婚
にはならないんじゃないかと考えた夫は
そう答えたそこにいた全員が夫のあまりに
磨ってな言分に呆れ両親たちは口々に夫を
避難し
たとにかくあなたとは離婚するわもちろん
慰謝料は請求するからそれと女もあなたに
慰謝料を請求するつもりだから覚悟して
おいて
ね私がそう言うと夫は開き直っていった
それじゃあ俺は彼女と結婚するよそうすれ
ば俺は彼女には医料を払わなくていい
だろそう言って近づいてくる夫に向かって
女性はリンとした態度で言った近寄らない
でよ誰があなたみたいな最低な人間と結婚
するのよ
2度と私に関わらない
でこの問題が片付くまではお前はうちで
しっかり見張らせて
もらう義父はそう言いながら夫のことを
引きずって出ていっ
た後日私と女性は一緒に弁護士の元を尋ね
私は不定行為に関して女性は低層権の侵害
に関してそれぞれ夫に慰謝料を請求した
そして私と夫の離婚は無事に成立し
たかさん力になってくれて本当に
ありがとうございまし
た女性にそう言われた私は夫のせいで女性
の大事な体に傷をつつけることになって
しまい申し訳なかったと謝った女性は妊娠
を告げた途端に夫と連絡が取れなくなった
そうで貯金をえて探偵に依頼し自宅を
突き止めたのだそうだそこまでしてくれた
おかげで夫のとんでもない行為が明らかに
なったの
だ家族や彼とも相談をして子供を諦める
選択をすることを決めました今後批判さ
れるようなこともあるかもしれませんが
強く前を向いて進んでいき
ます女性の話を聞いて私は励ますことしか
できなかった
どうか幸せになってね私がそう言うと女性
は私の幸せも願ってくれた夫は自分の貯金
だけでは慰謝料を払いきることができずに
離婚後は朝から晩まで働き詰めだそうだ
離婚から6年ほど経ったある日女性から私
に結婚の報告が来た夫のことがあって連絡
先を交換した私たちはそのもちょくちょく
連絡を取り合ってい
た招待状届いたよ結婚おめでとう
私がそう電話をすると女性は嬉しそうに
ありがとうと言ったこの6年の間に私も
女性もすっかり変わったのだ女性が無事に
幸せを掴んで私は心から嬉しかっ
た女性の結婚式からしばらく後私は仕事の
都合で以前夫と暮らしていた町を訪れた私
が懐かしさに浸っているとかかな久しぶり
だなやっぱり俺がいないとダメだって
気づいたんだろここで会えたのも運命だよ
そう言いながらボロボロのみの夫が近づい
てきたまさか夫に会うとは思っていなかっ
た私は驚いたが再婚して子供もいるからと
言って夫を牽制し
たすると夫はそれなら女性に声をかける
から構わない私のようなおばさんと結婚
する男なんてとんだ物好きだと悪態をつい
てきたそこで私は女性も先日結婚したこと
を夫に教えてあげた夫は愕然としていたが
私はそんな人のことは放っておいて
さっさと仕事を終わらせて帰宅した家では
愛しい子供と新しい夫が私の帰りを待って
くれているの
だ俺の名前は
健一会社で設計担当として仕事をしている
俺の嫁はフリーのプログラマーをしていて
仕事も家事も容量よくこなす賢い女性だ
しかしそんな妻はプライドが高くて人の
失敗にはとても厳しかっ
たねえちょっと
あなたどうしたんだ
いまた窓の鍵閉めてないんだけど何度も
同じこと言わせないでくれるああごめん
悪かったよでもこの家は12階だしそんな
に心配しなくてもいいんじゃない
か12回だからって何にもないとは限ら
ないでしょ次からはちゃんと閉めてごめん
ごめん次から気をつつけるよ本当に思って
言ってるのはいはいすいませんでした
あなたのそういうところが嫌だわどせ私の
ことどうでもいいとか思ってるんでしょう
そうやって私のことをなめてるから日頃
から私のことをおろかにするんでしょ
そんなことないよ
俺は君のために仕事をしているんだし
洗濯物とかもいつも畳んでる
だろうそんなことするのは当たり前のこと
でしょう
ごめんそれに私だって仕事してるけど他の
家事は全部私がしてるんだから
ねそりゃそうだけどさ私はあなたの
お母さんじゃないんだからねそもそも
あなたはいつもエアコンの温度は低いまま
だし天気ももけっぱなしだしその分稼いで
いるんだから少しくらい許してよどれだけ
稼いでたって無駄遣いしたら一緒でしょ
