東京電力は福島第一原発1号機の内部に投入したドローンで撮影した映像を公開しました。

 この映像は東電が14日に、1号機の原子炉圧力容器に通じる「ペデスタル」と呼ばれる開口部にドローンを飛ばして撮影したものです。

 圧力容器の下には制御棒が集まった駆動機構がありますが、映像からはこの一部が脱落して下に落下していたことが分かりました。

 また、脱落した駆動機構付近には、上部から移動してきたとみられる塊やつららのような物体も確認されました。

 こうした塊やつららのような物体は溶け落ちた燃料デブリの可能性もあります。

 一方、これまでの調査では、ペデスタルの下部はコンクリートが溶けて骨組みが露出していましたが、今回、ドローンが撮影したペデスタル上部では損傷はほとんど見られませんでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

11 Comments

  1. 処理にあと何千年かかるのコレ? あとドローンとか言ってるけど電子機器がちゃんと飛ぶもんなの?便宜上ドローンと呼称されてる他の何か?

  2. この作業は人類初だから手探りなのは確かだけどがんばってほしい。
    IAEAの査察団に混じってフランスやイギリスの原発関係者の姿があった、アルプス処理システムを見にきたらしいけど…
    2023年のフランス原発が海洋へ放出した汚染水は1京3千ベクレル、フランスの大型原子炉1基の廃炉作業は2024年で22年目でまだ10年以上は掛ると言われてる。

  3. 沿岸部の貴重な土地を広範囲で居住不可能にしたんだから、その経済的損失は計り知れない。

  4. あんな放射線の電磁波だらけのところでもドローン動くんだ。