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みなさんは「インティマシー・コーディネーター」という職業をご存知でしょうか?

ドラマや映画で“性的な撮影”を行う際、監督と俳優の間に入り、双方の意向を調整する専門家のこと。
現在、日本では2人しかいないのだが、ハラスメントやコンプライアンスの観点から今後、作品作りにおいて重要視されていく。

今回は、国内に2人しかいないインティマシー・コーディネーターの1人である西山ももこ氏に、新しい職業ができた背景や内容について詳細に教えてもらう。
また、3月31日に引退を公表している超人気放送作家・鈴木おさむ氏が登場。

鈴木氏は、自身が脚本を務めたドラマ「離婚しない男 -サレ夫と悪嫁の騙し愛-」で、過激な性表現をインティマシー・コーディネーターを入れずに撮影を実施。“不倫妻”として篠田麻里子氏を起用した背景とは?
さらに、性的シーンの撮影時に感じた、性表現の難しさ、性の調整役の必要性について、実体験から語ってくれた。

MC加藤浩次と鈴木おさむ氏は、テレビ黄金期を支えた「めちゃ×2イケてるッ!」から付き合いのある旧知の仲。
昔のテレビ番組の過激すぎる性表現や、今では考えられない番組演出論など、他では聞けない裏話もたっぷりと公開します。

#2sides #加藤浩次 #鈴木おさむ #西山ももこ #めちゃイケ #ドラマ #映画 #脚本家 #篠田麻里子 #離婚しない男 #tver

28 Comments

  1. じゃなんのために下品がわるいとかやってるのか、意味ない。みんな下品大好きじゃないか。

  2. 鈴木さんがされた台本で、篠田麻里子タレントは、泣いていましたよね。
    無責任は話しです。

    【タレントへのハラスメント】
    1. **合成シーンの誤解**: 現在、多くのシーンは技術的に合成されていますが、これが現実と誤解されることがあります。メディアは、ドラマや映像の合成シーンを明確にフィクションとして伝え、視聴者に誤解を与えないよう注意が必要です。

    2. **ハラスメントの台本問題**: 最近、芸能人を不当に扱う台本が頻繁に用いられています。これにより女優やアイドルなどのタレントが精神的、肉体的に追い込まれることがあります。このような内容は、タレントの人権を侵害するものと考えられます。

    3. **メディアによる誤解の助長**: フィクションが実際の出来事として誤って伝えられることがあり、これによりタレントが誹謗中傷の対象となることがあります。この状況は、タレントの人権を侵害することにつながります。

    4. **プライバシーの侵害と信頼関係の損失**: 演技の一部が実生活の行動と誤解され、タレントのプライバシーが侵害されることがあります。これにより、ファンとの長年築かれた信頼関係が損なわれます。

    5. **タレントを守るための措置**: メディアは、タレントを不当な批判やハラスメントから守るために、秩序ある報道と倫理の遵守が必要です。合成シーンやドラマの内容を現実と明確に区別し、タレントの人権を尊重する責任があります。

    6. **視聴者の責任**: 視聴者もメディアの内容を批判的に受け止め、演出と現実の区別を理解する必要があります。不当な扱いや誤解を招く行動は避け、タレントに対する支持を公平かつ尊重のある方法で示すべきです。

    これらの点を認識し、タレントの人権と尊厳を保護するために、業界全体で意識を高め、対応策を講じる必要があります。

  3. インティマシーコーディネーターは何の知識と権威があるんだ🤔バラエティの次はドラマもどんどん面白くなくなりそう。

  4. きわどいものがバズる。
    そりゃそーだけど、制作者の矜持はないよな。
    もう地上波はそんなことしかできないんかね。

  5. Metooムーブメントは日本ではあまり報道されてなかった印象ですね。
    インティマシーコーディネーターさんのお話を伺うと、
    役者さんが安心して仕事が出来るのが具体的にわかり、とても重要な役割だと感じました。

  6. だったら、何で AVを規制すんのや?メーカーは企業として登記して営業してるのに。俺の小中髙時代は、松尾嘉代さんだし、五月みどりさんだし、美保純さん。早乙女愛さん、究極は、八代亜紀だよ。八代亜紀さんは一度だけだが。それから見れば、甘い作品。