それに子供ができたらもっとお金かかるん
だからね分かった分かった
よこんな感じで俺が少しでもミスをすると
嫁はすごい勢いで攻め立ててくるそれでも
確かに嫁の言っていることは正しいし俺は
そんな妻の期待にはなるべく答えようとし
て仕事も家事もできる限り頑張ってい
たしかしそんなある日ちょっとした事件が
起き
たやばいないどうしようこれ聞いたらまた
怒られるよなでもこのまま見つからないの
もやばいしごめんちょっといいかい何どう
したのそれが昨日会社に持っていこうと
思ってた部品が見当たらなくてさ部品あの
海外から取り寄せたやつのことそうあれ
あの新型エンジンのサンプルがないと
テストができないんだけどどこかで見
なかったそれかどこにあるか心当たりとか
ない俺は箱に入れたままテーブルの上に
置いておいたと思うんだ
けどもうカの中に入ってるとかはないの
それはないなおかしいな昨日確かに届いた
んだよなどうしよう今からもう1回手配し
て間に合うか
ななんでそんなに大事なものを家に置いて
おいたのよ土日は会社に誰もいなくて
受け取れないんだから仕方ないだろう月曜
まで待ってたら遅れちゃうかもしれない
し全く
余裕を持って仕事をしないからこういう
ことになるのよなんだよそれ俺の上司なの
か何よなんで切れてんのあなたが悪いん
でしょ
あごめんごめんそれよりどうしてもそれが
必要ならもう自分で取りに行くしかないん
じゃないの今から海外まで行けって
こと自分のミスなんだからそれくらいなく
ちゃいけない
でしょこうして俺は休日を返上して海外
まで往復丸1日かけて部品を取りに行こう
とした俺が空港まで向かっている途中
LINEの通知が来たのでスマホを確認
するととんでもないメッセージが来てい
た今日は旦那が家にいないから存分に
イチャイチしよう
ねなんと妻が明らかな浮気のLINEと
思われるものを送ってきたのだ多分送信先
を間違えたのだろう俺は本当に浮気をして
いるのか真相を突き止めるためにしばらく
浮気相手のふりをして話を合わせることに
したえマジで旦那が家にいないのそうなの
それに出張で海外に行くことになったから
すぐには帰ってこないはずよま
かそうなんだそれなら今から会いに行っ
ちゃおうかなうん今すぐ来て今週は1回も
会えなかったからもう私我慢できない
わもう可愛いやだな全くこんなに可愛い
お前に寂しい思いをさせるなんて旦那のや
は最低な野郎だなもうせっかくあなたと
会えるのにあんな人の話なんてしないでよ
あいつはバカで臭いし働かないからあいつ
が帰ってくる度に疲れちゃう
わその分僕が幸せにしてあげるから家で
待っててね本当ありがとう
大好き俺はそこで1度LINEを閉じて嫁
を問い詰めるために急遽空港から引き返す
ことにし
た会いに来たよああやっと来てくれたのね
マジくべれちゃったわ
よそんなに僕を待ってくれてたんだね連絡
が来ないから何かあったと思って駆けつけ
てきたんだよ連絡もうついさっき連絡した
ばっかりじゃない
えついさっき僕にとっての1週間は君に
とっての一瞬ってことかい全く君は可愛い

ただいま嘘旦那が帰ってきちゃったどう
しようとりあえずどこかに隠れてマジで
分かったああらあなたお帰りなさい何か
忘れ物でもしたいやちょっと必要なものが
あってさ急遽家に取りに戻ってきたんだ
よ何か取ってくるなら私が取ってくるから
ここで待ってていいわよいやいいよ俺の
メスだから自分で責任取らないとね君が
そう言ってたんだから俺はそれになって
自分の忘れ物は自分で取りに行くよあそれ
より俺のじゃない男物の靴があるけどこ
れって誰
のこれはそうあなたへのプレゼントよ俺に
でもこれ中古みたいだけどあなた運動不足
って言ってたから買ってきたのよそれに
新しいの買ってもすぐに壊しちゃう
でしょそうかなるほど
嬉しいなそれで忘れ物って何なの
ああ忘れ物もだけどうちで確かめたいこと
があるんだよそれも私が確認してくるわよ
なんでそんなに固くに俺を家に入れてくれ
ないの
俺がいないからって男とか連れ込んでない
よねな何言ってんのよそんなわけない
でしょそれにお前がわざわざ俺に
プレゼントで中古の靴なんか買ってくれる
わけないしやっぱりお前浮気してるん
