熱血営業マンが悪戦苦闘しながら成長する姿を描いた新井英樹の漫画を、実写ドラマ化に続き映画化。原作の後半を基に、主人公とヒロインに訪れる試練を映し出す。ドラマ版に続いて主演の池松壮亮をはじめ、蒼井優、柄本時生、星田英利、古舘寛治、松山ケンイチが出演し、ドラマ版の監督を務めた真利子哲也が続投。映画版キャストには井浦新、ピエール瀧、佐藤二朗、さらに元格闘家の一ノ瀬ワタルが新たに参加する。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023789
配給: KADOKAWA
公式サイト:http://miyamotomovie.jp
(C) 2019「宮本から君へ」製作委員会
劇場公開:2019年9月27日

40 Comments

  1. 前作の柳楽君然り、俳優を魅力的に撮れる
    真理子監督は将来の邦画のレベルを確実に
    底上げする者と確信します。
    例えば新井先生の作品なら
    ワルードイズマインの衝動的の悪意、
    純粋な無垢の暴力を真理子監督なら
    撮れるかもしれない。熊さえクリア出来れば。
    今一番日本で次回作が楽しみな監督です。
    応援してます。

  2. もう本当に全員の演技が良すぎて、特に主演の2人のパワーが凄すぎた

  3. ドラマ版ではまだ靖子とできてなかったけど劇場版でできてそれからって事なのかな
    省いてるとこは随所にあったけど基本的に原作にかなり忠実で、キャストもはまってる人ばかり(特に田島と小田)だったから
    レンタルで観ようかなあ
    ・・・でも靖子は完全にイメージ違いだと思う 吊り目の意地悪姐さんじゃないじゃん・・・・

  4. 主演2人は見事に宮本であり靖子だった
    これだけ熱量ある作品に挑んだら、撮影後しばらく放心状態になるんじゃないかってくらい
    2時間観ただけの自分がめちゃくちゃカロリー持ってかれた…

  5. 映画館では見られませんでした。
    遅ればせながら昨日ドラマ全話鑑賞し、明日この映画を観るつもりです。

  6. わたしは命二つ持って生きてんだ、あんたにゃ負けないよ

  7. 映画見終わった後、暴れてたくなった人私だけではないはず。

    あの熱量どこに放出すれば良いんだーーー

  8. これ凄かった。2019年、見えない目撃者と並んで好きな映画。終盤の階段のシーン怖すぎてお股ヒュンとなった笑

  9. 0:26 強姦拓魔です。

    宮本…潰せーーーーーーーーー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  10. 最高でした。
    もお熱が半端なく、観ていて心から何か震え上がるような感覚もあって、とてもよかったです!

  11. この映画を意外と絶賛してる人多くてびっくりしたわ笑。ホンマ最後まで胸糞悪かったわ。要は昭和的体育会系熱血喧嘩ドラマでしょ。今の時代と合わんし、暑苦しいことこのうえない。サラリーマンが女のために喧嘩でかたを付けるっていうプロットも古臭い。実際に蓋を開けて観ると宮本が延々と叫んでるだけ。
    クソみたいな不快感を出すことに自己満足に浸るタイプの監督が作りそうな映画で娯楽としても芸術としても価値はないわ。

  12. 超絶な「宮本っぷり」を演じた池松壮亮。そしてそれを上回る力で包み込んだ蒼井優。そんな2人をはじめとした演者陣と製作陣でできあがった最高の物語を総括しつつ、それに負けないパワーが炸裂する『Do You Remenber?』。そしてそのエンドロールに添えられ、「お見送り」としてた完璧な美しいスチール写真たち…。かっこいいぞおおおおおおおおお!

  13. レイプシーンとか描く必要ある??
    制作側では最初描かない予定だったのに、大した理由がある訳でもなく“大義名分”とか“悪魔の囁き”とかあったから描くことにしたって

  14. 正直何処が嫌われてるかはわかんない、
    作品全体なら猶更、
    宮本だけなら何となくわかる(くそがきっぽいところ)
    もうね、
    20年前から漫画読んでから衝撃だったよ!、
    これぞ人生!の一作だった、
    見るたんびにお酒が飲みたくなる、
    特に最後所甲田美沙子と再会の部分、
    ”いい加減にしろ!このくそ女が!!”

  15. セクシー田中さんの事件で、
    思い出してここに来た。
    全ての実写化が、こんなだったら原作者も不満無いのにな…😢