【第9期叡王戦第1局】<完全解説>藤井聡太叡王 対 伊藤匠七段

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▼番組詳細
全現役プロ棋士に加え、主催者の推薦により決定する女流棋士1名およびアマチュア1名が出場します。段位別予選と本戦を勝ち抜いた2名が決勝七番勝負を行い、先に4勝した棋士が「叡王」の称号を獲得します(第4期以降は本戦優勝者が叡王への挑戦権を獲得)。

<キャスト>
藤井聡太叡王
伊藤匠七段

解説者:中村太地八段
解説者:石田直裕五段
聞き手:貞升南女流二段
聞き手:脇田菜々子女流初段

#将棋 #叡王戦 #藤井聡太 #伊藤匠
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20 Comments

  1. イトタクは強いけど、藤井さんの下位互換的になっちゃってるのか、、頑張れイトタク!

  2. 終盤の見事な寄せの組みたて方が凄かった❗特に万全の好守が光る8-4歩を絶妙のタイミングで放つ辺りが藤井聡太叡王だったと思いました😊

  3. 複雑で難しい展開を楽しんでいたような藤井叡王。
    おめでとうございました🎉

  4. 藤井叡王の凄さが伝わる一局を指すためには藤井叡王とほぼ同等の棋力がないとできない事なんよ。
    竜王戦も棋王戦も今回の叡王戦もどれも藤井竜王名人の凄さが光るシリーズだったけど、それは挑戦者が伊藤七段だったからこそ!

    世界最薄の紙一重。

  5. 藤井さん囲碁でいう「誘いの隙」か。評価値は低いだろうが終盤で逆転できる力量ゆえに。

  6. ヒカルの碁の
    「1人の天才だけでは名局は生まれない、等しく才たけた者が2人要る。2人揃って初めて神の一手に…」

    という台詞を思い出した、まさに2人の天才だからこそ生まれた名局

  7. AI研究が深化しすぎて駒が行ったり戻ったりで常人には全く理解できない進行になってるやん

  8. 黒の上向きの駒に、先手、
    白の下向きの駒に後手、って書いて欲しいです。
    黒が先手って知らないので、動画の初めにどっちから、駒が動くか見ないと、どっちが藤井聡太さんなのか、分からないです。