  7. 一人一人にあわせたいならむしろどんな意見もわかりましたじゃないとだよな、わたしはこう、こっちはこうじゃなくてわたしこう、そうですか、こっちはこう、そうですかでいいよな。一人一人ちがう言ってるのにどっちかを否定してるのがわかりません、限度がちがって一人一人にあわせるなら一生一人一人にあわせるなんて無理ですよ、かならずどっちかがあわせるので。

  8. 最初は「何その役職?」みたいに煙たがれてただろうな。そんな役割なんか要らないって空気って変わるんだね

    逆に演者はやりやすくなって踏み込んだ表現ができて良いのでは

  9. 大雑把だとは思うけど、全人類の半分はセックスシーンや全裸など見たい派(男性が多い)だと思う。漫画を昔男性がニヤニヤして電車で読んでるのはその手の漫画だった。で、他半分はそういうのを見ないでも良い派(女性が多いかと思う)。ってことは肌の露出で、作品は売れることは間違いない。だって50%以上が見るでしょ。私としては売れるものに上等なものはない、って考えです。

  10. 上手く機能すれば、役者も監督もコンプラから守られる。
    ただ、役者側に「組合」があって、コンシューマに「第三者」という立場と組織が無いと意味が無い。

  11. インティマシー・コーディネーターのまえに  どんだけ 『最初からいっといてくれたら』と監督と俳優の 間にあっても 間違いなく 芝居に求めるものと やりたいことの ズレは出る。そこは 監督として 『最初からいっといてもらえたら』って言われちゃうと 乗れないんじゃないかな?今の時代だから!という文言を水戸黄門の印籠みたいに使うなら インティマシー・コーディネーターはいらない気がする。話きいてると 台本の読み方から 俳優側にもう少し近いしい人がやるべき職業だなとおもう

  12. 言わんとすることは分からんでもないが、各監督の色が脱色されそうな話やな。
    とは思った。

  13. どこ触って良いとかは事前にチェックリストで解決する問題だし、
    声の大きさなんてデシベル測るレベルでやらないと事前に擦り合わせるなんて無理。感覚になってしまうだろう。
    一番大事なのは何か問題が起きた時に、この職種のせいにできるところ。女優以上に俳優側が守られるだろう。

  14. そんな人を入れないといけないぐらい社会に余裕がなくなってきてるんだなぁ

  15. 今の若い世代の役者の人たちは、昔の役者みたいに「芝居の為なら何でもあり」って感覚ではないと思う。
    嫌なものは嫌だし、違和感や疑問を感じるものには抵抗を示す世代。
    特に若い10代や20代の新しい世代の女優さんたちは、いくらお芝居とはいえ、「やりたくない事」や「触られたくないところ」とか色々とNGもあるだろうから間に入って調整してくれる人材は必要なのかもね。

  16. 役者とか監督もいわゆる普通の仕事になって行くんだな。
    健全化すればするほど他の職業との比較で、コスパ悪いとか言われて目指す人は減ると思う。
    闇と光があったり、グレーゾーンが存在したり、役者以外では食ってけない人とか逆になんで芸能界にいるんだ?みたいな人がいた方が、外から見る分には楽しめるかもなぁ。
    芸能界自体を安定して継続させるためには、気軽に目指せるクリーンな世界にした方がいいのかなぁ。一攫千金とか目指す時代じゃないかぁ。

  17. 何かとこれからの世の中は、直接当事者同士が向き合ってセッションせず、第三者が間に入って調整するしかコミュニケーションを図れない窮屈な時代がやってきそうな予感しかない。
    トラブル回避と自分の印象を悪くせずに、スムーズに事を進めるためにはインティマシー・コーディネーターみたいな役割の調整役の職業があらゆる業界や日常に出てきそう。

  18. コンプライアンス、ハラスメント
    結局行き着くところはここなのね。

  19. スミマセン。篠田麻里子というワードで気持ち悪い👎🥴

  20. 当然の事が、やっと当然になった、という感じ。

    視聴者から文句を言われて縮み上がってるテレビって笑える。それだけ今まで横柄で押し付けがましい、一方的なビジネスモデルだった、というだけ。昔はテレビ局の人間てオラオラしてて生意気だったよね、ロケとか迷惑かけても知らん顔で帰って行くし。

    今の時代、視聴者の声がやっと届くようになったんだよ。ご愁傷さま。