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第9期 叡王戦 五番勝負第 一局
先手:藤井聡太 叡王
後手:伊藤匠 七段
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井叡王vs伊藤七段の対局。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
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25 Comments
8四歩という異次元の一手、これを見るために観戦してたまである。とんでもなく強いですね。
直上怖い歩が最後まで働かなかった。叡王の角が最後まで働いてた。
今日も動画アップありがとうございます。
最後は藤井八冠の強さが光りましたが、途中までは匠先生も負けず劣らずの指し手だったと思います。
藤井八冠を相手に待望の1勝をするのもそう遠くないかも知れませんね。
次はいよいよ名人戦ですかね。ケイさんの解説動画を楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
藤井無双
なぜ11連敗なのか? 他の棋士には、あんなに強いのに? 「ちょっとの差」と言う人もいるが、その「ちょっとの差」は、彼らのレベルでは「大きな差」なのかも知れない。とにかく、終盤力がハンパない。
伊藤匠七段、惜しかったな👍
けいちょんちゃんねる
怖くても突っ込んだ方がワンチャンありそうな気はするな
次の一手問題。悩んだ挙句不正解。怖すぎ。
藤井八冠以外の棋士を圧倒している伊藤先生が全敗とはねぇ。相性が悪いとしか思えない。次回は先手ではあるけれど何か普通ではない(AI研究定跡)ではない作戦を期待します
今でも強く印象に残っているのは、第4回ABEMAトーナメントで藤井リーダーが、当時まださほど注目されてなかった伊藤四段を指名したことです。将来ライバルになるであろう同学年の新進気鋭を仲間に入れて彼の実力を見極めようとした、と思うのは考え過ぎでしょうか? でももし、あの4年前の時点で、藤井(当時)二冠を畏怖する感覚が伊藤四段に芽生えてしまったのだとすると、そのメンタルを克服しなければ先は見えない気がします・・
伊藤さんはプロの中でもずば抜けて強いが、藤井八冠にはどうしても勝てない。
相性かなと感じた。
このレベルまで行けば実力差はそれ程無いはず。
それ以上の何かが強く作用している。
飛車切りが見えた時点で絶望なのがガチで怖すぎる
イヤー、97手目で7七桂馬と上がった後、98手目で6六歩と守備に回った一着が今回の勝負の大きな分かれ目であったとのケイさんの説明。この後、8七銀と玉頭に打ちー>同桂馬ー>同歩なりー>同金ー>8六歩ー>9七金と、金が逃げたところにー>104手目で8七銀と王手ー>7九玉と引いたところでー>106手で6六に桂馬、、、これで107手目で6七銀と打てば先手の飛車先が止まり、かつ玉の形も悪い、、、こうなっていれば後手に有利であったとケイさんの解説は続きました。なるほどなるほど。そして98手目で6六歩と守備に回った一手を敗着であったと、、、 ふむふむ。将棋の世界はいやはや実に難しい、だから興味も尽きないわけですが、、、。いつもの様に丁寧な解説ありがとうございました。
まあ 将棋も人生と一緒で 死ぬまで何が起こるかわかりません 伊藤匠先生はラッキーなことにまだお若い 人間は日々変化します 明日を信じて 益々お励みください 私みたいな じじいじゃ 取返しもつきませんけど、、誠に失礼しました
叡王戦、藤井叡王、おめでとう🎉強かった!
わかりやすい解説ありがとうございます。藤井先生が先手でしたが、伊藤先生が先手だったらどうだったのでしょうか?
君は、完璧さ✨
終盤で8七歩成りや8七銀を逃した伊藤七段。伊藤七段はどうして藤井竜王名人相手だと間違えてしまうの?😰。
藤井8冠ただただ凄いの一言‼️
いくらぼこぼこに負けても挑戦し続ける伊藤くんカッコいい
藤井八冠紅麹で饅頭作っていた模様
どこに逃げても王手飛車!
夢でうなされそう
いつも解説をありがとうございます。伊藤七段が5五歩として銀を取るや藤井叡王が一気に終局までもっていきましたが、藤井叡王はいつからこのような構想を組み立てていたのでしょうか。素人にははかり知れず、凄まじすぎです。今週の名人戦も楽しみです。
勝ってばかりのことをやってて楽しいのかしらね。勝ったり負けたりだから楽しいし、飽きないと思うんだけど。