だろそんなに疑うなら確かめればいいじゃ
ないはい
どうぞ俺が家を探しても男の姿はなかった
これで満足かしら何もなかったでしょ
うーんなんか怪しいんだよなあれあそこの
スーツケースは何だそそれは
だめ俺はまだ何もしてないけどそんなに
言うならスーツケースに何かあるんだろ
やめて開けないでいやもうバレバレじゃん
この中に誰か入ってるのか
俺がスーツケースを開けるとそこには人で
はなくなくしていたと思った部品サンプル
が入ってい
たおいお前これどういうことだよ朝聞いた
時知らないって言ってたのになんでこんな
ところにあるんだよしかもちょっと壊れ
てるし
さごめんなさいごめんなさい実は今朝
テーブルを拭いてたらうっかり落とし
ちゃって箱開けて確認してたら壊れてたの
でもそれが大事なものだって分かっていた
しいつもあなたのメスを責めてる私が
こんなことしてどうやって言い訳したら
いいか分からなくなっちゃっ
て妻は罪悪感からなのか涙を流していた
思い返せばこうやって妻が泣いているのを
見たのは俺がプロポーズをした時以来だっ
たかもしれ
ないまくお前はバカだな隠すことなんか
なかったのに別に部品を壊したくらいで
嫌いになったりしないよまあこれ1個何
10万もするけど
ねごめんなさい本当
にもう泣かなくてもいいよ壊したこと
なんて謝れば済むことなんだ
から俺たちの間にちょっといい感じの空気
が流れてごまかされそうになったその
時おいもう限界だ助けて
くれなんだ窓に人がなんだこいつ誰だえ
えっときっと泥棒よほらこういうことが
あるからいつも窓の鍵を締め忘れないでっ
て言ってたのよいや泥棒ってそれはさすが
に無理があるよ
おいそこの人お前うちの嫁と不倫してる
やつだよなははいしてます認めるから早く
助け
てなんであなたが私たちの関係を知ってる
のよお前があいつと間違えて俺に連絡して
きたから気づいたんだよ全く部品を壊す
より大きいミスをしちゃった
な嘘じゃあは知らないふりして返信して
たってことなんですぐに言わないのだって
すぐに間違いを訂正しちゃうと不倫して
るってこと隠す
だろそんなひどいわ騙したのねひどいって
ひどいのはそっちだろ被害者は俺なんだよ
はお前に少しでも迷惑をかけないように
一生懸命頑張ってきたつもなんだけど
ないや頼むから早く助けてバカで臭くて
働かないだけそんな夫で悪かったなああれ
は本心じゃないのよえっと建前っていうか
はいはい分かったわかったとにかくもう
お前とは離婚するからお願い待って許して
おいいい加減助け
てどうせそれも本心じゃないんだろう俺の
ことをどうでもいいと思ってるから不倫
なんてするんだよち違うのあなたが一番
大切なのよだからあなたの役に立ちたいと
思って精一杯できる女になろうと頑張って
きたのでもあの人はそうじゃない本当の私
のことを好きって言ってくれてついいや何
言ってるか意味わかんないお前のそういう
ところがダメなんだ
よ失敗は誰にでもあるって言うでしょお
願い許して
よ部品を壊すまでは失敗かもしれないけど
不倫は失敗とは言えないな今のお前は会社
の備品を壊した上に不倫して俺を
追い出そうとしている最低な女だ
よそこまで言わなくていいじゃないそんな
に責めなくて
も責められて泣くって子供かよお前が
いっつも言ってた通り自分のメスは自分で
責任取れよ
なその後妻は壊れた部品を取りに行くため
に自分が海外まで行こうとしたが空港に
着く前に迷ってしまい結局俺も一緒に行く
ことになった帰りの飛行機の中で俺たちは
今後のことにつじっくり話し合って結局
離婚をすることになったしかしその時に妻
の本音を聞いてあまりにもかわいそうだっ
たので慰謝料を請求することはしなかった
その代わりに知り合いの弁護士に頼んで浮
男からは最大限の慰謝料を請求した彼は
多額の慰謝料に押しつぶされてこれ以上
不倫する紐もないほど働くはめになった
らしい
だからなのか俺からの連絡を見るだけで
鳥肌が立つようになってしまったとか

【感動★総集編】アイドル紙の彼女ができた俺、まさかの結婚宣言!?夢中のアイドルオタクが直面する現実…?【修羅場】

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