おととし9月に死去したイギリスのエリザベス女王が亡くなる直前に面会したトラス前首相に「自分のペースで」などとアドバイスしていたことが明らかになりました。

 イギリスメディアによりますと、トラス前首相は今月出版する回顧録の中で、おととし9月、首相就任直後にエリザベス女王と面会した際の様子を明らかにしました。

 面会では20分ほど政治について話し合い、女王は「首相というものは、とてつもなく年を取るものだ」などと話し、トラス氏に対して「自分のペースで」とアドバイスしたということです。

 トラス氏は、女王の様子について「衰弱しているように見えた」としています。

 女王はこの面会の2日後に96歳で亡くなりました。

 トラス氏はその後、看板政策の大型減税が金融市場の混乱を招き、イギリス史上最短の49日で首相を辞任しました。

 トラス氏は「女王のアドバイスに耳を傾けるべきだったかもしれない」と後悔の念を記しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

16 Comments

  1. エリザベス女王は亡くなってませんよ
    量子世界で元気に暮らしています

  2. 自国通貨のポンドをクラッシュさせて6週間で辞任したのに、回顧することなんかあるんか。
    たった二日で25兆円分吹っ飛ばして暢気なものだね

  3. この2日後にお亡くなりになられたって…全然2日後に亡くなられるような体じゃないんですけど…おまけに顔まで笑顔やし☺️…エリザベス女王すげぇ👑…

  4. リズ・トラスの「リズ」はエリザベスの略称。
    つまり、女王と元首相は同名だったことになります。
    女王の胸中は、特別な思いがあったのかもしれません。
    日本の自民党が保守だと思ってしがみついていたら岸田に裏切られたように、イギリスの保守党も五十歩百歩。
    EUから距離をおいたものの、全体主義の波はすでに浸透してしまいました。
    そんな中、着任時点で最も若い女性首相になった彼女には荷が重かったのかもしれません。
    メローニはよく踏ん張っているようですが、ルペンにも期待したいです。

  5. トラスさんの回顧録なんてパンフレットぐらいの厚みしかないんじゃないの

  6. エリザベス女王の最後にして渾身の呪いでしょう。トラスは英国王室存続に関して消極的だから。「自分のペースで」トラスが指揮を取ればどうなるか。半世紀に渡って元首を務めた女王ならトラスの行く先が見えていたはず。
    女王の呪いの通り、トラスは陰謀論を発言する迷走を始めた。

  7. 資本主義の激化で、常に他人と比較され、他人のペースかそれ以上のペースで成果を出し続けることを強いられる現代社会を生きる我々には、
    本当に胸に刺さる😢
    自分のペースを大切にしたいですね。